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アイドル天使ようこそようこ 第20話 「夏、私、元気です」

2016年08月02日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

サキが立ち止まって今の自分を見つめなおす・・・・・・。
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ようことサキが野球場から打ち上がる花火を眺めるシーンから始まります。
田舎から都会に出てきた2人はお祭りの時くらいしか花火を見ないので、
お祭り以外で打ち上げられている花火というのは奇妙な感じなのかな。
ただ、この花火がサキに故郷を思い出させるきっかけとなっていました。
そういうわけで、今回は久しぶりにサキにスポットを当てたお話です。

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「私にとってのお祭りは1年に一度の夏祭り。故郷、笛の音、ホタル、竹林・・・・・・。
そして年に一度の花火大会。光の輪が川面の映って、まるで万華鏡の中の私。」

今回はサキが詩を朗読するようにモノローグ風に語るのが独特です。
サキの小さい頃の姿がとても可愛らしい♪
あとサキの田舎では大文字の送り火をしている様子が描かれていましたので、
彼女の故郷が京都辺りになるのかなぁっと少し予想できるところでした。

そんなサキはどうやら故郷の両親に手紙を書いているみたいです。
家出してきたとはいえ、やっぱり両親の事が気になっているのでしょう。
そろそろホームシックになってもおかしくない頃ですもんね・・・・・・。

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「ようこは家出して初めて出来た友達です。」
お手紙には一番の親友のようことの出会いが綴られていました。
サキは故郷ではあまり友達がいなかったようなので、ようことの出会いは
大きく人生を変えるくらいの転機となった感じがしますね。
2人が一緒に暮らすうちに友情も深まっていますし、お互いにかけがえのない
大切な存在になっていることが伺えます。
それがサキの「もう1人にさせないじゃなくて、もう1人になれない。」という言葉にも
2人の友情の絆の強さがとても感じられるところでした。

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とにかくサキはようこから多大な影響を受けているのは明らかでしたね。
だからこそ内気なサキも前向きに女優の夢に向っていけるのでしょう。
若干、いつものネガティブ思考も垣間見られましたけど・・・・・・(苦笑)

サキの妄想とはいえ、ようこがステージで歌う姿が描かれていたのは良かった♪
これが現実だったら、この作品も少しはアイドルアニメらしくなるんだけどなぁ(^ω^)

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「時間は砂時計。落ちてゆくのは早いわ。」
サキは渋谷に来てから4ヶ月経っても状況が変わらないので焦っています。
女優への足がかりとなるような活動をしているのならまだ良いのですけど、
いつもはアルバイトしかやっていないから不安になるのでしょう。
まぁ視聴している私も本当にアイドルや女優になるのだろうかと疑問に感じるしw

それにしてもサキの時間を計算する能力には驚かされました。
よく暗算で何千万という単位の数字を一瞬で計算できるものだよ。
別に女優を目指さなくても、数学博士でもやった方が能力を活かせると思う(笑)

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「これならアイスクリーム屋さん決定ですね♪」
「はい♪決定♪」
おもさんが新作のアイスクリームを完成させたので、ようことサキが祝福の歌を
歌ってあげていました♪
あとはおもさんの念願だったアイスクリーム屋さんをオープンさせるだけですが、
残念ながら倉庫前の土地は徳大寺家と速水家の2大財閥が取り合う場所なので
そう簡単には手が出せない場所になっているみたいです。

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サキが劇団の研究生として勉強してみようとするのですが、入所金が掛かるし、
たとえ入所費無料だとしてもチケット販売のノルマが課せられるから厳しい(汗)
これは久美子さんのアドバイスどおりに行かない方が無難かもしれない。
だからといって、このままでは全く女優への芽が出ないので不安を感じますよね。
もうちょっと有力なプロダクションならゴリ押ししてでも女優関係の仕事などを
与えてくれそうなものですが、あの弱小アイスターでは夢のまた夢かもねぇ。

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第13話で駆け落ちしたはずの松雄さんと濤子(なみこ)さんが渋谷に戻ってきた!?
どこに行っても両家の財閥の手が迫ってくるし、かといって未開の土地に逃げても
クレジットカードが使えないから生きていけなかったらしい(笑)
たとえ愛情が深くても現実の厳しさには打ち勝てなかったか・・・・・・。
せっかく良い雰囲気で駆け落ちしたと思ったのに少し残念な気分だよ(^ω^;)

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2人の両親は財閥が対等のまま変わらないという条件で結婚を許してあげます。
その象徴として、おもさんの倉庫の前の土地がポイントになっていましたね。
たしかにこの場所で2人がアイスクリーム屋を経営するのなら、より中立的な
土地といった色合いが出てきて両家の争いも一段落しそうです。
それにおもさんがアイスクリーム屋でアイスを作って販売することになるので、
彼にとっても夢が叶う形になって良かったように思います。
今回はゲストキャラが少しずつ複合的に夢が叶う雰囲気が出ていました。

それにしてもアイスクリーム屋の備品もゴミ捨て場から拾うとは思わなかった。
お金持ちの御曹司同士の新婚生活なのに、両家とも対等な中立性を保つために
何も支援しないというのだから面白いです。
まぁ元々2人が駆け落ちしようとしていたくらいだから、親の支援は必要ないかな。
それに南極やアマゾンを彷徨ったくらいだから少々の困難さは大丈夫でしょう(笑)

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「さぁ!おもさんの夢見たアイスクリームショップ開店です♪」
最後におもさんの夢だったアイスクリーム屋さんがオープンしていました。
今まで登場してきたゲストキャラ達がチラッと登場していたので、ちょっとした
前半の総集編的な要素が感じられました。

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今回はサキが過去の自分を振り返って、今の自分を見つめ直すお話でした。
サキは夢に向かう道半ばというよりも、まだ何も歩んでいってない状況なので、
このように立ち止まって再検証をしてみるというのは良いかもしれませんね。
それにサキはおもさん達が着実に夢を実現していっている様子を見たことで、
色々と勇気や希望を分け与えられた感じがします。
改めて夢に向かおうとするモチベーションが高まったんじゃないでしょうか。
サキがこれからどのように女優への階段を駆け上っていくのか注目したいです。
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