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アイドル天使ようこそようこ 第41話 「雪のラビリンス」

2016年11月15日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

ようこがバイオリニストの男性に惹かれて恋に落ちる!?
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ようことサキが豊さんと亮さんに雪を投げつけているところから始まります。
渋谷の街に雪が降り積もったので雪合戦をしたい気分なのでしょう。
しかし男性2人からすれば綺麗な格好で決めているから濡らしたくないですよね。
でもこの4人がいつもと異なる洋服で外を出歩く姿をみるのは珍しい気もしました。
4人ともなかなかオシャレになっていたと思います。

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「これってデートよね♪言ってみれば♪腕を組んでないし、手も繋いでないけど。」
サキがダブルデートをしている気分に浸って嬉しそうにしていたのが良かった♪
彼女は恋愛に興味があるから一度はこういうデートを経験したかったのでしょう。
ようこも年頃の女の子だからそろそろ異性の事を意識してもいいのですけどねぇ。
ようこの場合はまだ恋愛に興味を持つのは先になりそうな感じかな?(^ω^;)
でも今回は初めてのようこの恋話についてのエピソードなので注目です。

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ようこはレストランにお化粧バッグを忘れたので1人で取りに戻ろうとする途中に、
公園でバイオリンを奏でている1人の男性と遭遇します。
この時のようこが今までにあまり見せない表情をしていたのが印象的です。
まるで一目惚れをしたかのような運命的な出会いといった雰囲気なのが気になる。
そういうわけで、今回はようことこのバイオリニストの触れ合いが描かれます。

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ようこは京子と一緒に並んで歌えるほどにまで人気が出てきていました。
弱小事務所に所属しているし、そんなに売り込みをしていなかったのですけど、
それでもこれだけのファンが集まってTV出演できるのだから運が良いと思う。
これも彼女の素敵な歌声と独特な魅力がファン達を惹きつけているのでしょう。
ここで2人がデュエットで歌っていた曲は、「陽炎のエチュード」です。

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「ほっきょんさんって恋人いるんですか?」
「っ!?そういう事はあんまり・・・・・・(汗)」
京子がようこから恋人がいるのかを尋ねられて超焦っていたから面白いです。
トップアイドルの地位を守るために想い人の平助君の存在を隠しているのに、
こんな恋愛話を芸能記者がいる場所で言われると困るというものですよね(笑)
でもそこは上手く誤魔化しながら取材対応していたので流石だと思いましたわ。
ある意味、彼女こそが正真正銘の本物のアイドルのような気がします♪(^ω^)

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あと、京子が原田さんと同じ誕生日だったことも明らかにされていました。
アイドルは夏生まれというイメージのために、わざわざ公式プロフィールでは
誕生日を8月生まれに変えているらしい(笑)
そこまで徹底してアイドル道を極める姿勢には感服してしまいますわ(^ω^)

また、ようこが店の外であのバイオリニストが演奏しているところを目撃します。
今回の彼女の様子を見る限り、彼に一目惚れして惹かれているのは確実でした。
ようこの恋愛物語があるとは思えなかったので、これからどんな展開になるのか
全く想像できなかったです。

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「大事にしているんだね。お祖母ちゃんのマフラー。」
「え!?」
ようこはバイオリニストの男性のことが気になったので声をかけます。
彼がようこのマフラーの事を知っているというのは奇妙な感じなのですが、
これが彼の正体を示すような伏線の1つにもなっていました。
とりあえず彼もようこの事を気になっているというのが感じられますね。
いったいこの2人にどのような結びつきがあるのかが気になるところでしたよ。
今回はこの作品にしては珍しく落ち着いた雰囲気で描かれていますわ。
ちょっと大人へ成長するような恋をしている感じが見て取れます♪(*´ω`*)

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ようこ達はこの積雪が渋谷の街だけの現象である事が判明したので驚きます。
しかも、渋谷から外に出ようとしてもまた元の場所に戻るというのも不思議ですね。
この渋谷が外の世界から隔離されたような感じになっていましたわ。

「よーし!良いチャンスだ。ミュージカルの話をしよう!」
山下社長がこれを絶好の機会と思って、今まで温めてきたミュージカル劇場の
構想
を実行しようとしていたから興味深いです。
ようこ達と出会ってからこの街で摩訶不思議な現象をいっぱい体験してきたので、
これくらいでは驚かないほど感覚が麻痺しているのかもしれない?(笑)
いったい社長がどんなミュージカルをやろうとしているのか楽しみでしたよ。
今の彼にもそれなりに大きな夢を抱いているといったところでしょうか。

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「僕は君のことは何でも知っているんだ。あのスターシアターが出来るのは
今から7年後。教えてあげる。君と僕のこと。今から10年後の出来事を。」

バイオリニストが10年後にようこと出会った時の事を語り始めます。
つまり彼は10年後の未来からやって来た人ということになるわけですけど、
もしかしてようこの将来の恋人なのかなぁって思いましたよ。
2人の様子を見ていると親しい恋人同士に見えますもん♪

ここでは成長して大人の姿になったようこが見られたのが良かったです。
今のようこは少女風の可愛らしい声で喋っているのですが、大人になると
やっぱり少し落ち着きのある喋り方へと変わってくるみたいだ。
ただ、ヘアスタイルの方は相変わらず輪っかを形作っておりましたけどね。
サキの方もようこ以上に大人の女性の声色になっていたから印象に残ります。

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「もう時間だ。さようなら。ようこさん・・・・・・。」
「今度会った時は名前を教えて下さい・・・・・・(涙)」
バイオリニストの男性はようこに最初に作った曲をプレゼントすると約束しますが、
彼女に曲を届けようとした時に交通事故で命を落としてしまったみたいです?
だから約束を果たすために10年前のようこの前に現れたのかもしれません。
ようこが彼の作った曲を胸に刻むように歌っていましたので、きっともう彼は
この世に思い残すことはなくなったものと思います。
彼が消えようとする時のようこの悲しそうな姿を見ると、やはり彼女は彼の事を
心から愛し始めていたような感じがしました。
好きになった人の名前くらいは知りたいものですものね。
それが彼女のセリフによく表れていたように思います。

ただ良い方向に考えるなら、これから彼の未来を変える事は可能なはずですので、
ようこが彼の悲しい運命を変えられるのではないかなぁという希望はありそう。
彼がわざわざ10年前のようこに会いに来たのも、自分の未来を変えてほしいことを
託しているように見えなくもありませんけど、本当のところはどうなんでしょうね?
最近のアニメでも主人公が過去にタイムスリップして未来を変えるような作品が
多いので、このエピソードを見終えた時もそういう風に感じてしまいました。
とにかく、この作品にしてはようこをいつもと異なる雰囲気で描いていたと思います。
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