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Dance with Devils 第12話 「終わりと始まりのオーパンバル」(最終回)

2015年12月25日
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(C)グリモワール編纂室/Dance with Devils製作委員会

レム達がリツカをヴァンパイアから取り戻すお話です。
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今回で「Dance with Devils」の最後の感想になります。
私は美少女アニメを中心に感想を書いていることもあってw、このブログでは
ダンデビのような女性向けアニメの感想の需要は少ないかもしれませんけど、
それでも私好みの吸血鬼要素があったり、ミュージカルアニメという珍しさに
惹かれて感想を書いてみました。


レムやリンド達が勢揃いしてネスタの城にやって来くるところから始まります。
クライマックスでカッコ良い男性キャラがみんな登場してくれるのは嬉しいですし、
ストーリーの方も盛り上がってくるのでこれはこれで良い演出だと思います♪
レム達がどのようにリツカを取り戻してくれるのか楽しみでした♪(*´ω`*)

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レム達が一先ずネスタの手元からリツカを保護していたので安心しました。
あとリンドがレムにリツカの身の安全を頼んでいたのはちょっと注目でしたね。
リンドがリツカを預けられるほどレムのことを信頼しているといった感じがします。
もちろん恋愛面ではまだ譲れるほどではないと思いますけどね。

そのリンドはジェキとの一騎打ちをやって見事に倒していたから強い。
もう今のリンドはエクソシストというよりも、魔物的な強さが感じられます。
さすがにダンピールというのは本当のことなのでしょう。
今回はクライマックスだからなのか、戦闘シーンがなかなか見応えがあります。

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「私がグリモワールを手に入れれば悪魔どもは滅びる。マルタも蘇る。
さぁ、おいで。愛しき息子よ。」

「俺には最初から父などいない!!!」
ネスタは家族愛があることをリンドに訴えかけて手懐けようとしていましたけど、
これは嘘であるのはもうバレバレでしたね。
リンドが自らの手でネスタまで倒していたから大活躍していましたわ。
戦闘シーンではリンドに花を持たせた感じがします。

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「フフフフ♪ダンピールごときにこの私を殺めることなどできない。」
さすがにラスボスなだけあってネスタは簡単に復活していました。
真の心臓を潰さないかぎりは倒せないというのだから大変でした。
もうこれがミュージカルアニメということを忘れさせてくれるような展開です。
まるでバトルアニメでも見ているような感覚になっていましたよ(^ω^)

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「私の運命は私が決める。そう。私が皆を守る!!」
リツカはてっきり守ってもらうだけの存在だと思っていたのですが、結果的には
彼女がネスタの真の心臓の場所にハサミを突き刺したことで葬っていました。
この輝きがグリモワールの力なのでしょうね。
一応、彼女が主人公だから彼女の手で決着をつけた形になりました。
個人的にはリンドに代わってレムが倒すのか、それともリンドとレムが協力して
倒すのかなぁって思っていただけにちょっと意外な感じもしましたけどね。

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「もう二度と離したくはない。」
レムがリツカに一番に駆け寄ったことでレムルートが確定していました。
おそらくリンドはこの時に2人の間に割って入れないものを感じ取ったのでしょう。
ヴァンパイアの血を引くリンドには悪魔の血を引くレムとリツカと壁もあるけど、
そういう血筋よりも恋愛感情の部分でも隔たりを感じたものと思えます。
まぁリツカの想いを尊重してあげたということで良いのかもね。

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「約束の言葉を伝えよう。君が好きだ。」
「私も好きです。」
そしてここからが今回の大注目の告白シーンです♪
最初は恋愛は誰と結ばれる事もなくうやむやのまま終わらすと思っていたので、
この最終回ではっきりとトゥルーエンドのシーンがあったのは素晴らしい。
もちろん他のキャラのファンは複雑な気分で見ていた人もいそうですけどね(^ω^)
とりあえずバトルではリンドが活躍して、恋愛ではレムに花を持たせたことで
バランス的には良かったかなぁって思っています。


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最終回もきちんとミュージカルの演出が用意されていました。
曲名は、リツカレムリンドが歌う「Dance with Destinies」です。

リツカとレムのキスシーンもとても素敵ですわ♪(*´ω`*)
クリスマスに良いアニメを見ることが出来ました♪

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最後に無事にリツカのお母さんが家に戻っていたので良かったと思います。
そうなるとアズナが退場してしまった事だけが心残りではありますけどね。
マキシスのことなどまだ謎が残っていそうなので、もし続編が作られるなら
アズナの復活劇なども含めて期待は持ちたいと思います。

★総評★
ミュージカルアニメとしては当初の予想よりも楽しめました。
一見すると乙女ゲー的な感じですので、そういう雰囲気が好まれる方には
オススメできる作品だと思います。
あとミュージカル演出にすることによって最近流行のアイドルアニメとは異なる
独特なものがあったのも良かった点ではないでしょうか。
アニメでもミュージカルが成り立つことを示した点では賞賛したいです。
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