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烈火の炎 第22話 「仏の豹変!もう一つの顔!!」

2016年03月26日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

烈火と空海が対決する!
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今回は烈火が空海との大将戦を望んだシーンの続きからになります。
ただ、審判の辰子はもう決着が付いているからと言って却下していました。
「その試合、認めよう。だが、ただのエキシビジョンマッチではやる気が出まい。
どうだ?この試合に勝った方が2回戦に進むということに?」

そこで特別に大将戦を行うことを認めてくれたのがあの森光蘭です。
まぁ柳さんを手に入れるチャンスが出来るからというのもあるのでしょうね。
それにチーム空に大金を賭けていた多くの資産家のお客さん達に対して、
救済措置をしてあげるという意味でもいい顔できますもんね~。
紅麗もそうだけど、この森光蘭もまたエンターテイナーの素養がある(^ω^)

「下がれ!花菱!我々は勝ったんだ!そんな不利な条件を飲む必要はない!」
当然、水鏡や土門や風子からすればせっかく自分達が勝ったのに、その勝利を
ご破算にするような条件で大将戦をするなんて認めたくないでしょう。
風子なんて観衆の前で下着姿にさせられる屈辱を受けてまで勝ったというのにね。
そんな彼らの気持ちを受け止めずに烈火が試合をやろうとするから呆れますわ(苦笑)
とにかく烈火と空海がどのような戦いを繰り広げるのか楽しみでした。

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「すまんな。勝たせてもらうぞ。烈火。」
「俺もだ。おっさん。負けるわけにはいかねぇ!」
烈火と空海の大将戦は烈火が火薬玉を使っての奇襲攻撃から始まります。
空海は烈火の奇襲にたじろぐことなく冷静に対処していたから流石です。
チーム空の大将や師範代として弟子達から畏敬の念を持たれるわけだ。
あと驚きなのが烈火の崩の炎の連弾を次々と払いのけていたことです。
それも素手だけで消し去るのだから恐ろしいほどの実力者ですわ。

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「師範代!もうお止めください!烈火殿は将来のある身!」
この戦いは烈火が空海に攻撃を3回当てられるかが1つのポイントになってました。
そこで大黒が空海ではなく敵の烈火の方を心配していたのが奇妙でしたね。
大黒の焦りの表情を見るとよほど恐ろしい事が起こりそうな予感がするので、
いったい空海に何が起ころうとするのか気になりながら見ていましたよ。

「全然効いてねぇってか?(汗)」
「お前の攻撃はその程度か?」
とにかく、まともに蹴りを入れても痛み一つ感じない空海はとてもタフです。
土門もタフなところがあるけど、空海はおそらくそれ以上でしょうね。

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「俺はここを動かん。一発だけ好きに殴らせてやろう。もしその一発で俺を
ノックアウト出来ればお前の勝ちだ。・・・だが、俺に戦う力が残っていれば。
お前は死ぬ。」

「望み通り。俺の命を懸けたパンチ、叩き込んでやんぜー!くたばれぇーー!!」
空海は2回攻撃を受けたので、残り1回はノーガードで烈火にチャンスを与えます。
もうこの時から空海の表情がちょっと異様な雰囲気を出していましたよ(汗)
そして烈火が渾身の力で空海の顔を殴りつけるわけですが、空海のダウンの
様子を見る限りは普通は死んだんじゃないの?って普通は思うはず。
でもこの空海は何事もなさそうに立ち上がってきたから化け物ですわ(汗)
ノーガードの相手でさえ倒せないのだからもう烈火に勝ち目なさそうでした。

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「烈火!!仏の顔も三度までよ!!!」
ついに空海は烈火から3回の攻撃を受けたので予告通りに何か変化が起きます。
今までの温厚そうな表情が一変して恐ろしい怒りの表情になったから怖い(汗)
影法師の話では「鬼」という魔導具によるパワーアップと説明していましたが、
まさに鬼のような形相になっていましたわ。
この空海は古い特撮映画の「大魔神」みたいなキャラなのかもしれない。

そして、ついに空海が強烈な攻撃を始めると、烈火は一撃でダウン状態です。
これでは烈火が勝てる可能性は限りなくゼロに等しかったです。

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さらに烈火はボコボコに殴り蹴られ続けていたので見ていられないです。
あんなに攻撃を受け続けていては死ぬのは時間の問題でした。
そりゃ柳さんが目を背けて早く戦いを止めてほしいと願うのも仕方ない。
ただ、もし烈火が降参すると柳さんが森光蘭の手に落ちる決まりなので、
ここは烈火も絶対に負けたくない一心で耐えている感じがしましたよ。
普通の人間なら立ち上がる事も出来ないはずなのに、烈火はまだまだ
戦おうとしていたから素晴らしい敢闘精神を持っている。

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「この戦いは決してスポーツではない!殺し合いだ!力のない者は死あるのみ!」
それでも空海は相手が死ぬまで攻撃し続けるからホントに鬼でした。
烈火は反撃すら出来ないくらいにやられっぱなしだったわけですけど、
果たしてここから逆転できるのか全く想像つきませんでしたよ。
とにかく大将戦はここで次回へと続くことになります。
今回は仏の空海から鬼の空海への豹変っぷりが印象に残りました。
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