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STRANGE DAWN 第07話 「誰も寝てはならぬ」

2017年04月14日
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(C)佐藤順一・HAL/「STRANGE DAWN」製作委員会

レカがシャルを好きになったことを後悔する!?
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エリ達が脱出に失敗してバルジダンに捕まってしまうところから始まります。
レビアンは魔人のユコに脅しをかけていたので、他の小人達とは違って
魔人に対して何の恐れも抱いていなさそうでした。
この小人達の世界では相当実力のある人物といった印象を持ちます。

ただ、このシーンで驚きなのはアリラ王女が逃亡を図った時に転落して
亡くなってしまった
という話があったこと。
もちろん敵の言う事なので簡単に信じ切れないところがあるのですけど、
もしそれが真実ならシャルのショックは計り知れません。
そしてシャルに思いを寄せるレカも複雑な気持ちといったところでしょうか。
捕縛状態に置かれたショックよりも、恋愛面での悩みの方が大きそうだ。

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「あんたさぁ。シャルっちの事好きでない?」
「えっ!?(汗)」
ユコがマニもシャルに惚れている事に気づいていたから鋭いです。
マニの焦って驚くようなリアクションを見ると図星でしょうかねぇ。
あと、ユコがやけに達観してマニに忠告している様子を見ると、
もしかするとユコ自身も同じ経験をしてきたのかもしれません。
もしユコにも好きな人がいたのなら、どういう男の子なのか見てみたい。

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「私はシャルのためにと・・・・・・」
「いいかげんにしろ。迷惑だ。偉そうな口を叩くのは気持ちが良いだろう。
煽りを食らうのはこっちだ。」

「ア、アリラの事は私のせいじゃないわ。八つ当たりしないでよ。」
「レカ。よく聞くんだ。顔も見たくない。」
シャルがレカに対して突き放すような事を言っていたので衝撃的でした。
アリラ王女の死を聞いて精神的に不安定になっているのなら納得だけど、
彼の真剣な表情からはそのようには思えないのでとても気になります。
何か深い真意があって厳しいことを言い放っているのならいいのですけど・・・・・・。

「私はもうシャルを追わない。シャルのことを考えない。シャルを忘れるの。」
当然、レカの方はシャルに拒絶されたので精神的に落ち込んでいました。
大切に編んでいたベールも切り裂いていたし、失恋しちゃったショックが大きい。
もうこれでレカがシャルのことを吹っ切ってしまうのか心配でしたよ。
このアニメは小人達の恋愛模様を中心に描いている感じがします。

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「内乱が続けば続くほど大国の思惑通りになるのが分からないのか!?
今必要なのは1つにまとまり、将来を見据えることなんだ。」

シャルがバルジダン派の兵士達に争いをやめるように訴えかけるものの、
バルジダン兵達はグリアニア王朝への恨みが強いので聞き入れません。
バルジダン側も昔からグリアニア王朝からの圧政で苦しみ続けてきたので、
彼らの怒りにもある程度は納得できるような理由がありましたわ。
こうなるとバルジダンを説得するのは難しそう・・・・・・。

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ベレーがバルジダンの兵士と決闘をさせられるシーンがありましたけど、
この世界では皆が見ている前で一騎打ちをするのも習わしみたいだ。
エリとユコもこういう決闘を見ると異世界に来ている実感があるでしょうね。
靴下を脱ぐ事に深い意味があることについても詳しい説明がないままだし、
視聴者側としても異世界の風習を不思議に感じながら見ていることに。

とにもかくにも決闘シーンではベレーが相手兵士を斬り倒していました。
敵陣地内なので普通なら揉めそうな気もしますが、さらに副隊長のデウムが
決闘を続けさせようとしていたので、これは小人達にとっては決闘を娯楽の
1つにしているのかもしれませんね。
小さな小人達のバトルでも斬り合いになると血が飛び散っていましたので、
見た目よりも結構ハードな戦いになっているような感じがします。

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「魔人は我らの同志となる!」
エリとユコはこれ以上決闘してほしくなかったので、仕方なくレビアンからの
仲間への誘いに同意してしまいます。
レカ達からすれば魔人が敵側の味方をするのだから驚くのも当然ですね。
魔人が仲間になった時のバルジダンの兵士達の喜んでいる姿を見ていると、
本当に彼らは魔人が強力なパワーを持っていると信じているみたい。
これだけ頼りにされるとエリとユコとしても戸惑うでしょうね。

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最後にバルジダン派は警備隊と一戦を交えようと盛り上がっていました。
魔神の力を得たことで一気に形成を挽回しようという考えです。
レビアン隊長の命令も聞かないくらいだったので、今まで積もりに積もった
恨みを全力で晴らしに行くような勢いを感じさせてくれます。

エリとユコからすれば戦いを止めさせようとして仲間になったわけですけど、
自分達の考えとは反対の方向に話が流れていくので焦っていましたね。
いよいよ大きな内乱が勃発しそうで心配な展開になっていましたわ。
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