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織田信奈の野望 第06話 「墨俣一夜城」

2016年11月13日
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(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

良晴が一夜にして城を完成させる!?
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「美濃を生かすも殺すも墨俣次第ってわけね。上手いこと言うじゃない。
何としてでも成功させるわよ。」

今回は美濃を攻略するために墨俣に攻撃拠点の城を築く作戦が行われます。
豊臣秀吉の墨俣一夜城の伝説は有名ですから、ここは秀吉に代わる良晴が
やる気満々になっていたのですが、信奈が勝家に命じたために残念ですね。
もう良晴ってゲームのイベントを実践する事を生き甲斐にしている感じがするw

ちなみに私は「信長の野望」はプレイしたけど、「太閤立志伝」は未プレイです。
どちらかと言えば「提督の決断」の海戦ゲームにハマっていましたので。
今現在は「艦これ」に夢中になっちゃっていますけどねw
アニメ版「艦これ」もよく考えると、このアニメみたいに美少女化が見どころだし、
過去の歴史を改変させる物語を見ても通じるものがあるなぁと思いました。
「艦これ」に比べたら戦国武将の美少女化なんてまだまだ普通な感じですわw

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斎藤義龍は側近達から講話の意見が出ても断固拒否していました。
天才軍師の竹中半兵衛に裏切られた事で余計に戦闘意欲が増した感じです。
父親の道三が息子の自分よりも敵側の信奈に期待を寄せていることも含めて、
もう恨みの執念だけで戦い抜こうとするような頑固さが感じられますわ。
ある意味、彼は美少女化していないから戦国武将らしい振る舞いをしてると思う。
むしろ側近に対しても厳しい態度を見せるのは信長のイメージが強かったので、
こういうのは信奈が見せても良いかもしれないんだけどね。
まぁ信奈は良晴に対してだけは厳しく蹴っ飛ばしたりもしているけどw

とにかく勝家をはじめとする織田軍は築城作戦を強行していくものの、
敵地の真っ只中のために返り討ちとなって失敗続きとなります。
そこでこの築城作戦をどのように成功させるのかが今回の見所でした。

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「明日の朝までが勝負ですね。」
「あぁ。必ず成功させてみせる。」
最終的に良晴に築城作戦の指揮の順番が回ってくることになります。
そこで良晴は城の木材を別の場所で予め作っておいて、それらを一気に
墨俣の拠点に運び込んで組み立ててしまう作戦を実行させます。
現在の建築技術も取り入れていたみたいなので、その点は未来から来た
良晴の力が上手く発揮できた作戦だったと思います。

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「このままではサルが・・・・・・。」
信奈達は良晴達の作業を義龍の軍勢に邪魔させないようにするために、
自ら囮役となって敵を引きつけておこうとしていました。
ただ義龍は味方を捨て駒にしてまでも信奈軍を倒そうとしていたから非情だ。
信奈の本隊は義龍の火計作戦に身動きが取れなくなってピンチでしたけど、
それでも信奈は自分よりも良晴のみを案じていたから優しいところがある。
今回の危ない作戦自体も良晴には任せたくなかった気持ちがありましたので、
もう信奈にとっては良晴は失いたくないほど大切な人である事が伺えました。
あとは素直になって良晴に気持ちを伝えたらいいんだけど、彼女の性格では
ちょっと難しいところがあるかな(^ω^)

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「弓隊!川に残った兵を狙い撃て!」
「おのれ!半兵衛!」
義龍が織田信奈の本隊に気を取られている間に良晴の一夜城が完成します。
すぐ目の前に敵の拠点が築かれたとあっては、強い義龍軍もひとたまりもない。
半兵衛が戦いを指揮していたところを見ると、陰陽師の能力だけではなくて、
軍師としての才能の高さがあるところも感じられますわ。

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「生きて!生きて!生き抜くの!死に場所なんて棺桶に入ってから
考えりゃいいのよ!分かった!?」

信奈は一刻も早くこの場から退散して、良晴の援軍に向かいたいところ。
この時に行く手を立ちはだかった義龍の側近を叱りつけていたのは勇ましい。
側近の2人は同じ叱咤でも義龍とは違う有り難さを感じたに違いありません。

「俺は諦めない!信奈は来る!!」
良晴の方は義龍の本隊の攻撃を受け続けて苦戦をしていました。
それでも信奈が援軍として駆けつけてくれる事を信じていたのが心熱い!
信奈と良晴の間に主従関係以上の信頼感がある事が伺えましたよ。

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「これが現実なのかよ・・・・・・」
蜂須賀五右衛門が良晴の盾となって銃撃を受けていたのは衝撃的です。
良晴としては初めて実戦の恐ろしさというものを感じたかもしれませんね。
これはいくらゲームをやり尽くしていても経験できない感覚だったはず。

「サルゥゥーーーーーッ!!!!!(>ω<)」
あと、信奈が一夜城が燃えているのを見た時の涙も見逃せません。
もう良晴は色んな女の子達に慕われているのがよく分かるシーンです。

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「遅えぞ!信奈!」
「サル!」
何とか良晴が墨俣一夜城を守り抜いていたのは良かったです。
信奈の涙が一瞬で嬉し涙に変わったように見えますわ。
当然、義龍の側近も信奈軍に味方してくれたので一気に形勢逆転!
これは義龍が味方を捨て駒にしたのが運の尽きと言えそう。
なかなか今回は合戦の雰囲気がよく表現されている感じがします。
美少女武将という点を除けば大河アニメといっても良いくらいですわ。

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五右衛門は鎖帷子(くさりかたびら)を着ていたお陰で助かっていて良かった。
良晴は嬉しい気持ちは分かるけど、彼女に抱きついちゃうと彼女の部下達に
半殺しにされちゃうから自重しないといけない(笑)
そのあと、良晴の腫れ上がった顔を見ていると面白かったです。

信奈はこれで美濃を平定したのですけど、義龍を処罰せずに放免します。
ここは彼女なりの温情なところが見られたかな。
ただ、この過酷な戦国を生き抜くためには甘い処分といえるかもしれないけど。
まぁそれでも彼女はまた戦う事になっても撃退してみせる自信があるのでしょう。

最後に信奈が稲葉山城を「岐阜城」という名前に変えていましたけど、これは
「義父の城」と掛け合わせていたところがなかなか良いセンスです。
自分の父親代わりとなってくれた道三に対する親孝行のつもりだったのでしょう。
美濃のマムシと謳われたように炎でマムシを形作って見せていたのも素敵かも。
こういう気配りの出来る信奈だからこそ惹かれる家臣が多いのでしょうね。
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