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アイドル天使ようこそようこ 第22話 「公園通りの動物園」

2016年08月17日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

野良動物達のための素敵な動物園♪
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ようことサキが猫達に餌を与えるお婆さんと少年と出会うところから始まります。
お婆さんの名前はジャッキーさんで、少年の名前がマモル君です。
お腹を空かせた捨て猫達の世話をするくらい猫好きな2人なのでしょう。
ムーのことを「野良ムササビ」と言っていたのがちょっと面白い。
一応、ようこに飼われているんですけど、そのように見えないのかも?(笑)
そういうわけで、今回はこの猫好きの2人に関するお話が描かれています。

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ただ周辺の住人達が餌を与えている2人に対して注意しに来ていました。
野良猫達が集まって鳴き声が大きくなったり、ゴミを荒らされるので仕方ないかも。
都会には色んな人がいるので、猫好きもいれば猫嫌いな人もいてますものね。
さらにカラスや鳩にまで餌を与えているから苦情がこないはずないかな(苦笑)
猫だけじゃなく全ての動物に対しても優しい人達なんだなぁって思います。

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ようこ達は居場所のない野良動物達のために動物園を作ってあげようとします。
そこで野良動物達を集めたり、動物園の用地を確保しようとするのですが、
さすがにそんなに簡単に作れるようなものじゃないから大変ですよね。
でもようこ達は常識的には不可能な事でも奇跡を起こして可能にしてきたので、
何とか出来上がるのではないかなぁという期待はありました。
それにようこやサキにはサポートしてくれる親切な人達もいてますし。

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「猫さん達に餌をあげたでそんな風にするのって酷すぎます。」
ジャッキーさんとマモル君はまた周辺の住人達と餌やりでトラブルになります。
でも今度は渋長さんからの動物園の場所を確保したという連絡が来て収まります。
やっぱり渋谷での揉め事の解決には渋長さんは力を発揮してくれますわ。

あと、京子がようこ達の様子を気にしている様子も見られました。
前回の渋谷F1グランプリで晴れの大舞台を横取りされたこともあって、ますます
ようこの事を気にしている感じがします。
彼女のマネージャーの伊集院さんは京子に振り回されて可哀想だったかも。
そういえば、前の「アイドル伝説えり子」でも伊集院さんがマネージャー役として
登場していましたけど一応同一人物という設定になっているのかな?
両作品の雰囲気が全く異なるので、外見が似ていても別人に見えますわ(^ω^)

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渋長さんが用意した動物園の用地というのは映画館だった場所でした。
まぁタダで貸してくれるというのだからこれほど有り難いことはないでしょう。
ただ、この時のジャッキーさんの表情が曇っていたのが気になるところです。
それが今回の顛末のちょっとしたポイントにもなっていました。

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ようこ達が街に繰り出して動物園に入れる野良動物を集めようとしていました。
しかし動物達だってどこに連れて行かれるのか分からないから逃げるものです。
このシーンを見ると、何となくジャッキーさんの寂しい気持ちが想像できたかも。
それにしても原田さんが地下水道でワニに追いかけられていたから笑うよ。
まるでこの渋谷が都会の秘境にでもなっている感じがします(苦笑)

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ようこ達は集めた動物達を伴って道路を大行進していました。
ようこの歌声で動物達を懐かせていたから凄い。
よくもまぁあれだけの種類の動物を集められたものだと感心しますよ。
本当に渋谷に棲みついていた野良動物だったのかなぁ?って疑問だけどね(笑)
猫や鳥は分かるけど、馬やペンギンまで野良動物だったのは信じられないもん。

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ようこが動物園の中に動物達を連れ込んでミニコンサートを催していました。
ここで歌っている曲タイトルは「SINGING QUEEN」という曲です。
以前にオリジナルの歌手が歌うバージョンが流れた時もありますが、ここでは
ようこの歌声のバージョンでそのまま歌いあげてくれていました。
OPやEDなども同様に、この作品ではオリジナルの歌手のバージョンとようこの
声優さんが歌うバージョンの2種類が劇中歌に用意されているのが興味深い。

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ようこの様子を見に来た京子もまた触発されるようにミニコンサートをしますが、
動物達が彼女の歌声を聴いて暴れだしていたから大変でしたね(笑)
それほど動物達にとっては京子の歌声が騒音レベルに感じたのでしょうw
これは京子としてはプロのアイドル歌手のプライドを傷つけられた気分かなw

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「動物達にとってはきっとこの都会の街も自然の1つ。新しいジャングルなんです。
ここにいた皆も新しいジャングルで自由に楽しく暮らしていくと思います。はい。」

ようこはジャッキーさんと相談して捕まえた動物達を逃がしてあげていました。
自由に飛ぶムーの姿を見て、この動物園計画があまり良くないと感じたのかもね。
それゆえにジャッキーさんが動物園に連れてこられた動物達を複雑そうな気分で
見ていた理由にも気づくことが出来たものと思います。
やっぱり人間も動物も広々とした世界で自由に行動できるのが一番ですもんね。
でも、この結末ではまた餌やりトラブルが起こりそうだなぁって感じてしまいました(^ω^;)

今回はようこ達が動物園を作って問題解決を図ろうとしていたお話でしたけど、
結局失敗に終わるような形になったのは珍しいパターンだったように思います。
まぁ、ようこも人間ですから判断を誤って失敗するようなこともあるのでしょうね。
あと、動物達に囲まれてコンサートをするシーンは第4話でも描かれていましたが、
この作品は結構動物との触れ合いを描いているのも特徴だったりします。
後の方の別のエピソードでも動物達とコンサートをするシーンがありましたので、
音楽は動物達にも通じるほど素敵なものだということを伝えている感じがします。
これはアイドル伝説えり子などでも見受けられた伝統の1つかもしれませんね。
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