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烈火の炎 第26話 「復活の木蓮!!人面樹の驚異!!」

2016年04月09日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

水鏡と木蓮の戦い!
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「いいザマだよな。小金井。相棒の情け?まさかてめぇ、この俺に
そんな甘っちょろい感情があると思ったのか?」

「も、木蓮・・・・・・」
前回から引き続き小金井と木蓮の戦いが描かれています。
2人は紅麗暗殺部隊の相棒同士という関係だったのですが、今では小金井が
チーム火影に寝返ったためにこうして敵同士として戦うことになりました。
それにしても木蓮の体が巨大人面樹に変身していたから恐ろしいなぁ。
これも幻獣朗が心霊医術を使って人間の体と魔導具を融合させたらしいけど、
ここまでやるともうマッドサイエンティストと言ってもいいかもしれない!

「木蓮!てめぇ!!」
「このまま血も肉も骨も俺様の養分として吸い取ってやるぜ♪」
この後、小金井が為す術もなくギブアップをしたわけですが、木蓮は非情にも
小金井を解放することなくそのまま自分の樹木内に飲み込んでいました。
あくまで小金井を抹殺しようというつもりなのでしょうね。
これがドラゴンボールの天下一武道会ルールなら失格になるところですが、
この裏武闘殺陣では何でもありだから許されるのかなぁって思ったよ。
こうなったら早く木蓮を倒して小金井を救い出す必要がありました。

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「順番では次は花菱だが、個人的に僕が出たい。そちらの勝ち抜きルールという
要求を飲んだんだ。こちらの要求も飲んでもらう。」

次はチーム火影から誰が戦うのかがポイントになります。
風子と土門は遅ればせながらもようやく到着できたので戦えるのですけど、
ここで自ら立候補して戦おうとしたのが水鏡でした。
確かに影法師の言うとおり、烈火だと樹木内の小金井をまで巻き込んで
燃やしてしまう可能性があるので、ここは水鏡が戦うのが得策でしょうね。
おそらく木蓮はそれも見越して小金井を取り込んだように思います。
それにしても、この大会の審判のお姉さんって色々登場してきますわ。
ちなみに今回の審判はネズミのコスプレをしている子美です。

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水鏡が木蓮の樹木の枝攻撃を次々と切り落として防いでいたわけですけど、
木蓮の枝は植物のように再生能力があるためにキリがありません。
これは水鏡の閻水の剣でも相性が悪そうな相手と言えそうかな。

「自分の事以外は無関心だった水鏡くんが少しずつ変わってきている。」
あと、影法師が水鏡が小金井を助けるために戦っているのを見て感じます。
確かに今までの彼は烈火達とも一線を画すように馴れ合おうとしなかったから、
こうして他人のために戦うというのは珍しいことかもしれませんね。
そういう意味でも水鏡が小金井と一戦を交えたことは良かったと言えそうです。
烈火達だけじゃなく、水鏡も戦いを通じて戦闘能力だけじゃなく、精神的な部分も
成長しているんだなぁっと感じさせる影法師の言葉でした。

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「ははははは♪無駄無駄ぁ♪そろそろ休んだらどうだ?色男。」
「ちっ!いちいち癇に障るやつだ。」
木蓮は枝攻撃と再生を繰り返すことによって水鏡の体力を奪う作戦でしたが、
水鏡が切り落とした枝先を凍らせることで再生能力を奪います。
水から作り出した閻水だから水を自在に変化させて使用する事もできるみたい。
植物は絶対零度では成長できない弱点を上手く突いたと言えそうですね。

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「昨日も誰かが言ってたよなぁ?ようは勝ちゃあいいんだよ!」
ただ木蓮は小金井の命を盾にして水鏡に武器を捨てるように言っていました。
さすがにこの木蓮には正々堂々と戦うという気持ちは全くなさそうですわ。
これは同じく性根の腐った藤丸と気が合いそうだから良い友達になれそうだよ(笑)

水鏡は言われた通りに武器を捨てると、木蓮にボコボコにされていました。
最初の頃の水鏡は冷たい性格のキャラだと思いましたが、小金井を守るために
傷めつけられる姿を見ていると意外にも仲間思いのところがありそうです。
きっと烈火達もこういう水鏡の姿を見ると彼に対する印象を改めてくれそうかな。

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「か、体が凍ってるーーーっ!(汗)」
「木蓮。お前の負けだ。」
水鏡は剣を捨てたのではなく、ステージに突き刺すことで凍らせていました。
植物になった木蓮の痛覚が無くなったことを上手く逆手に取ったのかな?
あと、熱伝導率の差によって小金井の居場所を特定して救えたのは良かったです。
深い原理は私には理解できないけど、水鏡が頭が良いのはよく分かったよ(^ω^)

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木蓮は小金井の時のように降参するフリをして水鏡をワナにはめようとします。
さすがにここまでくれば木蓮がどういう卑劣な人物か分かるので騙されません。
このあとは水鏡が一刀両断で木蓮を倒して決着がついていました。
木蓮は烈火には焼かれて、水鏡には氷漬けにされて色々痛い目にあってますね。
ある意味、木蓮はこの作品の敵としては代表格的な邪悪な心を持っているので、
ここで退場させるのは惜しい気もしないでもありません。

あと小金井はだいぶ木蓮に養分を吸い取られたものの何とか大丈夫そうでした。
心配してくれた柳さんにお礼を言っていましたけど、今回は水鏡のお陰だから
体調が戻った時にでも彼にもお礼を言ってあげてほしいですね。
とにかく今回の戦いを通してようやくチーム火影が1つにまとまったと思います。
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