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烈火の炎 第28話 「灼熱の眼光 刹那の瞬炎!!」

2016年04月19日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

幻獣朗が紅麗を裏切る!?
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「さぁ!上がってこいよ!ジジイ!!」
「はっはっ、威勢だけはかなりのものじゃな。」
今回は烈火がチーム麗(幻)の大将、幻獣朗と戦うところから始まります。
試合前、烈火が幻獣朗に試合に勝てば瑪瑙の体から魔導具を取り出すように
要求すると、幻獣朗も自分が勝てば瑪瑙を殺すと交換条件を付けていたので、
この試合は瑪瑙の命を賭けた戦いにもなっていました。

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「言っておくが、ワシには魔導具などいらぬ。力の差を思い知るがいい。」
「たかが幻術じゃねぇか。紅麗と戦う前のおあつらえ向きのトレーニングだぜ。」
開始早々烈火がパンチの連打で攻撃しますが、幻獣朗は分身の術で翻弄します。
幻獣朗の分身の術は幻覚にも攻撃能力があるのが恐ろしいところでしょうか。
これでは10人の幻獣朗と戦うようなものなので烈火は圧倒的に不利な状況。
幻獣朗が紅麗の近衛隊の十神衆の1人であることが明らかにされていましたが、
これだけの術を魔導具無しで使うのだからかなり強いのも納得できましたよ。

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「はっきり言おう。わしは紅麗のためにここにいるのではない。紅麗をこの手で
倒すために出場したのじゃ。」

幻獣朗が紅麗の忠実な部下ではなかったことも少し驚きといった感じです。
どうやら彼は数年前に紅麗と直接戦って負けたのが相当屈辱だったみたいで、
そこでいつか紅麗を倒そうと仲間になったフリをしてきたようですわ。
「るろうに剣心」の魚沼宇水と似たようなポジションなのかもしれませんね。
幻獣朗って小金井や瑪瑙に裏切り者だと言って殺そうとしていましたけど、
これでは彼自身も似たようなものだと突っ込みたくなりましたよ(^ω^)
まぁ年配の爺さんだから若造の紅麗の部下なんかになりたくないのでしょう。

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「これより心霊医術を行う。八竜剔出手術じゃ。」
幻獣朗はあえて烈火を殺さずに、烈火の炎の力を手に入れようとしていました。
あくまで紅麗を倒すために自ら強くなろうとしているといった感じがします。
もしかすると人体実験を続けていたのも、紅麗を倒す方法を研究するための
一環だったのかもしれません。

紅麗としては堂々と裏切り宣言をされたので怒ってもいいはずなのですけど、
彼は幻獣朗の裏切りはほとんど想定内で全く動揺していませんでしたわ。
それに麗を数チームに分けたのも忠誠度を調べるという意味もあったので、
その点では幻獣朗の謀反を確認できて良かったといった感じなのかも。
これはこれで今後の麗の各チームの動きなんかも注目したいところでした。

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「食らえ!これがわしの炎の竜じゃーー!!」
「くそ!焔群(ほむら)ーー!!」
幻獣朗は烈火の体内に眠っていた刹那という竜を奪って攻撃をしてきました。
心霊医術でここまで高度な技が出来るとは恐ろしいものです。
これでは烈火の炎を全て奪われてもおかしくないかも!?
幻獣朗の腕なら紅麗の炎も奪って強くなれそうな感じもしましたよ。
ただ烈火もとっさに攻撃補助の焔群を防御に使ったり、竜の姿も以前よりも
くっきりと形成されていた事からも能力が上がったのかもしれませんね。

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「目を閉じろ!急げ!死にたくなかったら目をつむれ!!」
烈火は砕羽から刹那が残忍で気性が荒い性格だと知らされます。
そこで刹那の瞬炎を予防するために皆に目を閉じるように命じていました。
八竜にもそれぞれ個性があって、素直に命令を聞く竜もいれば、刹那みたいに
全く従う気のない竜もいてるのが面白いところかも。

「炎の竜よ・・・・・・わしの野望が・・・・・・野心が・・・・・・崩れていく・・・・・・」
そんな竜をたった今取り込んだばかりの幻獣朗が手懐けられるはずもありません。
あっけなく刹那によって燃やされてしまっていましたわ。
たまたま取り出した竜が刹那だったのが彼の不幸と言えそうですね。
そういうわけで、この二回戦はチーム火影が勝利を収める結果となりました。

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烈火の腕には新たに刹那が仲間になった証の刺青が増えていました。
でもあの性格の竜だからそう簡単に命令を聞いて戦ってはくれないかも(汗)
「これで瑪瑙は普通の体じゃ。文句あるまい。」
あと幻獣朗が約束通りに瑪瑙の体内から魔導具を取り出していたのが良かった。
今までの彼を見ていると木蓮以上の残虐非道さがあったように感じたのですが、
このシーンを見ているとほんの少しだけ良心があるのかなぁって思いましたよ。

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「言い訳は聞かないよ。お前は大罪を犯した。」
「紅麗に伝えろ。地獄で待っておるとな。」
最後に幻獣朗は紅麗を裏切ったために音遠の粛清を受けて退場していました(汗)
おそらく試合に負けた時点でもう死を覚悟していたのでしょう。
それほど紅麗を裏切るという行為が恐れ多いものであることが伺えますね。
だから元麗のメンバーの小金井や願子が生きているのは奇跡なのかもしれません。
とにかく、幻獣朗を簡単に抹殺した音遠という女性もまた強そうな相手です。
チーム火影の三回戦の相手は音遠が率いる麗(音)なので、これもまた厳しい
戦いが予想されました。
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