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烈火の炎 第12話 「炎の紅!死を呼ぶ天使!!」

2016年02月15日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

烈火と紅麗が初めて直接対決する!
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「私の炎が・・・・・・消えた!?」
「へへ、相討ちってとこだなぁ。」
紅麗の火炎による奇襲攻撃を烈火が同じく火炎で押し返すところから始まります。
烈火がいち早く紅麗の奇襲攻撃を予測していたのでなかなかやりますわ。
それに火炎の威力も増しているので成長していることが伺えますね。
さすがの紅麗も烈火のことを過小評価していたと思ったことでしょう。
ついに今回は烈火と紅麗による宿命の対決が描かれるので楽しみでした。

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「これが私の炎・・・・・・『紅』だ。」
紅麗もまた過去から時空を超えてこの時代にやって来た事を打ち明けます。
他にも烈火の頬に傷をつけた事や火影忍軍の真の強さは魔導具ではなくて
魔導具なしで炎を扱える炎術士にある事も語っていました。
とにかく、烈火も紅麗も火影忍軍の関係者であるのは間違いないところ。
この2人にはどんな因縁があるのかが今後の重要なポイントにもなっていました。

紅麗の腕から「紅」という女性のような形をした炎が生み出されていました。
その紅の炎が烈火達を一斉に攻撃していたから凄まじい威力ですわ(汗)
この点からも烈火の炎を子供の火遊びレベルと評するのも納得かも。

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「まさか!?願子を狙う気かよ!?」
「辛いか?烈火。仲間を守り切れない苦しさを味わいたまえ。」
紅麗は卑怯なことに裏切り者の願子に目標を定めて殺そうとしていました。
小さな女の子まで容赦なく殺そうとするところに彼の非情さが伝わります。
「君の暴君ぶりは正直見るに耐えないな。鉄仮面君。」
ただ、烈火や風子や土門が何とか紅の攻撃を防いでいたから素晴らしい。
たとえ勝てなさそうな強敵でも願子を守るためなら頑張れちゃうのでしょうね。
あと、何といっても水鏡まで援軍に駆けつけてくれたから良かったです。
少しずつ烈火達が1つにまとまってきている雰囲気は感じられました。

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「佐古下柳に忠義を尽くす忍。花菱烈火。参る!」
烈火が一旦は紅の炎を打ち消したもののまた復活してくるのでキリがなさそう。
炎は切ることも焼くこともできない不死身みたいなものだからしょうがないか。
それに紅麗は炎をずっと出し続けていられるから底なしの力がありますね。

「炎の化身を倒せないならそれを操る術者を倒せばいい。」
そこで水鏡が冷静になって作戦会議を立てていたのは偉いと思います。
烈火と風子と土門は勢いで戦う事を得意としていそうだったので、水鏡のような
頭を使いながら戦うのを得意としている人が仲間になってくれると心強いかな。
とにかく柳さんを救出するのが第一目標ですから、タイマン勝負にこだわらずに
全員で協力して戦うのは正解でしょうね。

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「こいつ(紅)は俺が引き受ける!紅麗をやっつけろーーっ!!」
烈火が紅の炎を身を挺して押さえ込んでいる間に風子達に紅麗を倒させます。
しかし、風子の風神の攻撃は見切られているし、水鏡の背後からの攻撃も
紅麗の幻影に騙されてしまって失敗してしまいます。
さらに土門は紅麗の肘打ちで片腕を骨折させられてしまうからピンチです!
紅麗は炎による攻撃だけじゃなく、肉弾格闘戦も得意としているので強いです。
素早さもあるし、忍術的な技も作ってくるので一筋縄では太刀打ちできない(汗)

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「数で攻めれば勝てると思ったか?その甘さ、死をもって償ってもらおう。」
さらに紅麗は水鏡や風子も簡単にノックアウトしていたから鬼の強さです!
たった1人で烈火達に圧勝するのだから凄いとしか言えない。
ここでようやく紅麗の恐ろしさが感じられるようになりましたわ(汗)

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「待てよ。まだ勝負は終わっちゃいねぇぜ。勝ち逃げは許さねぇ。」
「バカな!?紅の炎に体を焼かれて立っただと!?」
烈火は紅の炎で焼かれてダウンしていたのですが、何とか立ち上がります。
彼も炎を纏っているようなものだから炎で焼き尽くせないということらしい。
あと、ここで影法師が烈火の腕の手甲を外すように言っていたのがポイントですね。
どうやら烈火の炎は手甲によって威力を抑えるようにしていたようですわ。
パワーアップさせる風子達の魔導具とは意味合いの異なる装具になってます。
とにかくこれで烈火が紅麗と互角に渡り合える炎を繰り出せそうでした。

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「すげぇ!俺の中で何かが爆発しそうだ!」
「封印を解いた!?間抜けめ!」
烈火が炎を生み出そうとすると炎の力に圧倒されて振り回されていました。
下手をすれば自らの炎によって死んでしまうような危険な賭けになってますわ。
この様子を見ると、影法師が一旦退却させようとしていたのも分かる気がします。
本当なら手甲を付けたまま烈火の戦闘力を高めて再戦させたかったのでしょう。
果たして烈火は自らの炎を上手く制御して戦えるのかどうかが心配です。
ここで烈火と紅麗の戦いは次回へと続いていきます。

紅麗はこの作品の中では最強クラスの敵キャラだけあって強さが段違いでしたね。
烈火との因縁や影法師のことを「陽炎」と呼んでいた事からも、この作品の中では
かなり重要なキャラとなっていたりします。
それゆえに烈火と紅麗のバトルはこの作品の1つの見所になっていたりします。
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