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こみっくパーティー 第12話 「ブラザー2、再び」

2016年04月08日
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(C)2001 AQUAPLUS/ケイエスエス

由宇が瑞希に恋のライバル宣言をする!?
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和樹がもう一度同人活動をやってみようと思い立ったところから始まります。
スランプから立ち直るまでにやや時間がかかったような気がしますけど、
とりあえず最終回の前までに復活をしてくれたので良かったと思います。
これからは前以上に素晴らしい同人誌を作って皆を喜ばせてほしいですね。

ただ、心配なのは今度は瑞希の方が憂鬱な表情を浮かべていた事です。
彼女はまだ自分の進路ややりたい事を見つけられなくて悩んでいるみたいだ。
友達がすでに進路を決めて前に進もうとしているから余計に焦ってくのでしょう。
一応、この作品では瑞希がメインヒロインになっていますので、クライマックスでは
彼女にスポットを当てたエピソードになりそうな感じでしたね。
とにかく和樹と瑞希がそれぞれどのように歩んでいくのかが気になりました。

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和樹は冬の「こみっくパーティー」への参加を決めたものの、もうすでに参加登録が
締め切られているためにさっそくピンチを迎えておりました。
しかし、大志が予め参加登録をしてくれていたのは助かりますね。
大志は和樹が必ず立ち直ってくれると信じていたのかもしれませんわ。
・・・・・・ただ彼のことだから、人気の同人誌をいち早く購入するための
ダミーサークル目的で登録しておいた可能性も捨て切れませんけどね(苦笑)

とにかく、サークル通行証を古本屋に置き忘れては元も子もない(笑)
2人が大急ぎで古本屋さんに走っている姿を見ても、和樹はもう元通りに
元気になっているのは間違いないです。

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「うちは好きやで。同人誌も即売会も・・・・・・それに和樹のことも。」
「・・・・・・っ!?」
由宇が瑞希と2人きりで語り合うシーンは見どころだったと思います。
由宇は和樹だけじゃなく、瑞希の悩みなんかにも気づいていたようなので、
意外にも他人を見ていたりして感覚が鋭いところがありますね。
それに由宇が瑞希に対して恋のライバル宣言とも受け取れるようなセリフを
言っていたのには私も驚きましたよ。
ここまで由宇が恋愛をしているような素振りを全く見せていなかったので、
彼女の真意を知りたいですよね。
とにかく、ただいま進路でお悩み中の瑞希がさらに悩みそうで心配でしたわ。

この作品では和樹を中心に女の子と触れ合うシーンがほとんどでしたので、
このシーンのように女性キャラ同士が絡むというのは珍しい感じがしました。

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「絵が上手いだけの人間はいくらでもいる。だがな、心の底から
信頼できる人間はそうそういまい。」

「大志・・・・・・」
大志は和樹を同人活動に誘った事以外は意味不明な行動ばかりしてたけど、
このシーンでの大志は初めて良き親友らしい会話をしていたと思います。
和樹と大志は目に見えない熱い友情で繋がっているのかもしれない!?
それにしても幼稚園からの腐れ縁だったとは思わなかったです。
長い付き合いだからお互いのことを理解し合っているとも言えるのかもね。
そうじゃなきゃ普通は大志のような人について行くのは大変だもんw

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和樹と大志はサークル通行証が見つからずに諦めかけていたのですけど、
由宇が牧村さんにお願いして再発行をしてもらっていたから助かりましたね。
この作品は本当に由宇が一番頼りになるというか、大活躍していると思う。
もう彼女がメインヒロインに相応しいとさえ思います(^ω^)

ただし、一難去ってまた一難です。
今度は千紗の家の印刷所が予約でいっぱいなので印刷できません。
年末は年賀状や新年のチラシの印刷の仕事で混み合っている時期だから、
そんなところに同人誌の印刷まで到底手が回らないみたいですわ。
さすがに同人誌がまだ出来ていないのに印刷の予約をするのは難しいかな。

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詠美が新刊を千紗の印刷所でやってもらっていたのも予約が取れない理由です。
千紗が和樹の同人誌を印刷できなくて申し訳なさそうにしていたから優しいなぁ。
彼女は和樹の力になってあげたい気持ちがあるのでしょうね。
ちょっとした好意を寄せていると思ってもいいかもしれませんわ。
そこで、和樹は印刷所の隅に置いてあったコピー機に目を向けていました。
どんな形でも同人誌を作って皆に見てもらおうという気持ちが伝わってきます。

あと、昔は1冊の同人誌を手書きで作って回し読みしていたという話もありました。
それはそれで手作りの同人誌っぽい感じで温かみがありそうですね。
そんな積み重ねがあってこそ今の便利な同人誌制作へ受け継がれているのかも。
とにかく和樹がどんな同人誌を作ろうとしているのか楽しみでしたよ。

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「そんな・・・・・・いきなり言われても・・・・・・」
瑞希は由宇が和樹を好きだと言っていたことをずっと気にしていました。
進路問題と恋愛問題の二重の悩みでさらに落ち込んでいきそうで心配かな。
今度は和樹が彼女を気遣ってあげる番だと思うのですけど、今の彼は即売会に
向けて動き始めたところなので果たしてそこまで気が回せるかどうか・・・・・・。
やっぱり主人公とメインヒロインだから2人の絆の強さを見てせもらいたいなぁ。

とにかく、和樹は残り時間が少ない中で何とか1人で同人誌を作ろうとしていました。
ここは由宇に手伝ってもらった方が良いと思うのですけど、彼は自分の同人誌を
楽しみにしている人のためになるべく自分1人で完成させたいのかもしれませんね。
即売会までに間に合うのかどうか心配なところで最終回に続いていました。
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