05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

織田信奈の野望 第01話 「信奈とサル」

2016年10月27日
odanobuna_01-01.jpgodanobuna_01-02a.jpg
(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

美少女戦国武将達が天下統一を目指して乱世を駆け巡る大河アニメ!
odanobuna_01-03.jpgodanobuna_01-04.jpg

今回からは「織田信奈の野望」という美少女ラブコメアニメの感想を書きます。
最近では異世界転移系やタイムトラベル系のジャンルが流行していますけど、
この作品もそういう系統の作品の中では結構人気があるアニメだと思います。
特にこの作品は戦国時代の実在する武将達をモチーフにしているだけあって、
異世界ファンタジーといっても戸惑わずに受け入れられるのが良いところかな。
多人数の美少女キャラが登場しても名前は覚えやすいですからね(^ω^)


「織田の当主はこの私、織田信奈よ!」
冒頭では主人公の相良良晴とヒロインの織田信奈が出会うことになるのですが、
戦国時代に制服姿の男子高校生が存在するはずがないですし、豊臣秀吉が
ここで戦死したり、さらに織田信長が女性として存在しているのだから、すぐに
史実とは異なるパラレル戦国ワールドになっている事が理解できると思います。
まずは奇妙な戦国時代がどのような世界観になっているのかが気になりました。

odanobuna_01-05.jpgodanobuna_01-06.jpg

OP曲は、愛美さんが歌う「Link」です。

odanobuna_01-07.jpgodanobuna_01-08.jpg

信奈が良晴の名前を略して「サル」と呼ぶようになっていたから笑います。
もちろんこれは良晴が秀吉の代わりとなりそうな事が伺えます。
この信奈の言動を見る限りでは、史実の信長のイメージに近いと思います。

あと、信長の有名な家臣の柴田勝家丹羽長秀前田犬千代などもまた
この世界では女性という設定になっているのが面白いところですね。
これだけの女の子達に囲まれたらハーレムだなぁっと思うところなのですが、
信奈に足蹴にされていたからそういう雰囲気は感じられない(苦笑)

odanobuna_01-09.jpgodanobuna_01-10.jpg

今川義元松平元康などの他の有名な戦国大名も女性になっています♪(笑)
でもなぜ信長は信奈のような女性っぽい名前に改変されているのに、
他の武将は史実通りの名前で登場しているのかが不思議ですわ(苦笑)

あと、服部半蔵という有名な忍びも登場しているのですが、彼の場合は
女性に変わらずにそのまま男性キャラとして登場していましたね。
とりあえず、この世界は一応男性キャラも絡んでくるみたいだ(^ω^)

odanobuna_01-11.jpgodanobuna_01-12.jpg

良晴は秀吉の人生をなぞるかのように信奈の草履取りの役を任されます。
ねねとか蜂須賀五右衛門という秀吉に縁のある人物も登場していました。
まぁさすがにねねは逆に男の子という設定にはならないか。
美少女アニメらしく女性キャラが沢山登場するようになっていますわ。

「美少女を助けて天下を目指すってのも悪くないな。見てろよ。
(秀吉の)おっさん。今日から俺が秀吉の変わりだ!」

良晴はこの世界で天下取りをする事を決意していましたけど、元の世界に
戻ろうと考えていなかったところがおかしいような気もします(苦笑)
よほど美少女武将達がいっぱいいる世界が気に入ったのかなぁって思ったよ(^ω^)

odanobuna_01-13.jpgodanobuna_01-14.jpg

「美濃を制するものが天下を制する。」
信奈が斎藤道三と会談をする時に綺麗な着物姿で現れたのが印象的♪
普段は男勝りな態度を取っていても、このような可愛らしい姿を見ちゃうと、
やっぱり女の子なんだなぁって思わせてくれます。
でも、道三に対して堂々と美濃の領地を奪い取る宣言をしていましたから、
礼儀正しくしていても気の強いところは相変わらずかも(笑)

あと、道三の側近として明智光秀が仕えておりましたけど、こちらは性別が
女性になっていました。
ここまで見ていると、どういう基準で性別を変えたり変えなかったりするのかが
ちょっと不思議に思いました。
美少女アニメだと割り切るなら、全て女性キャラに変えてもいいですもんね。
まぁ道三の年齢でそのまま女性に変えるとオバサンキャラになっちゃうから、
あえて男性キャラのままにしたのかなぁ?って思いましたよ(^ω^)

odanobuna_01-15.jpgodanobuna_01-16.jpg

「俺は未来からやって来た。あんたは信奈に美濃を譲ることになる。」
良晴が会見場に分け入って、道三の心の中に思っていることを的中させます。
これは戦国の歴史を知っている未来人だからこそ出来る芸当といえそうね。、
さすがの信奈達も良晴が未来から来たことを信じてくれそうな感じでした。

それにしても良晴の歴史の知識力はかなり高い印象を受けました。
信長が「本能寺の変」で倒される事はよく知られているとしても、信長と道三が
会見した場所が「聖徳寺」である事を知っているのは少ないと思うから凄い。
「織田信長公の野望」というゲームにハマっているくらいだから、それなりに
戦国時代に興味があるからなのかもしれませんね。
とにかく草履のやり取りを見ても、良晴が今後も秀吉のように振る舞っていきそう。
はたして彼がこの世界でどのような秀吉を演じるのか楽しみでした。

odanobuna_01-17.jpgodanobuna_01-18.jpg

ED曲は、みずたまきのさんが歌う「ヒカリ」です。

初回の話を見た限りでは、ある程度は史実に沿った形で物語が進むような
雰囲気は感じられました。
もちろん秀吉が退場している世界なので、このまま歴史通りに展開していけば
いずれは無理が生じてくるでしょうから、そこをどのように改変させていきながら
天下統一の物語を進めていくのかが興味深いです。


あとこの作品タイトルから「信長の野望」シリーズを思い浮かべた人は多いかも?
私は「提督の決断」をはじめ、コーエー系の戦略SLGはハマって遊んでいたので、
そういう点からも本放送の時はこの作品に興味を抱いたのを覚えています。
関連記事
織田信奈の野望