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冴えない彼女の育てかた 第06話 「二人の夜の選択肢」

2017年02月01日
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(C)2015 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA 富士見書房/冴えない製作委員会

倫也と詩羽がホテルで一夜を過ごす♪
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倫也が恵とのデートで自分の満足出来るゲームのプロットが思い浮かんだので、
それをすぐに詩羽に伝えようとしますが、彼女は電話に出てくれませんでした。
倫也がゲーム制作を遅らせている事にまだ怒っているのなら分かるのですけど、
詩羽の様子を見る限りでは過去に彼との間に何かあった事が感じられます。
そういうわけで、今回は倫也と詩羽の過去に触れるように描かれています。

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詩羽がサイン会での会場で初めて倫也のことを認識するようになりました。
まぁあれだけ熱くラノベの感想を述べてくれるのだから印象には残るでしょうね。
それからは倫也の批評を参考にしながら作品作りをしてみたようですが、倫也は
自分の考えを反映されたラノベを読むのが逆に嫌だったようです。
あくまで詩羽が1人で考えて書いたラノベを読みたい気持ちなのでしょうね。
このシーンを見ると、同人ゲームのプロット作りと関連しているの確実です。
だから倫也は逆の立場に立つことでようやく気づいたのかもしれません。

とりあえず、半年前の倫也と詩羽のやり取りを見ていると、今とは正反対の
上下関係になっている感じだったので奇妙にも見えましたよ。
昔の弱々しい詩羽だったら恵並にメインヒロインになりそうに思えます(^ω^)

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倫也が雨に濡れながらも詩羽の取材先にまでやって来たので凄い執念だ。
そこで町田さんが2人きりで部屋に泊まれるようにしてあげたから面白い。
ただ、年頃の詩羽には男の子と一緒に寝るというのは緊張するというもの。
彼女が顔を赤くして恥ずかしがっていたのが可愛いよ。
ポーカーフェイスな詩羽でもこういう表情を見せることもあるみたいだ。
もう後半は詩羽と倫也がどんな一夜を過ごすのか楽しみでした♪(^ω^)

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詩羽は仕方なくシャワーを浴びたりして夜を共に過ごすことに決めていました。
むしろ倫也の方が湯上がりの詩羽の姿にドキドキしているように見えます。
もう詩羽の態度は誘っているようにしか見えないから、倫也に押し倒されても
文句は言えないような気もするんだけどね(^ω^)

「先輩!俺を、俺を男に・・・・・・。じゃなかった!俺をクリエイターにしてください!」
あと、この倫也の紛らわしいセリフも笑わせていただきました。
その後、詩羽には足蹴にされていましたけどね(^ω^)
でも詩羽が一瞬だけ抱かれるのを覚悟したように見えた気もしますよ♪
まぁそういう気持ちがなければ男の子と一緒に泊まるなんて無理でしょうけど。

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ようやく詩羽のプロットの修正作業に取り掛かる展開になっていました。
今のところは同人ゲームを制作する過程よりも、メインキャラ達の触れ合いを
中心に描くような展開が多くなっていますね。
とりあえず、倫也が自分の考えを熱く語って説得していたから褒めたくなる。
彼は弁が立つから政治家とか弁護士とかに向いていそうに思いますわ。
でも彼がそういう方面の仕事は絶対にやりそうにないかな。

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詩羽が倫也のアレンジしたプロットを一気にPCに打ち込んで仕上げます。
それにしてはベッドがギシギシと音を立てたり、胸が揺れたりしていたから、
もう男女の営みをしているようにしか見えなかったよ(苦笑)
朝起きた時の会話なんて抱き合った後のようなやり取りだったし・・・・・・(^ω^;)
本当に紛らわしいなぁ(^ω^;)

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「やっぱりあなたと物を作るのは楽しい。それを再確認した。」
「え?」
「クリエイターの世界へようこそ。安芸倫也くん。」
最後は詩羽が倫也に同人ゲームの制作に再び協力する事を伝えていました。
パシリ扱いだった倫也を一人前のクリエイターと認めてあげたということなのかな。
過去の回想から続くファンとクリエイターとしての2人の垣根がなくなりましたので、
これからはクリエイター同士でもっと親しくなれるような意味にも取れました。
最後の写メは既成事実化させるための脅しに使えそうですね。
詩羽もやっぱり倫也に好意を寄せている事が分かるようなエピソードでした。

今回は詩羽と倫也の過去の出来事と同人ゲーム制作での行き詰まりの部分を
上手く関連付けるように描かれていたように思います。
詩羽が恵をイメージしたヒロインに自分自身を少し反映させて盛り込むところは、
彼女の気持ちを倫也に伝えようとしているようにも見えて素晴らしかったです♪
まぁ鈍感な倫也の事だから詩羽の気持ちに気づかないと思うけどね(苦笑)
普通はベッドで一晩過ごすだけでも意味深に思わないといけないのになぁ(^ω^)
とりあえず倫也の修正案では恵だけじゃなく、詩羽のギャップ萌えという良さも
盛り込まれていそうなので、まだ詩羽にもチャンスはありそうですね。
少しずつ倫也を巡る女の子達の想いが見えてきたので面白さが増してきます♪
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