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アイドル天使ようこそようこ 第16話 「小さな星空の奇跡」

2016年07月17日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

奇跡の星間飛行の旅♪
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ようこがプラネタリウムを見に行っているシーンから始まります。
田舎育ちの彼女なら大自然の中で綺麗な星空を眺めてきたと思うので、
このような作り物の星空に興味を抱くというのは意外な感じがします。
大都会の渋谷の街ではネオンなどで星を見るのが難しいことを考えると、
プラネタリウムで星空を見るだけでも十分に楽しめるのかもしれないね。

「奇跡を信じること・・・・・・それが大切なんじゃ。」
今回もようこがゲストキャラと関わり合うようなエピソードになっています。
もうこのアニメのお決まりのパターンになってますわ。
今の時点でも、ようこはステージで歌うどころか、まだデビューすらしていません。
いつまでこのような一期一会的な出会いが描かれるのかなぁって思いましたよ(苦笑)
とりあえず、今回のようこは天地というミステリアスな男性と知り合っていました。

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「心の中で私は飛べると念じてごらん。」
「心の中で?」
ようこが天地さんの言う通りに念じてみると、一瞬で宇宙空間に羽ばたいた!?
まるで夢か幻でも見せられたような不思議な体験です。
でも、天地さんの言っている事は冗談には聞こえないから、彼には何かしらの
不思議な力を持っていそうな雰囲気はありましたね。
そういうわけで、ようこと天地さんがどのように触れ合っていくのか気になりました。

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「どうですか?奇跡の旅をしませんか?」
天地さんは街でプラネタリウムのチラシを配って勧誘活動をしていました。
ようこは彼に不思議な魅力を感じてサキと一緒に会いに行こうとしますが、
サキからすればバイト中に強引に連れて行かれるのだから困るよねぇ(笑)
ようこ自身が仕事第一と自分自身に言い聞かせていたのに、サキには
それに反することをさせようとするのだから呆れちゃう。
前回のサキは物みたいに投げ飛ばされていたし、少し扱いが酷くなってきたかもw

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「信じますか?お爺さんのこと。」
「うーん・・・・・・よく分かんない。でもあのお爺さん、何となく可哀想。」
ようことサキは奇跡の旅をさせてもらおうとするのですが失敗します。
まだ2人が空を飛べると信じきれていないのが原因だったかな。
ようこは摩訶不思議な現象も疑わずに信じられる性格なのですけど、
サキの方は常識的な感覚を備えている分だけ難しい感じでしたね。
でも、サキも少しは異変を感じていたから信じてくれそうな期待はありました。

この作品の舞台は不思議な出来事も起こりえる世界だということを
最初から頭に入れながら見なくちゃいけませんわ。
まだクリィミーマミなどの魔法少女作品なら、魔法自体が非現実的ですので
摩訶不思議な描写があったとしても疑問には感じないのですけど、このような
アイドルアニメで描かれると少し戸惑って見てしまいそうです(^ω^)


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天地さんが沢山チラシを配っても街の人々は興味を示してくれていません。
そこでようこが皆の注目を集めるように唄を歌うのは良い作戦だったかも。
ムーが何回かミラーボールトロフィーを持ってくるシーンがあるのですけど、
あれはようこが路上ライブをする時の演出効果にしているみたいです。
今回はプラネタリウムに関わるエピソードなので、このトロフィーの演出は
とてもマッチしたものになっていたんじゃないでしょうか。

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「皆の信じるエネルギーが凄かったからこんなに遠くまで来れたんだよ。」
4人の子供達が天地さんの話を信じてプラネタリウムに来てくれました。
まだ純真な心を持っている子供だから素直に信じてくれるのでしょうね。
そして本当に宇宙に飛び立てていたから凄い!
こんな芸当が出来るなんて、いったい天地さんって何者?って思いましたよ。

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「あーっ!あのお爺さんそっくり!」
豊さんはデート中なのにようこに邪魔されて少し可愛そうでした。
でも彼っていつも両手に花のように女性をはべらせている気がするなぁ(笑)
ようこは豊さんの家の古文書から天地さんの姿を描いた絵を見つけるのですが、
これが彼の正体を明かす手がかりになりそうでしたね。
それにしても古文書をスラスラ読めるとは驚くべき解読力ですわ。
彼女って学問関係なら何でも知っているくらい天才なのかもしれない!?

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「あんたがこんな物を見つけるとはなぁ・・・・・・。わしが地球に来たのは
1300年も前のことじゃ・・・・・・。」

その後、ようこは古文書を借りて天地さんに見せに行っていましたけど、
ここでようやく彼は自分の正体について語り始めてくれました。
どうやら彼は大昔に宇宙から地球にやって来たらしいのですが、地球の環境に
慣れてしまったことで家に戻る力を失ってしまった
みたいです。
そこで彼は奇跡を信じる心を持った人々によって自分の力を取り戻す考えです。
しかし、そういう人が見つからなくて困っているのが今の状況でした。
奇跡を信じているようこの心でも失敗したのだから少し厳しい感じもするかな。

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「お待たせしました。ただいまよりミラクル・IN・渋谷、開幕いたします♪」
そこで、ようこはもっと多くの人々を集めて奇跡の旅を成功させようとします。
プラネタリウムで皆が合唱をするのは珍しい(笑)
でもこれだけの奇跡を信じる人々が集まれば奇跡が起こりそうな感じでしたね。
「ありがとう。ようこさん。そして皆さん。またいつかこの星へやって来ます。
それまでさようなら。」

天地さんが地球に来たばかりの時のように若返っていました。
彼の力が戻って、奇跡が起こる予兆を示してくれていたと思います。
皆で宇宙に飛び出して星間飛行をするシーンもとても良かったですね♪
大人の人もいっぱいいましたので、奇跡を信じるのは子供だけではなくて、
大人も純粋な心を持っている事を表してくれていたような気がします。

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天地さんが宇宙の彼方に戻っていったことで一件落着していました。
またいつか天地さんが来てくれる日まで夜空を眺める機会が多くなりそう。

今回の天地さんは正体を全く明かさない不思議な人物として描かれていました。
同じく正体を明かさないようこやサキから見ると、正体を明かさない人について
知りたいという気持ちを逆の立場で経験した
ところが興味深いです。
正体を知りたい人の気持を知ったことで、これからの彼女達が少しずつでも
故郷や生い立ちについて明かしてくれるのかどうか気になるところでした。
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