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アイドル天使ようこそようこ 第13話 「愛の交換日記」

2016年06月30日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

渋谷の街のロミオとジュリエット♪
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ようことサキが街の中をアイスクリームを食べながら歩いているところに、
1組の男女が走り逃げているのを見かけたところから始まります。
男性の名前は徳大寺松雄さんで、女性の名前は速水濤子(なみこ)さん。
2人の服装などを見ると良家のご子息とご令嬢といった感じです。
その2人がなぜか不審な男達に追いかけられて逃げていたわけですが、
どうやら2人は駆け落ちをしようとして逃げていたみたいですわ。
そういうわけで今回はこの2人の触れ合いを描いたエピソードとなります。

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「いやだ!僕はナミさんと行く!」
「なみも松尾さんと離れません!」
2人の名前からも分かるように、松雄さんが豊さんのお兄さんで、濤子さんが
亮さんのお姉さんという2大財閥の御曹司同士のカップル
になります。
週末には必ず駆け落ちをしては連れ戻されるみたいだから、もう渋谷では
恒例のパフォーマンスのように見られているみたいですわ(苦笑)
とにかくなぜ両家の親が2人を引き離そうとするのかが気になるところですね。

「駆け落ち!駆け落ち!掛布と落合!駆け落ち!」
あと、周囲の見物客達が声援を送ってあげるシーンがありましたが、有名な
元野球選手の名前が紛れ込んでいたのは面白いと思いました。
こういう部分はこのアニメの放送された時代を感じるところです。
これから駆け落ちとなると、掛布さんと落合さんを思い浮かんじゃいそうだ(^ω^)

それはいいとして、松雄さんと濤子さんが交換日記を落としてしまうのですが、
なぜか弟の豊さんと亮さんが焦って拾おうとしていたから笑います。
何が書かれているとマズいんだろう?って思いましたよ。
そこでサブタイトルにもなっているこの交換日記がキーポイントにもなります。

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徳大寺家と速水の父親の様子を見る限り、両家の関係は相当悪そうでした。
これは子供が結婚するのを反対しているというよりも、結婚相手の家柄を
嫌っているから反対しているといった感じでしたね。
「あぁナミさん。あなたはなぜナミさんなのだ!?だがナミさん!このロミオと
ジュリエットのようにあなたへの愛の前には全ての障害も無に等しい!」

「松雄様。ナミは今すぐおそばへ・・・・・・」
それでも松雄さんと濤子さんは幽閉されても駆け落ちを諦めないから偉い(笑)
そういうわけで、今回はまさにロミオとジュリエットのような展開で描かれてます。

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「あの2人のこと、このまま渋谷の名物で終わらせちゃいけないのかもね!」
「はい!」
ようことサキとしては2人の交換日記を拾ったのもあって、何とか2人が
幸せに結ばれるようにしてあげたいといったところかな。
今までにも困っている人を助けてあげてきたので、今回も救いの手を
差し伸べるというお決まりのパターンになっておりました。
ホント、このアニメってアイドル活動ってなかなかやらないなぁって思う(苦笑)

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「ナミさん。2人で渋谷を出て、貧しくても小さな幸せを掴もう。」
「お父様。お母様。ナミの不幸をお許し下さい。」
ようことサキは協力して松雄さんと濤子さんを追っ手から逃がしてあげました。
ここはムーや久美子さんも含めて良い連携を見せてくれていたと思います。
でもこの駆け落ちする2人のラブラブっぷりを見ていると何とも言えないなぁ。
弟の豊さんと亮さんが呆れちゃうのも分かる気がしますよ(笑)

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あと、久美子さんが2人を祝福するかのように歌を歌っていたのが印象的です。
女優だけじゃなく、歌手としてもやっていけるんじゃないでしょうか。
とりえず久美子さんも第11話で一途に恋することの難しさを分かっているので、
何とか2人には困難を乗り越えて結ばれてほしいと思っているのでしょう。
この作品は歌手とは関係ないサブキャラも歌うところも素晴らしいです♪

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「大丈夫です。誰もいません。それじゃ作戦通りに。」
両家の父親達は大掛かりな捜査網を敷いて2人を見つけ出そうとしていたので、
ようこ達は一致団結して駆け落ちをサポートしてあげることにします。
そこでようこが考えた作戦は皆で替え玉に変装して追手達を欺くことでした。
さすがに父親達も身内の亮さんや豊さんまでも裏切るとは思わなかったかな。
あと、京子が今回もようこ達にお仕事の邪魔をされて可哀想でした(笑)
やっぱり京子の「不幸」と言うのはパターン化されていますわ(^ω^;)

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「誰にも邪魔させないぞ!」
松雄さんが追っ手を殴りつけてまで濤子さんを守ろうとしていたのが驚きです。
それほど濤子さんと駆け落ちしたい気持ちが強く出ている感じがします。
第一印象では頼りなさそうに見えるけど、結構勇気のある人なのかもしれない!?

「どうしてもっていうんならこの私が相手になりましょう。それ!」
「さすが渋長♪」
とうとう追いつめられて万事休すといったところに渋長さんが登場です。
さすが渋谷の街のトラブル解決には渋長の力は絶大ですね!
でも、なぜタップダンスをするのかが謎ではありましたが・・・・・・(苦笑)
これは渋長さんの意外な特技を見た気がします(^ω^;)

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色々とハプニングがありましたが、2人が何とか駆け落ち出来て良かったです。
これからは生活面で本当の苦労を経験すると思いますが、今の2人であれば
愛情パワーで乗り越えていってくれそうな気がします。

「あの、ようこさん。これ受け取ってください。」
「えっ?でも・・・・・・」
「2人で書いた詩。ようこさんに歌ってもらえれば。」
「下手な詩ですけど、本当の愛の歌です。」
「本当の愛の詩?はい!ありがたく頂きます!きっと幸せにね。
松雄さん。濤子さん。」

あと、最後に2人はようこに自分達の交換日記をプレゼントしていました。
いったいどんな内容の愛の詩が書き込まれているのかが気になりますが、
それはいつかはようこが歌ってくれることで教えてくれるのを期待したいな。

1クールが過ぎたところですが、劇中でミュージカル風に歌うシーンはあるものの、
よくあるアイドルアニメのようにステージで歌うシーンが全く無いのが珍しいです。
このまま渋谷の日常アニメとして描かれるのか?それともデビューに向けて
動き出すのか?が見えないので、不思議なアイドルアニメだと感じています。
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