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織田信奈の野望 第05話 「天才軍師調略」

2016年11月10日
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(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

天才軍師をヘッドハンティング!
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信奈達の織田陣営が桶狭間の勝利を祝して宴会を開くところから始まります。
この時に今川家の家来だった松平元康が信奈と同盟を結んでいましたので、
性別が反対でも一応史実通りに話が進んでいる事が伺えます。

「見ているか?藤吉郎のおっさん。俺は今モテモテ坂を登り始めたぜ♪」
あと、良晴が褒美として天下一の美少女を所望していたから大胆不敵でした。
当然、信奈が天下を取ってしまうと良晴のものになってしまうというわけです。
こうなると良晴が今まで以上に信奈の家臣として張り切っちゃうでしょうね。
もし信奈も彼に好意を抱いているのなら、さらに天下取りに情熱を燃やしそう。
この約束は双方にとってもモチベーションの高さに繋がって良い感じがします。

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「こいつは俺のイベントなんだよ♪竹中半兵衛調略は秀吉にしか出来ねぇんだ♪」
信奈は美濃を平定するために斎藤義龍の陣営に攻撃を仕掛けてみるものの、
敵側には竹中半兵衛という天才軍師がいたために連戦連敗が続きます。
そこで良晴は竹中半兵衛を味方に引き抜く事を提案していましたが、もちろん
これも戦略SLゲームの攻略法からヒントを得ていたから流石ですわ。
まぁ私も某「信長の野望」では竹中半兵衛黒田官兵衛山本勘助あたりは、
最優先で仲間に加えていたから納得のいく作戦だと思います(笑)
今回は、良晴がその竹中半兵衛をどのようにして味方に付けるのかに注目です。

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「狙いは同じようだな。竹中半兵衛さえ手に入れば美濃は落ちる。」
良晴が竹中半兵衛の屋敷に行くと、浅井長政も調略目的で来ていました。
良晴と長政は信奈を巡って三角関係になりそうな雰囲気があるのですけど、
長政は他の女武将達にも結婚のお誘いをしていたから呆れちゃう。
本当に長政は女武将との結婚を天下取りの道具扱いにしていますわ。

「お初にお目にかかる。竹中半兵衛だ。」
そして竹中半兵衛が良晴と長政の目の前に現れるのですが、軍師というよりも
陰陽師といった雰囲気に見えますね。
ただ、4つの中から本物のおまんじゅうを当てるゲームをさせる時に、全て偽物を
入れていたから意地悪な性格をしていると思う(苦笑)

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竹中半兵衛が陰陽の術で妖狐に変身すると、竹千代があっさりと暗殺しちゃったw
当然これが本当だったら戦国の有能な人材を失うという大きな損失になるので、
特に良晴なんかは阿鼻叫喚の悲鳴を上げていましたね(苦笑)
早く生き返らせろと突っ込んでいたのには笑いましたよ。
戦略SLゲームであればリセットしなくなる気持ちと同じだったはず・・・・・・。

「イジメないで・・・・・・(涙)」
とりあえず本物の竹中半兵衛は別室から式神を操っていたみたい。
第一印象では気弱な女の子といった感じなのですが、これだけの式神を
操れるのだからやはり相当の実力者なのでしょう。
竹中半兵衛まで女の子の設定にさせる徹底ぶりには感服しそうですわ。
なんだかロリっ娘の比率がちょっと上がってきたような印象があります(笑)

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斎藤義龍は竹中半兵衛が顔を見せないのでお怒り状態になっていました。
しかも家来を八つ当たり気味に牢屋に放り込んだりもしていましたので、
これでは家臣達からの信望も遠のくというものです。
同じ斎藤家親子でも道三と義龍では丸っきり性格が異なっていますわ(汗)

良晴達は竹中半兵衛さえ連れて帰る事が出来れば良かったのですけど、
半兵衛は叔父の安藤守就が人質にされているので裏切れない状況です。
こうなると半兵衛の説得よりも、安藤守就の救出が鍵となってくる展開です。
それなのに長政は安藤守就を見殺しにする考えだから非情だなぁ・・・・・・。
しかし、長政のような非情さがなければ天下を取るのが難しいと思うので、
この作品の中では最もリアルな戦国武将に近いキャラだといえそうですわ。

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「た、竹中半兵衛参りました。」
半兵衛は叔父を助けるために斎藤義龍のもとに行って忠誠を誓います。
しかし、義龍はそれでも半兵衛を信じようとしないから困ったもの。
やっぱり器の大きさとしては道三よりも小さい印象を受けます。

「優れた人材を使いこなし、国を動かすのが主君の器だろうが!
かつての斎藤道三はそうしたはずだ!!」

良晴が恐れもせずに義龍のやり方に異を唱えていたから度胸があります。
彼って何の力も持たない男子高校生なのですけど、精神面においては
戦国武将も引けを取らない立派なものがありますわ。
戦略SLゲームから学んだだけではここまで堂々と渡り合えないはずなので、
彼の精神的な強さというものが感じられます。
時代が時代なら彼が豊臣秀吉のような天下人になれそうな気もしました。

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「お前!裏切りやがったな!?」
「時代を悪化させたのはお前だろうが!こうなりゃ美濃と手を組み、信奈殿を頂く!」
「悪いがその気はない。」
義龍が良晴の言葉にキレて斬り殺そうとすると、長政が裏切ったから苦笑い。
いくら戦国時代に裏切りは付き物とはいえ、こうも簡単に裏切るのは信じられない。
本当に長政って戦国を勝ち抜くためには手段を選ばないんだなぁって思います。

あと、義龍が十兵衛と結婚して裏切りにくくしようと考えていたわけですけど、
十兵衛からすればこんな人と結婚するのは嫌だったでしょうね。
・・・・・・てか、いくら戦国時代でもこんな幼い子との結婚は犯罪な感じがするw
もう彼女の呪術の暴走具合を見ても、彼女の拒否反応の大きさが伺えました。

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「俺は信奈を輝かせたいんだ。夜空を照らすあの月のように。天下を目指してこそ、
あの信奈は輝くんだ。あいつがあいつじゃなくなったら意味が無いんだよ。」

「輝きには必ず影が現れます。」
「それを何とかするのが俺達さ♪あいつを守り、そして輝かせる。」
最後に竹中半兵衛は良晴の家来になることを伝えていました。
良晴が無闇な殺生を好まない事を知って、自分と通じ合えると思ったのでしょう。
彼女の表情を見ていると、良晴の人柄に惹かれているように感じます。
それが信奈ではなく良晴に仕えると申し出たところにも表れていたかな。
これはまた信奈との新たな三角関係に発展しそうで心配でしたよ。
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