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アイドル天使ようこそようこ 第17話 「アイドルへの道Part1」

2016年07月20日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

音楽を知らない女の子達がガールズバンドを結成!?
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今までのエピソードは全て1話完結として描かれてきましたが、この17話と
次回の18話は初めて連続する前後編のエピソードとなっています。
それゆえにこの作品の中でも印象に残るようなお話になっていたと思います。


アイスタープロダクションが公園で公開オーディションを開くところから始まります。
弱小事務所でも一応将来性のある新人バンドを発掘しようと頑張っているようです。
てっきり最初の頃のようにAV女優だけをスカウトしているわけではないみたいだw
しかし、新人バンドを見つけるのもいいけど、すでに所属しているようことサキを
デビューに向けて売り込みの活動をしてあげてほしい気もするんだけどなぁ(苦笑)
まだ2人ともステージに立ったこともないんだし・・・・・・。
とにかく、ようことサキの後輩としてどんな人が合格するのか楽しみでした。

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山下社長達はメグという女の子がたった1人で受けに来たので戸惑います(笑)
しかも楽器を全然扱えないどころか、歌も歌えないというのだから呆れるよねw
メグはスターになりたいという気持ち1つで受けに来たみたいなのですけど、
さすがにそれだけでは弱小アイスタープロダクションでも受かるはずないw

「私、スターになりたいんです!いいえ、スターにならなくちゃならないの!
だって・・・・・・だって・・・・・・アキラと約束しちゃったんだもーーーん!!!」

メグが志望動機を語るのですが、どうやら彼女の好きな人が作曲家の夢を
諦めようとしているので自分がスターになって見返してやりたいみたいです。
でもアキラって別の女性と身を固めようとしているし、メグを妹みたいなものと
思っているようでしたから無駄な気もするんですけどねぇ(苦笑)
まぁ彼と付き合うかどうかよりも、好きな人が夢を捨てるのが悲しいのかな?
とりあえず、志望動機だけはしっかりしている女の子でしたわ。

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「ここかぁ!?ドラムを思いっきり引っ叩かしてくれるっつうのは!?」
メグのオーディション中にバイクに乗った1人の女の子が乱入してきていました。
彼女の名前は蘭子。渋谷で暴走族をやっていた元族長さんらしい。
毎晩男をブッ叩いている経験を活かして、ドラムを叩きたいみたいですわ(笑)
しかし、ドラムをメチャクチャに壊すくらいに叩いていたから何とも言えない。
とりあえず、男性に対してかなり怒りをぶつけている事が伺えます(^ω^)

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「お前ら!女に気に入られることしか考えてないのか!?それでも男かっ!?」
蘭子も身の上話を始めるわけですが、どうやら暴走族仲間の男達が
女性にモテたいという理由で脱退したのが許せないみたいでした。
つまり彼女はバンドデビューをするために受けに来たわけじゃなくて、
ただストレスを発散するためにドラムを叩きに来たのでしょう(苦笑)
もうこのオーディションはまるで身の上相談会になっていますわw

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「あのぉーすいません。ホタルを買ってください。」
次はホタルを売りに来たスーという女の子がやって来ました。
どうやらオーディションをオークションと間違えて来たみたいです(笑)
ちょっとメルヘンチックでおっとりした女の子といった感じがします。
彼女の声を聞いていると前作のえり子が思い浮かんじゃいそう(^ω^)

「君達のような落ちこぼれは誰が何と言おうと不合格だぁーーー!!!」
あの山下社長がかなりキレちゃっていたから珍しい事もあるもんです。
さすがに音楽バンドと全く関係ない人達ばかり来るから苛立っちゃうか(笑)
でもこれも実績の少ない弱小プロダクションだから、まともな音楽バンドが
集まりにくいということなのかもしれません。

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「ロック・フェスティバルでグランプリを取りましょう。」
ようこが中心となってメグと蘭子とスーをバンドのメンバーに誘っていました。
これはいつもの様にようこが困っている人と関わっていくパターンですね。
ただ、今回は3人の女の子と多くなっているのが珍しいと思います。

あと女の子達の悩み事についてはこのシーンでも描かれていましたので、
複雑な事情を持った女の子達であることを改めて印象づけていました。

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「皆、素敵です。ダメじゃありません。とっても輝いていると思います。はい。
夢は叶います。絶対に。」

3人の女の子達は音楽バンドをやった事がない素人なので戸惑います。
それでも、ようこは皆の可能性を信じて説得していたのが良かったかも。
ようこの言葉には皆を勇気づける不思議な力がありそうです。

スーはピアノを習っていたことがあるのでキーボード、蘭子はドラムを
叩きたかったのでそのまま決まっていました。
あとはメグが何を担当するのか気になるところですね。
ロックバンドだからギターが出来れば一番いいのだけど、全くの素人が
今から練習したとしても本番で弾くのは難しそうですもんね。

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ようこがバンド結成を祝して皆と一緒に歌を歌っていました。
オリジナルの歌手の大石ルミさん本人が歌う「君はオリジナル」が流れます。
この作品はようこがそのまま歌うシーンがよく流れていますが、ごくたまに
オリジナルの歌手が歌う曲をそのまま挿入歌として流したりしています。
まぁここでのイメージ的には皆で歌っているからという事もあるのでしょう。
とりあえず、彼女達は歌うことに関しては問題なさそうな感じです。
あとはやはりロックバンドだから楽器が出来るかどうかにかかってきそうだ。

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ようこ達はバンドを結成したものの楽器を持っていないという問題に気づきます。
これは楽器を演奏する以前の問題かもしれない!?(苦笑)
一先ずバンドの練習をする前にアルバイトに励む必要がありそうでしたわ。

ただ、山下社長がそんな彼女達の情熱を冷めた目で見ていたから気になる。
まぁ彼もプロダクションを運営してきているので、バンド活動がそう簡単には
上手くいかない事を知っているような感じはしますね。
少し不安を抱かせるようなフラグを立てて続いていたから心配でした。

今回は独特な個性を持った女の子達がようことバンドを組むお話でした。
バンドをする理由や目的が異なっていても、それぞれがバンド活動を通じて
社会生活での不満をぶつけようとする意気込みは共通していると思います。
はたして彼女達が希望や熱だけで夢を叶えていけるのかがポイントですね。
とりあえず、今まではアイドル活動的なシーンが全く描かれていなかったので、
ガールズバンド結成の話とはいえ、ようやくアイドルアニメらしいエピソードを
描いてくれたなぁっと思いました。
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