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さすらいの太陽 第07話 「歌を忘れたカナリヤ」

2016年08月13日
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(C)藤川桂介・すずき真弓・虫プロダクション

のぞみが江川先生の弟子にしてもらう!?
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熊五郎さんが江川先生の誤解を解くために屋敷を訪れるところから始まります。
周囲からは余計に誤解を生むだけだから止められていましたけど、熊五郎さんは
どうしてものぞみを助けたくて居ても立ってもいられないのでしょう。
それほど彼は自分のせいで誤解を招いた事に強く責任を感じていました。
彼はのぞみには優しいけど、他の人には横柄な態度を取るから困ったものだよ(笑)

江川先生の方は熊五郎さんを門前払いしていたから誤解を解くのは難しそうでした。
まぁどんな理由があろうとヤクザの人と関わりたくないというのは理解できますわ。
下手をすれば江川先生の方が業界から変な誤解を受けかねませんもんね。
はたしてこのままで、のぞみが江川先生と接触する機会が訪れるのか心配でした。

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のぞみはまた授業中に居眠りをしてしまって先生に注意を受けていました。
今度は流しの夢ではなくて、輝くステージで歌っている夢を見ていましたので、
彼女の心に歌手になりたいという願望が大きくなっているのが感じられます。
だから、美紀から江川先生の話を聞くと羨ましく感じてもいるかもしれない。
のぞみも江川先生にレッスンを受けたい気持ちはあるものの、今はその前に
江川先生の誤解を解かなくちゃいけないから悩むところですね。

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熊五郎さんは江川先生が面会してくれるまで屋敷の前に居座っていましたが、
美紀に声をかけて頼み込んでみるとあっさり逃げられていたから笑います。
まぁ美紀としては不審者に声をかけられて怖くて逃げるのも当然だけどね。

「美しい友情にあふれた仲間を、君は一体何人持っているね?
そういう心の財産を持った人間が本物の歌手になれる。」

あと、江川先生がのぞみには親身になって手助けしてくれる知人がいてる事に
言及していたのはポイントでしょうか。
これは熊五郎さんに対してそんなに悪い印象を持っていないとも受け取れました。
そうなると、のぞみに対しての誤解はある程度解けていると思ってもいいかもね。
逆に江川先生が美紀に対してそういう親友がいない事を指摘していましたので、
歌だけではなく人間性についてもよく見ている人だなぁって思います。

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「入門を許そう。」
のぞみは熊五郎さんを心配して連れ戻しに行くと、江川先生が家に招いてくれます。
おそらく熊五郎さんの真剣な熱意を感じて考えを改めてくれたのでしょうね。
滅多に弟子を持たない江川先生がのぞみを弟子にするというのは、酒場で彼女の
歌を少し聞いて才能の高さを認めているということもあるのかもしれません。
とにかく、のぞみにとっては歌手デビューに向けてようやくスタートが切れそうだから
こんなに嬉しいことはないと思います。のぞみが笑っていたのが印象的でした♪

のぞみには熊五郎さんだけじゃなく、夢麿という親友がいてるのも大きいですね。
この2人は本当にのぞみの事を応援してくれているからとても良い人たちです。
のぞみにとっては一番最初のファンといった感じがしますわ(^ω^)

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のぞみは江川先生のお屋敷でお掃除などしていたからまるで雑用係みたい。
でもこういう付き人みたいな制度も芸能界に入るのには必要なのかもね?
もちろん江川先生は美紀にはそういう事をやらせていないので、力を入れて
教えようとしているのはのぞみの方だという感じがします。

美紀としてはのぞみも弟子にさせてもらっているから面白くないでしょうけどね。
それでお母さんを連れて来てまでのぞみにケチを付けるのだから性格が悪いw
まぁそういう美紀の浅ましさは江川先生はよく知っていたから大丈夫だったけど。
とにかく美紀ののぞみに対する嫉妬はまた膨れ上がったようにも見えますわ。
この作品はのぞみと美紀をとことん対立させて描いている印象があります。
多人数型のアイドルアニメを見慣れていると、こういう点も珍しく感じたりします。

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「歌は気負ったって歌えるもんじゃないんだぞ!自然に心の中に生まれてくるのが
歌なんだ!」

のぞみが夜中に歌の自主練習をしていると、江川先生に叱られてしまいます。
弟子にしてもらったのに全く歌のレッスンをしてもらえないから焦るのでしょうけど、
彼女には江川先生なりの歌手の修行であることを理解できなかったみたい。
まぁ見ている私としてもあんな雑用ばかりで歌が上達するのか疑問でしたけどね(^ω^;)
でもまぁ厳しい芸能界で生き抜くためにはこういう下積み生活で苦労するのも
必要なのかもしれませんわ。

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「私は私なりに先生から歌を教えてもらっているんです。きっと先生のレッスンを
受けられるように頑張ります。」

「私からもお願いします。もしのぞみ君を応援してくれるのなら、この働くのぞみ君の
姿を応援してください。この働く中からのぞみ君の歌が生まれるんですからね。」

熊五郎さん達がのぞみの応援のついでにレッスンの様子を見学に来ます。
もちろんのぞみは雑用ばかりしていたから驚いていましたけど、江川先生が
空気を読むように皆にのぞみの歌を聞かせてあげていたから良かったです。
江川先生もまさかのぞみにこれだけ多くのファンがいるとは思わなかったはず。
だから初めて歌の許可を出してあげていたのかもしれませんね。

「たしかにあの子にはハートがある。鍛え方でいくらでもあの子は・・・・・・」
江川先生はのぞみの作詞作曲した「心のうた」を聞いて才能を感じ取ります。
この彼の言葉を聞くと、のぞみを大切に育てていってくれそうだから安心かな。
本当にのぞみは良い先生と巡り会えて良かったと思います。
これからのぞみがどれだけ歌が上達していくのか楽しみでした。
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