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こみっくパーティー 第05話 「それが問題だ」

2016年03月12日
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(C)2001 AQUAPLUS/ケイエスエス

同人活動と学校の勉強との両立は大変!?
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和樹が電卓を使いながら同人活動の予算を考えるところから始まります。
コスプレ喫茶でバイトを始めたとはいっても同人活動には費用がかかるので、
色々と工夫しながら使い道を考えなくてはいけないのでしょうね。
由宇のように同人誌が売れているのなら費用の心配はいらないのでしょうけど、
和樹はまだ数冊しか売っていないからバイトは必須と言えそうです。

あと、高校生の和樹にとっては学校の勉強も疎かには出来ません。
学校に行って、そしてバイトをやって、さらに同人活動をするとなると大忙しです。
費用を稼ぐ他にも同人活動をする時間の確保も重要といった感じでした。
とにかく大志のように学校よりも同人活動が大事というのは賛同しちゃダメですね(^ω^)

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和樹が同人活動に夢中になっていたので瑞希とゆっくり話すのも久しぶりです。
瑞希としては最近彼が同人活動ばかり夢中になっているから寂しいのでしょうね。
そこでテスト勉強に悩む彼のために一緒に勉強をしてあげようと申し出たのですが、
和樹は同人誌作りを手伝ってくれるものと勘違いしていたから呆れちゃうよ。
あの話の流れからはテスト勉強しか考えられないのにね(苦笑)
とにもかくにも瑞希がお絵描きに嫌悪感を抱くのには、自分自身が絵を描く事を
苦手にしているのも1つの理由としてありそうでしたわ。

この作品のメインヒロインは瑞希なのですけど、この作品では同人誌の制作を
テーマにしているために彼女のような同人活動に理解を示さないキャラなどは
絡み方がほぼ決まっているなぁって感じます。

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大志が和樹に対して牧村南さんに会いに行くように促していました。
牧村さんといえば同人誌即売会で参加者を誘導していたスタッフなのですが、
たしかこの時点では和樹はまだ牧村さんの名前は知っていなかったかな。
とりあえず牧村さんが人生相談に乗ってくれるというのだから、テスト勉強や
同人誌の制作などで悩んでいる和樹には良いアドバイザーになってくれそう。

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由宇から牧村さんの話を聞くと即売会の準備スタッフとしてかなり有能らしい。
大志からだけの紹介なら不安がありますが、由宇からもとても素晴らしい人だと
紹介されたのなら会っておいても損はなさそうですよね。
ただ由宇がテスト勉強を放棄して同人活動に力を入れるつもりだったので呆れるw
大志も由宇も同人活動に人生の全てを賭けているような感じだよ(苦笑)
ある意味尊敬しますわ(^ω^;)

あと、和樹が牧村さんに会いに行く時に瑞希も一緒に付いて行きました。
彼が同人活動をするようになってからは距離を感じるようになっていたので、
一緒にいられるのならなるべく一緒にいようとしているように思えます。
彼女は和樹が遠くに旅立とうとしているように感じて寂しかったのかもしれない。
とにかくあの瑞希が少しでも同人活動に触れようとしていたのは良い傾向だ。

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2人がこみっくパーティー準備会事務局を訪れて牧村南さんと出会います。
ここで和樹は牧村さんが即売会で出会ったスタッフであることを認識していました。
瑞希としては普通の会社に見えるから逆に意外だと思っていましたね。
彼女の事だからおそらくアニメイトみたいな雰囲気を想像していたのでしょう。
この作品は同人誌のサークル参加者側からだけじゃなく、同人誌即売会の
運営側からの視点でも描かれるのが良いところかもしれません。


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和樹は牧村さんに学校の勉強と同人活動を両立させる方法を相談していました。
ただ牧村さんの高校時代はまだ即売会というものがほとんど無かった時代で、
高校生ではバイトも出来なかったから同人誌を作る事も難しかったようです。
だから反対に和樹のような悩みを持っているのが羨ましく思ったのかもしれない。
とりあえず目の前の仕事を1つずつ片付けるようにアドバイスをしてくれましたので、
和樹はこみっくパーティーの前に期末テストを頑張らないといけないでしょうね(^ω^)

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「好きという気持ちを橋渡しする仕事。私はそう思っているんです。」
瑞希だけが牧村さんのところに戻って仕事に満足しているのか質問をします。
そこで牧村さんの返事を聞くとやり甲斐を感じている事が伺えますね。
むしろ牧村さんは高校時代に同人活動を出来なかったから、大人になって
準備会事務局で働くことで同人活動に関わりたいと思ったように感じます。
あれだけテキパキと仕事が出来る人ですので、同人誌即売会に対して
とても愛情があるのは間違いないでしょうね。

瑞希は最初は同人誌に嫌悪感を抱いておりましたけど、牧村さんのように
真剣に即売会に携わっている人を見て考えを改めてくれるかもしれません。
今回は和樹だけじゃなく瑞希にも良い影響を与えてくれた出会いだと思います。

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最後は和樹と瑞希が期末テストに向けて一緒に勉強をしていました。
この時に瑞希が和樹の同人誌を読んでいましたので、少なからず彼女が
同人誌に対して嫌悪感を抱かなくなっている事が伝わってきます。
そうなると和樹と瑞希が勉強以外でも一緒にいられる時間が増えそうかな。
いつかもう一度瑞希も即売会に参加してもらいたいなぁって思います(^ω^)

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荷物を運搬する牧村南さん♪
落ち着いた女性だけあって千紗のように荷物を落としたりしませんね(^ω^)
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