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アイドル天使ようこそようこ 第40話 「レッツシング with バード」

2016年11月12日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

ようこと鳥達による触れ合いコンサート♪
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ようこが朝早くから公園で歌の練習をしているところから始まります。
アイドル歌手としてTVの歌番組に出演するようになっても、このように地道に
練習を積み重ねているのは良い事だと思います。
まぁ彼女の場合は元々歌が上手いので、練習というよりも朝の清々しい
空気に触れながら歌いたい気分になっているだけなのでしょうけど。
とにかく、ようこの歌声に惹かれて鳥達が集まってきていました。
相変わらず彼女の歌声には動物達を惹きつける魅力があるのでしょうね。
そこで、今回はようこの歌声と動物達とが結びつくお話となっていました。

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ようこは知名度も高まってきているし、ファンも多くなってきているということで、
テレビ局へお仕事に行く時には変装する必要も出てきていました。
しかし、こんな格好では逆に不審人物みたいになって目立ちそうな気もする(笑)
その点では京子も似たような変装をしていたから気が合うのかもしれない?(^ω^)

それにしてもあれだけ多くのファン達に追い掛け回されたら大変だなぁ。
たとえ顔を隠したとしても、あの独特なヘアスタイルだからバレるのかもね?

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「ようこそ。ようこ。・・・・・・なんちゃって。」
「もしかして、今喋ったのはあなたですか?」
ようことサキはファンから逃げている途中に下水道の中に落ちちゃうのですが、
その中で人間の言葉を喋る沢山の鳥達と出会うことになります。
このアニメを見ていると常識的な感覚が鈍りそうになってきますわ(苦笑)
きっと常識を超えたものをメインに描く事に力を入れているのでしょうね。
少なくとも正統なアイドルアニメではないのは確かです(苦笑)

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鳥達の話を聞くと、どうやら昔は人間と鳥は普通に会話が出来ていたみたい。
花や植物とも普通に会話出来ていたというのだから信じられないですね(笑)
とにかく今の人間は動物や植物と心を通じ合えなくなってしまったというのが、
今回のエピソードでは問題点として描かれています。

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「わし達にあなた方の力を貸してくださらんか?わし達の言葉を忘れてしまった
人間達に思い出させてやりたいんじゃ。お互いに分かり合えたあの頃の事を。」

「はい。やりましょう。人間達の心の耳栓、外しちゃいましょう。」
「皆で力を合わせればきっと出来ます。」
鳥達はようことサキに人間達へ鳥の気持ちを伝えてほしいとお願います。
鳥達もこの渋谷の街が好きで棲みついているし、昔は人間達と触れ合いながら
楽しく暮らしていたので、また昔のような鳥と人間の親密な関係にしたいようです。
そこでようこ達がどのような方法を取るのかが後半の見どころになります。

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ようこは渋長さん達の力を借りて人間と鳥との触れ合いコンサートを計画します。
普通の大人なら鳥が喋ったり、鳥と意思疎通できるなんて無理だと思うのですが、
この作品に登場する大人達は素直に信じてあげているから優しいですね。
ようこやサキの奇跡を信じる心が大人達を童心に返させてあげている感じがします。

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「カラスさんも同じ鳥さんです。仲間外れはいけないと思います。」
ようことサキはカラスが下手ながらも歌の練習を頑張っている姿を見かけて、
一緒にコンサートの仲間に入れてあげようとします。
しかし、スズメ達の煙たそうな態度を見ていると、カラスとは仲が悪そうね。
カラスが色々と迷惑をかけてくるのが理由みたいですが、たしかに冒頭での
彼らの横暴な行動を見ると分からなくもありません。
同じ鳥同士でも仲良く出来ないこともあるのに、種族の異なる人間達と心を
通じ合わせるのは難しそうだなぁって思ってしまいそうなシーンでしたわ。
ただ、ようこは皆と歌って楽しみたい気持ちが強いのでスルーはしませんね。
こういうところも彼女の素晴らしいところだと思います。

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ようこはカラスもコンサートに参加してもらえるように歌のレッスンをしてあげます。
すると、あれだけガラガラ声だったカラスが何とか綺麗に発声していたから驚き。
ようこって歌の先生の才能も持ち合わせているのかもしれませんね。

「一緒に頑張りましょう。」
「今まで色々すまなかったな。許してくれよ。」
「やったね♪」
「はい♪」
さすがに他の鳥達もこれだけカラスが努力してくれたら考えを改めてくれました。
これでスズメとカラスがようやく心を通じ合わせてくれそうで良かったと思います。
あとは、人間と鳥とが心を通じ合わせられるかどうかにかかっていました。

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「とても悲しいことです。でも鳥さんと人間が話せるようになれば、そういう事は
無くなるはずです。」

「そのためにも明日のコンサート燃えちゃうしかないんだわ。」
「はい。」
人間に飼われていた事がある鳥達にとっては、捨てられたり、その後すぐに
人間が他の鳥を飼おうとする姿を見てきているので不満があるのも事実です。
いかにようこ達がコンサートで人間達の身勝手さを分からせるのも重要かな。

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「よっきゅん&バーズコンサート♪はい♪渋谷に住む鳥さん達の歌、
聴いてください。」

ようこと鳥達が一緒に歌うコンサートがいよいよ始まります。
ようこの歌声に合わせて鳥達が歌っているのが何ともシュールな光景だなぁ。
でもこれを見た観客達も鳥と触れ合える事を感じ取ってくれたと思うので、
これから少しは人と鳥の距離が縮まっていくような期待感があります。
渋谷を去ろうとしていた鳥達は今後もこの街に留まってくれるんじゃないかな。

ようこは綺麗に整えられたステージで歌うよりも、このように晴れた青空の下の
手作りのステージで歌っている方が似合っていると思います。
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