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烈火の炎 第40話 「悪女の罠!!怒りの風神!!」

2016年05月07日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

女を捨てた女同士の戦い!
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「大丈夫。どんな奴だろうと風子ちゃんが勝つ。まぁ見てなって。」
今回は決勝戦の中堅戦で風子命(みこと)が戦うシーンが描かれていきます。
命に対する観客達のブーイングを聞くと、相当残忍で嫌われているようですわ。
でもこれは逆に風子にとっては観客が味方になてくれるわけだから心強い。
今までのチーム火影の試合を見てファンになってくれた人が多いのでしょうね。

「命。麗の力思い知らせろ。」
「心得ました。紅麗様。」
さすがに紅麗としては周囲の観客がチーム火影を応援すると面白くないかな。
それに今のところの勝ち星は1勝1敗の五分になっているので、この中堅戦で
勝っておいて大会三連覇に王手をかけておきたいところだと思います。
とにかく風子と命がどんな戦いを見せてくれるのかとても楽しみでした。

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「今からが本当の勝負よ。フフフフ♪初めまして。私達が命(みこと)よ。」
「私達?・・・・・・だって?」
命の体内からもう一人の女性が出てきた時はちょっとビックリしました。
着ぐるみの中に入って戦っていたといった感じなのかな?
でも審判の猿奈を殴りつけたり足で踏みつけたりしたいたから酷い奴だよ。
こんな最低な性格をしていたら観客達がブーイングするのも分かる気がする。
ここで本物の命がどんな性格をしているのかすぐに分かる感じでしたね。

「言っておくけど、風子ちゃんはよそ見をして勝てる相手じゃねぇぞ。」
そこはきちんと風子が審判を助けてあげていたから素敵です。
猿奈はたとえ女性であってもカッコ良く助けてもらったら惚れちゃうかな。
観客を含めて風子に対する人気も上がってきている感じがしました。
私もどちらかと言えばこの作品の中では風子が一番気に入っていたので、
彼女が戦うシーンを見ているとワクワクしていました(^ω^)

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「ごめんなさい。許して。全て紅麗様の命令だったのよ。」
「!?」
「私、本当はもう戦いなんて嫌なの。」
命は風子に殴り飛ばされたことで戦意喪失したかに見えたのですけど、
この女はその程度のことで簡単に簡単に降参する奴ではなかったです(汗)
背後から機械仕掛けの人形魔導具の「魅虚斗(みこと)」に襲わせていましたわ。
こういう狡猾さも彼女の特徴といった感じがします。

「さぁ決めるよ!とことん苦しみながら死にな!」
あと、魅虚斗には毒魔針という魔導具も備えられていたりしましたので、
そうなると肩を負傷した風子は毒が回って死ぬことになりそうでした(汗)
戦闘能力だけを比べると風子の方が実力があっただけに、こんな卑怯な手を
使ってくる相手と戦って倒されるのは無念としかいいようがない。
とにかく後半では風子がどのようにこの危機を乗り越えるのか注目でした。

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「な、なぜ!?毒魔針を!?」
「手癖悪いんだよねぇ。私。」
命は毒が回って動けない風子に対してフィニッシュを決めようとしていましたが、
風子が逆に命に対して同じ毒魔針でカウンターを決めていましたわ。
戦いの最中にこっそりと魅虚斗から毒魔針を奪っていたのは流石です。
おまけに命から解毒剤まで盗んでいたから頭が下がりますわ。
狡猾さでは風子もなかなかのものだと思いましたよ(^ω^)

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「おのれ!魅虚斗!あの女を殴り殺せ!!」
「うるせぇんだよ!クソババア!!」
もう2人を見ていると女を捨てたような戦いをしている感じがします(^ω^;)
この中堅戦は風子が命と対決する形で本当に良かったと思いますわ。
おそらく真面目な水鏡や土門なんかは命みたいな相手は苦手だと思うもん。
とりあえず、風子が風玉を出し惜しみすることなく使ったから偉いなぁ。
後の試合の事は考えずにこの命を倒すことに集中している証拠ですね。

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「風子。お願い。許して。私はもう戦えない。毒が全身に回って・・・・・・助けて。
死にたくないよ・・・・・・。風子。解毒剤を・・・・・・お願い。」

風子が命の魅虚斗を破壊したのでほぼ勝利を手中に収めていました。
さすがに命は今度こそ本当の命乞いをしていたと思ったんですけどね。
解毒剤を返してもらうと鉄砲を撃っていたから本当にクズの鬼女です。
もうこの命には人間の情けや道徳観念は全く持っていなさそうだよ。
そういう意味では女性版の木蓮といった感じがしますわ。

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「な、無い!?解毒丸が!そんな!なぜ無い!?風子!き、貴様・・・・・・」
騙しのテクニックとしては風子が一枚上手といったところでした。
ちゃっかりと解毒丸を抜いて袋だけを渡して騙していましたね。
まぁさすがにあれだけ性格の悪い命を見ていると警戒はするかな。
そういうわけで、命はリングから転落して退場することになりました。

この中堅戦は生き残った風子が勝ったと思いたいところでしたけど、
土門に手助けしてもらっていたために失格処分の敗北となりました。
確かにルール通りだからこればかりは異を唱えられませんね。
しかし試合には負けましたが、勝負では完全に風子が勝っていたと思います。
それは見ていた観客達もよく分かっているような感じでしたね。
とはいっても、これでチーム火影はとうとう2敗目を喫してしまいましたので、
残りの2試合を連勝するしかありません。
次の副将戦の小金井と大将戦の烈火の奮闘に期待したいところでしょうか。

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「耐えろ!烈火!ここを乗り切れ!そして我が虚空の力を手に入れるのじゃ!」
最後に烈火が謎のお爺さんから特訓を受けている様子が描かれていました。
ちなみにこの謎のお爺さんは火竜の「虚空」の化身ということらしいです。
かつての火影の炎術師にもこんなスケベなお爺さんがいたわけかな(笑)
とにかく烈火は順調に火竜を取り戻しているので、この虚空をも仲間にして
さらに強くなっておきたいところでしょうね。

そういうわけでこのアニメも残り2話になったのですが、いくらテンポが良くても
副将戦と大将戦を描けるのかなぁ?って不思議に思っていました(^ω^)
前の紅麗との戦いでも2、3話分くらいは描かれていましたものね。
おそらくこのアニメを見た人はかなり駆け足で描いていると感じたと思います。
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