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アイドル天使ようこそようこ 第07話 「さびしがりやの町のかみさま」

2016年05月25日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

渋谷の街の神様とデート♪
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ようこ達がそれぞれ渋谷の街で過ごしている様子が描かれていました。
長五郎さんは舎弟を引き連れて渋谷の街を見回りをしているのですけど、
この人達のやり取りを見ていると任俠組の構成員みたいな感じだなぁ(苦笑)

あと渋谷といえば忠犬ハチ公像が有名ですが、ただ今回はこの銅像の向きが
いつもと異なっているという不思議な現象が見られていました。
それに街の信号機も全て青になっていたというのも奇妙な現象ですよね!?
渋谷の街に何か異変が起こりつつあるような伏線で始まっています。

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「ようこのようは太陽の陽(よう)♪素敵なこの光もお日様の光♪」
ようこは公園に太陽が照らし出される時間に合わせて歌の練習をします。
ビルに反射する光が照明になってて、青空のステージの雰囲気があって素敵♪
彼女には整えられたステージで歌うよりも、こういう何も飾り気のない場所で
歌っている方が生き生きしている感じもします。

彼女って自己紹介の時などで「ようこのようは太陽の陽♪」とよく言いますが、
これはもう彼女の決め台詞みたいになっているような感じですわ。
おそらく朝の連続ドラマをチェックしている人には、数年前の「おひさま」
ヒロインと同じことを言っているなぁっと思い浮かんだ人もいると思います。
私は結構気に入って見ていたドラマだったので少し懐かしい気分になりました(*´ω`*)

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ようこは公園のブランコに蝶ネクタイをした少年がいたので話しかけていました。
その少年は名前が無かったり、「渋谷の神様」と自己紹介したりと変な子だよ。
それでもようこは素直に信じてあげていたから何とも言えません。
少しくらいは冗談を言っているのかなぁって疑ってもいいのになぁ(苦笑)
ようこは人の話すことを全く疑おうとしないみたいだ。
とりあえず、少年も変だけど、ようこも負けないくらい変な子ということかもw
そんなこんなで、ようこがこの不思議な少年と絡むのが今回のお話です。

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「吾輩は街の神様ゆえ、街の流行りは吾輩が決めておる。」
少年は街に流行を生み出す魔法みたいなものが使えるのが特徴でした。
実際に少年が足に時計を付けると、街の人達も足に時計を付けていたから凄い。
こんな能力を見せつけられると渋谷の神様というのも信じられそうでした。
何だか早口で当時の流行語を話していた気がするけど、私には理解できない(苦笑)

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もし少年が渋谷の街から出て行けば、この街も消えちゃう運命なので危険です。
そこで少年は街を守るために出て行かないようにしていたのですが、逆にそれが
ストレスとなって街に異変を生じるという問題も出てきたみたいだ。
これで冒頭での摩訶不思議な現象が解明された感じでしたね。
こうなると少年が街に居続けたとしてもトラブルが巻き起こりそうで心配かも(汗)

「私・・・・・・私、この街が好きなんです。だから捨てないでください。」
ようこは渋谷の街が消えるのが嫌なので何とか少年を引き留めようと説得します。
彼女はこの街にやって来てから愛着が湧いていることが伝わってきます。
神様の少年からすれば自分に告白されたようなものだから恥ずかしいらしい(笑)
この作品は予想外のパターンでリアクションを見せるから面白みがあります(^ω^)
ようこがどのように少年を手助けするのかが見どころでした。

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少年は素敵な歌を聞けば楽しい気分になって街に居続けられると言います。
そういうことなら歌うことが大好きなようこにはお安いご用というわけですね!
渋谷の街を愛するようこが歌ってくれるのならなおさら心地よく聞けそうだ。

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「あるんですね?こんな事って!?」
「こんな事もあんな事も真実なのだよ。」
さらに少年はようこをデートに誘ってあげていました。
これは少年がようこの魅力に惹きつけられたと言ってもいいでしょう。
さすが神様だけあって空まで飛んでいたから凄い。
あと、ようこが「デート」をわざわざ「逢引き」と言い換えていたから笑います。
少年も堅苦しい言葉遣いをするけど、ようこも古めかしい言葉を使いますね。
だから2人は気が合うのかもしれませんわ。
このデートシーンはとても楽しい雰囲気が出てて素敵だったと思います。
神様でも女の子と手を繋いだり、腕を組んだりしたいんでしょうね♪(^ω^)

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最後にデートが終わると少年は満足そうな表情で姿を消していきました。
でも、渋谷から出て行ったわけじゃなく、この街に留まってくれそうでしたね。
それはこの後に渋谷の人々が平穏に過ごしているシーンでも示されていました。

「信じられないことが真実になるんですね♪この街は♪」
ようこは少年と楽しいひと時を過ごして、ますます渋谷の街が好きになったかも。
ある意味、ようこが渋谷の街を守ったと言えるようなお話になっていました。
田舎からやって来た人が縁のなかった街を救うというのも興味深く感じます。
ようこも渋谷の街の女神様みたいな存在になっているような感じがしました。

今回はようこが神様と出会うという不思議なお話となっていました。
今まではぶっ飛んだ展開があったとしてもまだ現実感がある話だったのですが、
今回ばかりはさすがに非現実的なシーンが描かれていたから驚きましたよ。
でもまぁこの奇跡的な現象を描く事もこの作品の特徴になっているのでしょうね。
アイドルアニメというよりも、昔の魔女っ子アニメに近い印象を持ちました。
この作品に対する触れ方を視聴者に理解させる良いお話だったかもしれません。
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