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アイドル天使ようこそようこ 第01話 「ようこそIN公園通り」

2016年04月24日
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(C)葦プロダクション・ビックウエスト

歌手や女優になる夢を目指して上京してきた女の子達の物語
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今回から「アイドル天使ようこそようこ」というアイドルアニメの感想を書きます。
以前に感想を書いた「アイドル伝説えり子」の続編的なアニメではありますが、
物語の内容的にはほとんど関連性のない独立した作品となっています。
一応アイドルアニメというジャンルになってはいるものの、この作品を見ていると
どちらかと言えばミュージカルアニメという印象の方が強いかもしれません。
音楽だけじゃなくストーリーや演出面などにおいても、かなり実験的な要素を
含んでいるので既存のアイドルアニメとは異なる面白さがあると思います。


OP曲は、田中陽子さんが歌う「陽春のパッセージ」です。
田中陽子さんの名前は、この作品の主人公の名前にも使われていたりします。
これはアイドル伝説えり子の田村英里子さんと同じといった感じですね。
さすがに私は昔のアイドルまで詳しくないので、田村英里子さんも田中陽子さんも
どのようなアイドルだったのかは全然分からないです。

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物語は1人の女の子が駅のホームでダンスをしているところから始まります。
彼女が主人公の田中ようこ。独特な髪型をした14歳の女の子です。
ようこの生まれ故郷や家庭環境については謎のままとして描かれていますが、
駅周辺の様子を見る限りではかなり田舎の山村出身であることが伺えます。
まぁ一般の都市部で蒸気機関車が走っている路線なんてまずないもんね。

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ようこのそばにはムーというペットのムササビが常に付き添っているのですが、
ムササビなのに飛行するのが苦手というのはちょっと面白いです。
ようこが駅員さんにペットの持ち込みを注意されたので外に出していたけど、
あれなら少しは飛行の訓練にはなるのではないでしょうか(笑)
あと、ようこは規則の事を「掟」と言ったり、母親の事を「母君様」と呼んだりと、
やや古めかしい言葉遣いをしているのが印象に残ります。
とりあえず、常識離れした世間知らずなところがあるといった感じがします(^ω^)

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ようこが新幹線に乗り換えると山杜サキという女の子と出会うことになります。
サキはようこの1つ上の15歳です。
彼女もこの作品ではメインヒロイン級の重要な登場人物になります。
でもサングラスをかけて挙動不審なところ見せていたから変な子だけどね(笑)
おまけに自分の事を美人だと評するところは自意識過剰だと思ったよ(^ω^;)

ようこは歌手、そしてサキは女優になる夢を叶えるために東京に行くのですが、
2人とも家出をしてまで列車に乗り込んだというのだから驚きです(苦笑)
でもまぁそういう似た境遇の2人だからすぐに意気投合できたのでしょう。

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アイキャッチ♪

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ようととサキは芸能事務所に所属していないどころか、何も繋がりもないので、
まずは街の中で芸能スカウトの人に声をかけてもらおうと考えていました。
それで自らアピールしに行くのだからとても積極的だと思います。
残念ながら2人とも18歳未満ということで断られていましたけど、これはまぁ
AV女優の勧誘をしている人なのだから断られて当然でしょうね(苦笑)
それよりまず今夜の宿泊場所を探さないでいいのかなぁって思ったよ(^ω^;)

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2人は全然目立たないからスカウトが名刺をくれないと勘違いしてしまいます。
それで、街の中で思いっきり遊んで目立とうとしていたから何とも言えません。
田舎から出てきた2人にとっては都会は物珍しく感じる部分もあるのでしょうね。
とりあえず色んな洋服に着替えていたから家出の準備はしっかりしてたかな。
でも、よく街の中で着替えられるものだなぁって思いましたけどね(笑)

ちなみにこのシーンではOP曲がそのまま挿入歌として使用されています。
このアニメの場合は普通に挿入歌として流れるのはまだ珍しいと思います。

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2人の男性が楽しそうに遊ぶようことサキの姿に惹かれて声をかけてきます。
1人は徳大寺豊高級スポーツカーに乗っている徳大寺豊という男性です。
しかし、いくら大財閥の御曹司でも16歳で車を運転しているのはおかしい(苦笑)
昔は16歳でも車を運転できたのかなぁ?って思ってしまいますわ(^ω^;)

そして、もう1人は速水亮という男性で、徳大寺豊とは同級生の親友になります。
彼もまた大財閥の御曹司らしいので高級なバイクを乗っているのでしょうね。
とりあえず400cc以下のバイクなら16歳以下でも大丈夫かな?
でもバイクの形を見る限りでは大型バイクのような気もするけど・・・・・・(苦笑)
とりあえず、この2人もレギュラー的に登場するキャラになります。

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さらにようことサキは星花京子というトップアイドルの女の子と遭遇するのですけど、
ようこが京子の化粧が濃いと呟いた事からビンタ合戦のケンカになってました(汗)
これはようこが京子をバカにしたように見えるから怒られるのも無理はないかも。
ようこは思いついた事を正直に話してしまう女の子なのでしょう。
ただ、あまりにも突拍子もない事を言うから誤解を生みやすい気もするけどね(苦笑)
とりあえず、これがきっかけで2人がライバル的な関係になっていきそうでしたわ。
ちなみに京子はファンの人から「ホッキョン」という愛称で呼ばれています。

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「名刺ください。スカウトしてください。」
ようことサキは街を歩き回っても全然スカウトされないので、最初に出会った
原田俊雄というスカウトマンにもう一度お願いしていました。
原田さんはナイスバディの女優のスカウトをしていると説明してあげたのですが、
それでも2人は名刺だけでも貰おうとしていたから度胸あると思います。
2人は歌手と女優になれるのならどんな事務所でも所属したいのでしょうね。

そして、すぐさま原田さんの事務所を訪れていたから行動が早過ぎる!(苦笑)
それだけ彼女達は夢を叶えていこうという気持ちが表れていたと思います。
ちなみに2人が訪れた所は「アイスタープロダクション」という弱小事務所です。
社長の山下秀樹という人が快く受け入れてくれたのでまずは一安心かな。

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「あなたってさ、どこから来たの?」
「それ秘密です。」
「秘密、誰にでもあるもんね。」
「はい!」
今日出会ったばかりのようことサキはとても親しい関係になったのですけど、
それでもお互いの故郷や家族については秘密を保つことにしていました。
何か複雑な事情があるのかどうかが気になるところですね。
最後に2人は公園で輝く星空のもとで一緒に歌って踊っていたのが良い。
こういうシーンを見るとアイドルアニメの雰囲気が出ていると思います。
とりあえず今の2人は夢を追いかける前に、自分達の住処を探さないとね(苦笑)
これから2人がどのようなサクセスストーリーを歩むのか楽しみでした。

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ED曲は、田中陽子さんが歌う「一人にさせない」です。

私は「アイドル伝説えり子」のようにシリアスな作品だと思って見たのですけど、
予想外にコミカルな雰囲気の描写になっていたから戸惑いました(苦笑)
えり子は昭和のアニメによくあるようなハードな内容で描かれていましたけど、
ようこそようこの方はアイカツ!やプリパラなどの今風のアイドルアニメに近い
雰囲気で描かれているなぁっといった第一印象を持ちます。
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