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烈火の炎 第15話 「時の呪い!母と息子!!」

2016年02月27日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

烈火と影法師が400年ぶりに親子としての交流を始める!
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「世のため!人のための戦いぞ!」
今回もまた影法師から400年前の火影の村での出来事が語られています。
火影の村が織田信長の1万人もの軍勢に攻め込まれる危機を迎えるのですが、
頭首の桜火は魔導具を用いずに迎撃することを決心していました。
もし信長に魔導具を奪われてしまうと天下がさらに大混乱に陥ってしまうので、
不利な戦力であってもあえて通常の忍びの戦い方をしようという考えです。
これはもう桜火をはじめとする火影の村に過酷な運命が待ち受けていることを
予感させるような感じで始まっていましたわ。
この合戦によって烈火や影法師達がどうなるのかが今回の見所になっていました。

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「たとえ火影一族が滅ぼされようが魔導具は渡さぬ!」
火影忍軍は信長の軍勢に真っ向から戦ったものの敗北を喫してしまいます。
桜火は炎を放って孤軍奮闘していましたが、討ち死にをしてしまって無念でしょうね。
魔導具がないことには多勢に無勢で火影の1つの村ではひとたまりもない。

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牢屋に閉じ込められていた紅麗にとっては信長の攻撃は幸運と言えそうかも。
それで逃げるのならまだしも、まだ烈火を殺そうとしていたから凄い執念です。
もうこの時の不敵な笑みを見ただけでも彼の恨みや憎しみが伝わりますわ(汗)

一方の影法師は烈火だけでも何とか逃がそうと時空流離の術を使います。
この時空流離の術を使うシーンは今までにも何回も描かれていたわけですけど、
烈火を殺そうとやって来た紅麗まで巻き込む描写は初めてになっていますね。
これで紅麗もどうやって400年後の未来にやって来たのかが理解出来ました。

あと、時空流離の術を使ったものは不老不死になるという副作用がありましたが、
これが影法師が年を取らずに400年も生き続けていることに繋がってます。
信長が女子供も殺そうとしていたので、この副作用はむしろ良かったのかもね。
もし時空流離の術を使わなかったら2人はあの戦いで殺されていたはずですし、
こうして生きて出会えることはなかったはずですから・・・・・・。

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影法師の話が終わっても烈火はまだ彼女が母親であることを認めなかったです。
完璧に話の辻褄が合っているというのに納得出来ないとは困ったものですわ。
でも最初に登場した頃の影法師の言動を見ていると烈火が信じようとしないのも
分かる気がします。
影法師はナイフで柳さんを傷つけていたこともありましたもんね。
とにかく烈火と影法師の関係がこれからどのように変わるのかが楽しみでした。

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後半では前回にも少し顔見世で登場していた紅麗の手下が襲撃してきます。
通称「三羽烏」という3人組なのですが、紅麗の暗殺部隊にしては弱そうに見える。
お笑いコントでもやっているのかという感じのやり取りを見せてくれていましたよ(^ω^;)
とりあえず風子を男子高校生だと思うのは失礼ですよねw
たしかに男勝りな性格をしているけど、あれでもれっきとした女子高生なのにw
あと反対に水鏡が男に見られなかったために怒っていたのが面白いです(^ω^)

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烈火が炎を一切使わずに羽丸をコテンパンにふっ飛ばせば、土門もまた
爪丸の巨体を投げ飛ばしてノックアウトさせていたから強い。
・・・・・・というよりも三羽烏が弱そうにしか見えなかったです(苦笑)
紅麗の命令通りに隠れ屋敷の場所だけ報告すればよかったのになぁ。
おそらく紅麗はこの3人では勝てないと分かっているから、密偵としての
仕事だけをさせようとしたんだと思うんだけどね。

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「やめろーーーっ!!かーちゃんを離しやがれぇーーーーっ!!!!」
ただ嘴丸が偶然にも魔導具で影法師を捕まえた時は少々ピンチだったかも!?
この時に烈火が影法師のことを母親として呼んでいたのがポイントかな。
表面的には母親だと認めていなかったけど、心の中では認めていたのでしょうね。
とりあえず烈火が怒りの炎で影法師を助けていたので良かったです。
彼は怒りを覚えると強力な炎を生み出せるといった感じがします。

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「これがあなたと私が親子である証。」
烈火が影法師に触れようとすると手が弾かれるように触れられませんでした。
どうやら時空流離の術の呪いによって術の使用者と術を受けた者の間には
反発作用が働いてしまう
ようですわ。
これでは親子の温かい抱擁は出来ないからちょっと悲しいと思う。
でもこれで烈火は影法師のことを本当の母親だと確信してくれたので良かった。
これから烈火と影法師がどのように親子の交流を深めていくのか興味深いです。
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