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ロウきゅーぶ! 第02話 「小さな少女の願い」

2017年07月01日
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(C)蒼山サグ/アスキー・メディアワークス/TEAM RO-KYU-BU!

昴と智花が1対1でバスケ勝負をする!
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今回は昴が男子バスケ部の少年達に呼び止められるところから始まります。
どうやら女子バスケ部と男子バスケ部は体育館の使用を巡って争っていて、
そこで今度両チームが対抗戦をすることで優先権を決めるようでした。
もし女子バスケ部が負けたら廃部になるのでタダ事ではありません(汗)
ここで前回の真帆が焦っていた理由というものが見えてきていました。
そのような対立のある中で昴がどのように関わっていくのかがポイントです。

とりあえず男子小学生達も可愛いところがあるので、ショタ好みの視聴者にも
アピールできている作品かもしれませんね(^ω^)

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「ごめん。無理だ。俺には君達を勝たせてあげるような指導は出来ない。」
智花達は男子バスケ部に勝たなければいけないので昴を頼りにしますが、
その昴は3日間の臨時コーチだけで強くするのは難しいと感じます。
それに彼自身は高校のバスケ部が不祥事で休部状態になっているために、
ややバスケに対して情熱を失いかけている様子なのが気になるところ。
智花達も大きな問題を抱えていますが、昴自身も悩みを抱えていますので、
彼と彼女達がどのように触れ合いながら前に進むのかも注目でした。

この作品は可愛らしい萌えシーンを中心に描いている印象がありますけど、
シリアスな雰囲気も盛り込んで描かれているのも特徴だったりします。


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昴は高校の同級生の荻山葵上原一成と一緒に街に遊びに行きます。
この時に昴がフリースローゲームをやってみると10本全て入れていたので、
さすがにバスケットの経験者だけのことはあるかな。
まだ彼は心の中に冷めた部分を持っているのですが、智花のフリースローの
美しいフォームを見てからは少し目覚めるものが出てきた感じにも見えます。

最近の萌えアニメでは男性キャラが深く絡むアニメが少ないので、昴のように
男性キャラを中心に描いたシーンがあるのは逆に新鮮さがありますわ。

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「長谷川・・・・・・さん・・・・・。」
「智花・・・・・・。」
昴が智花を自転車に乗せて帰るシーンもなかなか良い感じです♪
智花の表情を見ると、昴を男性として意識し始めているようにも見えます。
まだ出会ったばかりだし、今日で臨時コーチの終わりなので、もうこれ以上
関わり合わなくてもいいのですが、2人はお互いに惹かれ合うものを感じて、
まだ繋がりを持ちたい気持ちというものがあったのでしょうね。
男子高校生と女子小学生の触れ合いをどのように描くのかも興味深いです♪

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「私と1対1で勝負してください!私が勝ったらまた皆のコーチをしてください!」
今回は昴と智花がバスケで勝負をしていたシーンが一番の見所でした。
智花の華麗なスピンムーブなんかを見るとバスケの能力の高さが伺えます。
智花もバスケットをするのが好きだから、真帆のように女子バスケ部の存続を
強く願っている感じがしますね。

それでもやはり女子小学生が男子高校生を相手に勝つのは難しそうだなぁ。
ただ、昴に勝つことが出来れば、男子バスケ部にも勝てるようになるはず。
だから、智花達がどうしても昴に臨時コーチをお願いしたい気持ちも分かります。

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「皆が教えてくれたんです。楽しくバスケをすることを。」
昔の智花が勝ちにこだわりすぎていたために周囲から避けられていた事や、
真帆達と出会って女子バスケ部に身を置くようになった事が語られます。
こうして見ると、智花にとっては女子バスケ部はただのクラブ活動の場じゃなく、
親しい友達と楽しくバスケをやれる大切な場であることが伝わってきます。
彼女にとっては女子バスケ部はかけがえのない最後の砦になっていますね。

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「君はバスケを辞めちゃダメだ。」
最後に昴が智花を元気づけるように語りかけていたのが良かった♪
今の昴と智花は似たような悩みを抱えているからこそ、理解し合えるのかもね。
とにもかくにも昴が女子バスケ部の臨時コーチを続けようとしてくれていたので、
彼もまた智花から強い影響を受けたのは間違いないでしょう。
昴と智花達が心機一転どのような活動をしていくのかが楽しみでした。

今回の話を見ると、かなりシリアスな雰囲気で描かれていたのが印象的です。
視聴前の印象ではゆるい感じで描かれる萌えバスケアニメだと思っていたので、
今回の真剣なやり取りや雰囲気を見ると意外な感じがした記憶があります。
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