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アイドル天使ようこそようこ 第19話 「ようこそ夏の雪ダルマ」

2016年07月28日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

雪だるまがアイドルに!?
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ようことサキが歌いながらゴミ捨て場で使える物を拾っているシーンから始まります。
これから本格的な夏になるのでエアコンとか冷蔵庫が欲しいみたいでした。
バイトをしている2人ですが、高級な大型家電を購入する余裕はないのでしょう。
まだまだ快適な生活をするところまでには辿り着いていないことが伺えます。

「やっぱり諦めましょう。夏は暑いから夏なんです。自然のままが一番です。」
「でもダメよぉ~。私は涼しいところで育ったからここは暑すぎるわ。」
ようこは太陽をイメージしたような子なので輝く夏の季節が好きらしい。
一方のサキは熱いのは苦手っぽいですね。
都会は暑いから大事件が起こるんだという無茶苦茶理論を展開してて笑う。
まぁそれくらいサキはこの暑さに参っているといった感じがします。
こうなれば事務所に顔を出して涼ませてもらえばいいと思うのですが、貧乏な
アイスタープロダクションにもエアコンは無いから困ったものですわ。
ある意味、ようこ達の生活よりも事務所存続の方がヤバイ気がするなぁ(苦笑)

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ようことサキは欲しい物の1つだった冷蔵庫を見つける事ができたのですが、
その冷蔵庫の中に雪だるまみたいな物体が入っていたので驚きます。
しかも、その雪だるまが動いて喋ったら驚くのも無理はないでしょうね。
どこから来て、何の目的でやって来たのか全く分からないみたいなのですが、
とりあえず「分かりません」というのが口癖なのは分かりましたわ(笑)

今までにも不思議なキャラは登場しておりましたので、このような雪だるまが
喋ったり動いたりしてもあんまり違和感がなくなってきた印象があります(笑)
さすがに20話近く見ているとこの作品の触れ方が理解出来てきましたよ。
アイドルアニメだと期待してこの作品を見てはいけないことがね(^ω^)


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ようことサキと雪だるまが出会った記念に一緒にダンスをして歌っていました。
手を繋いで空まで飛んじゃうのだから不思議な光景です(笑)
前回はロックバンドを結成して本格的にアイドルとしてデビューしそうだったのに、
今回はまた元通りの定番のミュージカル風な描写に戻った感じがします。
アイドルアニメではなくミュージカルアニメという認識を強めてくれますわ(^ω^)

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サキが風邪を引いてしまったので雪だるまが代役でお仕事に行きます。
山下社長達は最初は喋って動く雪だるまを見て驚いていましたけど、サキが
雪だるまのぬいぐるみの中に入っているものと勘違いしていたのが面白い。

それにしても、ようことサキに事務所から派遣される仕事があるのには驚いた!
おそらく、このアイスタープロダクションに所属してからの初仕事になると思う。
今までアイドルや女優に向けてのお仕事なんてやっていなかったはずだし(苦笑)
山下社長は一応、2人を売り込むための仕事のオファーを受けてたみたいだ。
彼にプロデュースのヤル気が分かっただけでも少し安心しましたよ(^ω^)

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「僕ってもしかしたら皆に楽しんでもらうために来ちゃったのかなぁ?」
ようこと雪だるまは仕事先のテレビ局で歌とダンスの番組の収録に臨みます。
雪だるまが主役に抜擢されてセンターで歌って踊るようになったのですが、
これが多くの視聴者達からの好評を受けてレギュラー化されていました。
まぁ真夏の時期に雪だるまが歌って踊るのだからインパクトはあるかも(笑)
おまけに雪だるまがボーカルでバンドまで結成していたから何とも言えない。
これでは前回のバンド結成のエピソードは何だったんだ?って疑問に思っちゃう(苦笑)

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とりあえずアイスタープロダクションにとっては雪だるまへの出演オファーや
取材などが殺到していたので嬉しい悲鳴になっていました。
もちろんサキが雪だるまのぬいぐるみの中に入っているのならいいのですが、
この雪だるまが本物だと誰も気づいていないところにおかしさがあります。
正直にようこが質問に受け答えするのですが、やっぱり取材陣は常識的に
雪だるまが動いて喋るなんて信じるはずないでしょうね。

あと、この取材を受けているシーンを見ていると、アイスタープロダクションも
一応芸能事務所なんだなぁって改めて思いました。
今まで仕事をしている雰囲気なんてなかったから、本当に芸能事務所を
運営しているのか謎でしたもん(笑)

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「そんなに心配しないで。すぐに元気になるから。そしたら皆で遊ぼうね。」
風邪を引いたサキはなかなか熱が下がらずにベッドに寝込んだままでした。
女優志望の彼女はテレビに出て視聴者に顔を覚えて貰う必要があると思うので、
こういうTV出演の絶好の機会を逃したのは残念だったでしょうね。

そのあと、雪だるまがファンの人達に囲まれたり、芸能記者の密着マークを
受けたりして、まるで超人気アイドルのような存在になっていました。
こういうアイドルスターの光景はようこやサキの姿で見たい気もするから、
少々複雑な気分です(苦笑)

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芸能レポーター達が雪だるまを拉致して正体を明かそうとしたのはやり過ぎ!
おまけに部屋の中を暖房器具で暑くしていたから拷問に近いと思います。
さすがに雪だるまでも熱い中では息苦しそうにしていたから可哀想でしたよ。
この後、芸能レポーター達が暖房器具を倒してしまうというミスをしたために
部屋の中が火事になって大変危険な状態に・・・・・・(汗)

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「雪だるまさん!」
「ようこちゃん!」
ようこが火事になったビルの中を恐れずに救いに行こうとしたから勇敢だよ。
それに雪だるまも自分を拉致したレポーター達を救おうとしていたから優しい。
ただ、雪だるまが暑さで溶けてやせ細っていたのが心配でしたね。

あと、山下社長達はサキが目の前に現れたので驚いていました(笑)
これで雪だるまが本物だったことに気づいてくれたので良かった。
大人が常識的にはありえない事を信じてくれただけでも凄いと思います。
彼らもようこ達とか関わっていくうちに摩訶不思議な出来事を信じるほど
夢を持てるように変わっている感じがしますね。
これがアイドルになりたい女の子に夢を与える山下社長の仕事にもきっと
良い影響を与えてくれるんじゃないでしょうか♪

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「ねぇ、ようこちゃん。皆、楽しんでくれちゃったかな?」
「はい。皆、楽しんでくれたと思います。」
「きっと皆に呼ばれてきたのね(>ω<)」
「うーん。分かりません。でも良かった。ありがとう。皆さん。」
最後にようこ達が雪だるまとお別れするシーンが描かれていました。
この明るい作品にしては悲しい雰囲気で終わりを迎えたのが珍しいと思う。
サキが号泣しているところが胸に突き刺さりそうでしたよ。
それにいつも笑顔のようこも涙を浮かべるのも印象深かったです。

その後に街に雪が降り積もってきていたので、これで渋谷の人達も
少しは奇跡的な事を信じるようになってくれそうな感じがします。
きっと雪だるまはそういう夢を皆に与えにやって来たのかもしれませんね。
ようこやサキは皆に夢を与えるアイドルや女優になろうとしていますけど、
皆を楽しませる雪だるまの姿を見てよく学べんたんじゃないでしょうか。
ようこやサキの抱く夢が雪だるまを呼び寄せたようなものと考えてみると、
今回の出会いが何となく分かるような気がしてきました(^ω^)
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