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冴えない彼女の育てかた 第05話 「すれ違いのデートイベント」

2017年01月28日
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(C)2015 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA 富士見書房/冴えない製作委員会

倫也と恵が初デートする♪
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倫也が立ち上げた同人ゲーム制作サークルが活動を開始することになります。
そこで英梨々が恵をモデルにしてキャラデザインを考えようとするわけですけど、
恵は表情パターンが少なすぎるのでなかなか上手く描けないみたいです。
それなら他の女の子にモデルをやってもらえばいいのですが、それだと倫也の
イメージする美少女ゲームのヒロイン像から外れるからダメなのでしょうね。
ある意味、倫也が恵の奇跡のワンシーンを見てしまったことが、同人ゲームの
制作を余計に難しくしていると言えそうかな(^ω^)
とりあえず、倫也は何も出来ないから女の子達のパシリ扱いで頑張ってた(笑)

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「ところでさ、英梨々。デートってしたことあるか?」
倫也は恵とデートすることになったので英梨々に相談しようとしていました。
そこで英梨々と詩羽が彼のデートという言葉にかなり動揺していたのが面白い。
倫也が他の女の子とデートをするという驚きの意味もありますが、他の女の子に
取られるのではないかという不安といった反応の意味合いが大きそうだ。
何だかんだ言ってても英梨々も詩羽も倫也に好意を寄せているのかもしれない?
女の子達で倫也を取り合う展開になると面白くなりそうに思いましたよ(^ω^)

とにかく詩羽がこの四角関係からシナリオが思い浮かんでいたから良かったです。
それにしては少々怖そうなストーリーになっていたから心配なんですけどね。
今の彼女なら「School Days」みたいなゲームが作れるかもしれない!?(笑)

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詩羽が一気に一晩で同人ゲームのプロットを仕上げてきていたので凄いです!
さすがプロのラノベ作家だけあって仕事がとても早いのでしょうね。
ただ、彼女はあまりにも色々な設定を詰め込み過ぎるような気もするなぁ(苦笑)
一般的なラノベはテンプレート的なお約束の設定が王道のはずなんですけど、
詩羽の考えたストーリーはあまりにもぶっ飛び過ぎのように思います(^ω^;)
まぁそれでも倫也や英梨々は満足していたからこれでいいのかもしれないけどね。
この3人の趣味っていまいちよく分からないなぁ(苦笑)
とりあえず、私も普通に恵と同じ感想でしたわ(^ω^)

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「確かに面白いけど、凄いんだけど、何かこれじゃ満足出来なんだよ。」
倫也は詩羽のプロットでゲーム制作をしようとする時になぜかストップをかけます。
あれだけ大絶賛していたはずなのにどこに不満があるのかが謎だと思ったよ。
そりゃ時間がないのに何日も作業を止められたら英梨々が怒るのも当然です。
ここで詩羽がディレクターとクリエイターの禁句について述べていたのが興味深い。
彼女だけはプロのラノベ作家だから制作における役割について詳しいのかもね。
この制作メンバーの中では詩羽が最もしっかりしている感じがします。

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倫也が恵と約束通りに一緒にショッピングに行っていましたが、彼はリア充が
たくさんいる人混みが苦手みたいでヘトヘトに疲れていましたわ。
コミケの人混みの中には入れるのに、この違いは何なのか理解不能だよ。
これではコミケに行く人がリア充じゃないと言っているようなものに聞こえる(苦笑)
とりあえず同人誌即売会における「参加者」の解説は分かりやすくて良かった。

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倫也は恵に行く予定のお店をフロアマップに印を付けてもらっていました。
これはコミケで目的のサークルを巡る方法を上手く応用させていたと思います。
思わずお店のことをサークルと言っちゃっていたのが笑いましたけどね。
彼のオタクの知識が一般生活でも活用できる事を示していたのではないでしょうか。

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倫也が恵をエスコートするように人混みの中を進むのもコミケの経験の賜物かな(^ω^)
それに倫也が恵の手を引っ張ってあげる姿は手を繋いでいるようにも見えます♪
傍から見ていると彼らも立派なリア充になっているのは間違いないでしょうね。
倫也は恵とのデートが同人ゲームのイメージに通じるものを感じ取っていたので、
再び同人活動が再スタート出来そうな予感をさせてくれていました。
恵も倫也の意外な頼もしさを知ることが出来たのでさらに惹かれたように見えます。
2人それぞれにとって、とても実りのあるデートになったような感じがしますね。
とにかくこれから詩羽の作ったプロットをどのようにアレンジするのか楽しみです。
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