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Wake Up, Girls! 第07話 「素晴らしき仲間たち」

2017年03月21日
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(C)Green Leaves/Wake Up, Girls!製作委員会

藍里がWake Up, Girls!を脱退する!?
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早坂さんから藍里にはWake Up, Girls!を脱退してもらうという話があって、
他のメンバー達の間に衝撃が走るところから始まります。
当然、松田さんはそんな厳しい措置をする事に強く反対をしていましたが、
一方の丹下社長はあまり何も言わなかったのが意外な感じでしたね。
おそらく社長もこのままではたとえアイドルを続けてもらっても、いずれは
厳しい芸能界では生き残れないから納得する部分もあるのでしょう。
ある意味、早い段階で評価を下して諦めさせるのも優しさなのかも?

「私達がここにいるのって友達作りのためじゃないよね?」
ただ、今まで一緒に頑張ってきた他のメンバー達からすれば、ここで藍里が
Wake Up, Girls!から脱退しちゃうというのは寂しいというものです。
しかし藍里の解雇処分に反対すれば、Wake Up, Girls!を解散させられちゃうし、
残る6人にとっても苦しい選択を迫られて悩んでいたから心配でしたわ。
とにかく、Wake Up, Girls!が6人で存続するのか、それとも解散をするのか
とても気になりながら見始めました。

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「やっぱり藍里がいなきゃWake Up, Girls!じゃないと思う。」
今回はWake Up, Girls!のメンバー達の間でギクシャクしていたのは珍しい。
前にTwinkleが指摘したように本音を言い合ってケンカをした形ですので、
これで少しはグループとしてまとまっていけそうな明るい希望も感じます。
ただ菜々美がWake Up, Girls!を踏み台にして光塚歌劇団を目指す事を
暴露しちゃったのはちょっと尾を引きそうな不安感があるけどね(苦笑)
藍里が戻ってきても菜々美が脱退しちゃったら意味ないですもん(^ω^;)

とにかく真夢達が藍里を含めた7人がいてこそWake Up, Girls!なんだと
改めて決意してくれたのは良かったと思います。

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実波達4人は丹下社長や早坂さんのところに行って直接説得をします。
丹下社長の態度を見ていると早坂さんのやり方に納得していそうでしたね。
彼女もこの厳しい芸能界で何十年も携わってきた人だから、素人アイドルが
甘いやり方で簡単には生き抜いていけない事を熟知しているのでしょう。

あとUFOキャッチャーで遊ぶ早坂さんに意外な一面を見た気がする(笑)
しかも実波達に人形を3体ゲットするようにと別の条件を突きつけていたので、
人形集めが趣味なのかな?って思ったりもしましたよ(苦笑)

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「WUG!辞めようと思っている。私、向いていないから・・・・・・。
皆と違って才能ないし。だから、このまま続けても・・・・・・。」

真夢と佳乃の方は藍里を連れ戻すために家を訪れていたのですけど、
藍里自身はすでに脱退をする方に心が傾いていたので寂しいですね。
アイドルファン的な気持ちでいる事や自分の才能の無さだけではなくて、
グループ内での自分の存在感の無さなんかも大きな脱退理由らしい。
確かに視聴者から見れば、今の藍里は真夢の親友という事以外には
注目するようなキャラ設定じゃない感じがしましたからねぇ・・・・・・。

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「私がWUG!に入ったのは、もう一度アイドルをやってみようと思ったのは
藍里のお陰なんだよ。」

ここはやっぱり親友の真夢が説得するのが一番効果があるというものかな。
真夢がWake Up, Girls!で再びアイドルをやろうとしたのは、藍里の影響が
大きいみたいだったし、やっぱこの2人は一緒にいるのが良さそうかな。
当初の2人はそんなにベッタリと一緒に連るんでいなかったために親友という
イメージはなかったのですけど、このシーンを見ていると友達なんだなぁって
改めて思わせてくれました。

「これはリーダーとしての初めての命令なんだから戻ってきてよ!藍里!」
あと、佳乃も涙を流しながら藍里を説得していたシーンも熱いものがあります。
彼女もリーダーとして皆をまとめていけるのか悩んでいたみたいですわ。
今回はメンバー達が自分の気持ちをストレートにぶつけていたのが印象的でした。

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「藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪」
「藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪」
「藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪藍里♪」
実波達の方は条件をクリアするために3体の人形をゲットしようと頑張ります。
学生の4人にとっては何百円もお小遣いを注ぎ込むのは苦しいはずなのに、
何回失敗しても挑戦しようとしていたから偉いと思います。
それほど藍里に戻ってきてもらいたい気持ちがよく伝わってきましたよ。
こういう仲間意識があるところがI-1clubと異なる点といってもいいでしょうね。

とにかく最後にはノルマを達成していたので良かったと思います。
もしかすると早坂さんはこういうチームワークなんかも大切にしてもらいたくて、
わざとこんな条件を出したのではないかなぁ?って深読みしてしまいそう。
でも早坂さんが折れてくれたのでちょっと良い印象に変わったのは確かかも。
本当はWake Up, Girls!のような手のかかるアイドルグループを育てていく方に
興味がある人なのでしょう。
アイドルマスターのプロデューサーさんなんかも彼には相性が合いそうかな(^ω^)

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「ごめんなさい。」
最後に藍里が皆に迷惑をかけたことをきちんと謝って一件落着です。
やっぱり7人が揃っていないとWake Up, Girls!とは言えない感じがしますから、
藍里が戻ってきてくれて良かったと思います。
これからWake Up, Girls!がどのような新たな舞台で活躍するのか楽しみでした。

今回はWake Up, Girls!が解散の危機を迎えるというお話になっていましたが、
アイドルグループを扱ったアニメになるとやはりメンバーの脱退とかグループの
解散なんかは大きな危機として描かれる定番なのかもしれませんね。
このWake Up, Girls!では藍里にスポットをあまり当てずに、他のメンバー6人が
藍里を連れ戻そうとする様子を中心に描いていた点に珍しさがありました。
あと、今までの何気ないセリフが藍里を連れ戻すための理由付けとなるような
伏線になっていたところなんかも良く組み立てて描かれている感じがします。
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