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こえでおしごと! 第01話 「16歳のひめごと」

2016年10月17日
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(C)紺野あずれ・ワニブックス/PC

16歳の女子高生がエロゲーの声優を始める物語
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今回から「こえでおしごと!」という声優系アニメの感想を書きたいと思います。
以前「それが声優!」などの声優業界を描いたアニメの感想を書いた時にも
この作品について軽く触れた事がありますけど、またこの秋に声優系アニメの
新作をやっていますのでここでこの作品も取り上げておこうと思います。


OP曲は、Orange blossomが歌う「恋の魔法」です。

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物語の主人公は青柳柑奈という16歳の誕生日を迎えたばかりの女の子です。
その彼女が姉の青柳弥生の勤めているゲーム制作会社を訪れるのですけど、
突然ゲームキャラの声優を頼まれてビックリしているところから始まります。
しかもそれが18禁のエロゲーキャラというのだから拒否するのも無理はない(笑)
確かにプロの声優だと経費がかかってしまうので、身内を声優にしちゃえば
安上がりなのは納得なんだけどね。
でも、それをまだ高校生の妹にやらせようとするのが無茶な気もしますわ(笑)
実際にこれって法律的には大丈夫なのかなぁ?って疑問に思っちゃう。
もう弥生お姉ちゃん自身が声優をすればいいのにね(^ω^)

お母さんの話では、弥生お姉ちゃんは父親を亡くしてから家族の生活費や
妹の学費を稼ぐためにお仕事を頑張ってくれているみたいなので、これは
柑奈にとってはとても有り難いことかもしれません。
それゆえにエロゲーの声優に拒否反応を起こしていた柑奈の心の中にも
少し変化が表れていたのがポイントになっていました。

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「基本中の基本よ。これが出来ないとエロゲー声優は出来ないから。」
柑奈は弥生お姉ちゃんのためにエロゲーキャラの声優を引き受けていました。
これはお姉ちゃんのお世話になっている恩返しといった感じがしますね。
ただ、それでも高校生の女の子がエッチな言葉を発するのは勇気が要りそうw
てか、あれは大人の女性でも恥ずかしくて言えないと思うw
でもまぁ弥生お姉ちゃんの言うとおり、それらのセリフを言えないことには
エロゲーキャラの声優なんて務める事は出来ないのでしょう。
とりあえず柑奈は学校の友達には声優の事を隠しておくみたいだ(^ω^)

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「(いつになるか分からないけど、やると決めたからには頑張ってみよう。)」
柑奈はスタジオで藁園文花という女性がアフレコしている様子を見学します。
さすが文花はプロの声優さんだけあって凄い演技力を持っていますわ。
これは右も左も分からない柑奈にとっては良いお手本となってくれそう。
それが彼女の決意にも強く表れていたように思います。

あと、弥生お姉ちゃんは同僚にも柑奈の年齢詐称を同意させてましたわ。
この業界では年齢詐称はありがちみたいな事を話していたけど、さすがに
アダルト向け作品に18歳未満の子が関わるのは良くないですよね(笑)
どうやら弥生お姉ちゃんは危ない橋を渡るのも躊躇しないみたいだ(^ω^;)
もしバレたら「18未満とは知らなかった。」と定番の言い訳するつもりだけど、
いくらなんでも実の妹の年齢を知らないで通すのは無理があるw

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柑奈はお姉ちゃんから貰ったエロゲーを参考にしながら声の勉強をします。
でも、さすがに女子高生がこういうゲームで遊ぶのは刺激が強すぎですね。
・・・・・・てか、高校生が18禁ゲームを遊ぶこと自体よくない(苦笑)
もうこんなツッコミばかりしながら見るアニメになっていましたわ(^ω^;)
とりあえず、柑奈の興奮している様子を見ると、想像力が豊かそうだなぁ(笑)

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日置長俊さんというシナリオライターは弥生お姉ちゃんと幼なじみなので、
柑奈とも幼い頃からの顔見知りとなっていました。
それゆえに知り合いのシナリオで興奮しちゃうと恥ずかしいみたいだ。

「もっと唾液を付けて、入れたり、出したり・・・・・・先っぽや側面を舐めたり・・・・・・」
あと、「チュパ音」とやらの練習をしていたのは笑いましたよ(笑)
まさかこういう擬音までも女性声優さんが指を使って出しているとは驚きw
これからエロアニメを見る時もこういうのを想像しちゃいそうでした(^ω^;)
とりあえず柑奈はそういう練習を教室でやらない方がいいw

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「お、お兄ちゃん。気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいいよ。」
今度は長俊さんの指を使わせてもらってのチュパ音の練習なのですけど、
もうここまでやると、恥ずかしいセリフを言うよりも緊張しそうですね。
それでも、柑奈は演技に集中していたから素人とは思えない。
彼女はエロゲー声優として高い才能を持っているような感じがしますわ(笑)

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「柑奈ぁ~。緊張しすぎ。肩の力を抜け。」
でも初めての収録本番となるとエロシーン以外のセリフを喋るのにも一苦労です。
こればっかりは素人なのだから仕方ないといったところでしょうか。
そこで弥生お姉ちゃんが妹にランニングさせたりして良い気分転換をさせたかも。
こういうところは妹の特徴をよく把握しているお姉ちゃんだと思います。

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さらに弥生お姉ちゃんは長俊さんをスタジオ内に入れて雰囲気作りをさせます。
実際に長俊さんの指を加えてチュパ音演技をしていたから大したものかも(笑)
ここまで出来るのだったら、どんな恥ずかしいセリフも言えちゃうと思う(^ω^;)

「いや♪止まらなぁ~い♪あぁ~~ん♪いやぁぁぁ~~~~~ん♪」
しかもアフレコなのに気持ち良く最高潮に達していたから笑っちゃいますわ。
彼女って一度演技に入り込んじゃうとトランス状態になっちゃうみたいだw
まぁ声優初心者がここまで役に没頭できるのだから素質は感じられますね。
プロの声優の文花さんまでも感心して褒めていたくらいだし。
本当に柑奈にとってはエロゲー声優は天職になっているのかもしれない(笑)
柑奈は次回作も担当させられるみたいなので、今度はどんな色っぽい声で
演技をしてくれるのか楽しみでした。

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ED曲は、高島南高校こえごとがーるずが歌う「くちびるチャック」です。

一応、劇中でのエッチなシーンの映像や音声部分は規制されていましたけど、
それでも全年齢対象の一般向けアニメとしては結構エロく感じましたよ。
むしろ規制音が多く使われているので、逆にエロく想像させている感じもします(苦笑)
おそらくOVAとしてはギリギリの範囲でエロっぽく描いているのではないでしょうか(^ω^)
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