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烈火の炎 第11話 「鋼金暗器!五つの刃!!」

2016年02月12日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

水鏡と小金井が激突する!
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「怖くないからね。烈火。今、母さんが安全な所に逃がしてあげる。
生きていればまた会えるからね。願わくばあなたの流れ行く時が
戦のない平和な時代でありますように・・・・・・。時空流離!」

影法師が赤ん坊の烈火を未来に時空移動させるシーンが描かれていました。
このシーンを見ていると影法師が烈火のことを大切に思っている事が伺えます。
最初、烈火達を戦わせていた時の悪者のような雰囲気とはまるで違いますね。
とにかく影法師が烈火の母親であり、協力者であるのは間違いなさそう。
まだ母子のようなやり取りが見られませんけど、これからの烈火と影法師が
どのように接していくのかが興味がありました。

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「ヒャヒャヒャヒャ♪俺の実験室へようこそ♪」
烈火達は落とし穴の中に転落すると下水道の広い空間で意識を取り戻します。
そこには木蓮による植物攻撃が待ち構えていたので一難去ってまた一難ですわ。
とにかくこの木蓮というのも紅麗一味の中では強そうなので警戒が必要かな。

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「鋼金暗器、二之型『龍』、鎖鎌!」
「ぶ、武器が変わった!?」
今回は前回から続く水鏡と小金井の戦いの方をメインに描かれています。
小金井の鋼金暗器の最大の特徴は5つの型に変形することでした。
通常の薙刀型でも結構強いのにさらに強力な武器に変わるとさらに厄介だ。
あの剣術に長けた水鏡でさえも苦戦していたからなかなか手ごわい相手ですね。
この2人の戦いは武器を使う武士や忍者のような戦い方になっていたと思います。

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「また変形しただと!?」
今度は水鏡も鋼金暗器の鎖を掴んで反撃をしようとしていましたが、小金井は
さらに鋼金暗器を三之型『極』という大鋏(おおばさみ)に変形させて防御します。
剣術の腕自体は互角でも武器の基本性能の点では閻水よりも鋼金暗器の方が
上回っているようなので、水鏡としては苦戦を強いられるのは仕方ないかな。
ただ、小金井はせっかく水鏡の武器を跳ね飛ばしたのに、わざわざ武器を拾う
時間を与えていたのが何とも言えない。せっかく倒せるチャンスなのにね(苦笑)
彼って戦いをゲームのように楽しんでいる雰囲気がありますわ(^ω^)

「楽しかったよ。兄ちゃん。でもそろそろ決めさせてもらうよ。
四之型『三日月』、武羽冥乱(ブーメラン)!」

小金井はさらに鋼金暗器を変形させて投げ道具のように使っていました。
接近戦から遠距離戦までオールラウンドな戦い方が出来るのが強みなのかも。

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「鋼金暗器の真の姿。五之型『暗』、魔弓だ。もらったよ。」
小金井はとっておきの最後の形態の弓矢で水鏡の心臓を貫いていました。
しかし、水鏡は予め水蒸気を発生させることによって自分の姿のダミーを
作り出して上手く騙していましたね。
忍者でいうところの空蝉の術みたいなものでしょうかねぇ。

「み、水!?」
「ビンゴだ!」
弓矢の発射地点を特定した水鏡が小金井をチェックメイトしていました。
とりあえずこれで勝負あり。
でも小金井は負けず嫌いなのか負け惜しみを言って立ち去っていたから、
こういうところはやはりまだ子供っぽいなぁって思います(^ω^)

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「へへへへへ♪やっと辿り着いてくれたか。嬉しいぜ。なんせ俺のこの手で
お前らを殺せるんだからよ。ふははははははは・・・・・・♪」

烈火達が下水道を突破すると木蓮の待つ明るい広間に辿り着いていました。
それにしてもこの木蓮は女性だけを殺すことを趣味にしているから変な奴だ。
何か女性に恨みでも持っているのかなぁって思ったよ。
とにかく彼の狙いは風子だけじゃなく裏切った願子にも向けられていました。

ただ、木蓮がスピーカーから人体実験をされている柳さんの叫び声を流すと、
烈火は恐ろしいような形相で木蓮を叩きつけていたのが衝撃的です。
もう戦う前に勝負がついちゃったかなぁっていうくらい烈火がキレていましたわ。
彼は柳さんがピンチに陥れば陥るほど底知れない力を発揮しそうだなぁ。

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「紅麗と同じ・・・・・・俺の体が燃えてる・・・・・・」
木蓮は体内から木の根を大量に繰り出して反撃を試みたものの、
烈火の怒りの炎によって一瞬に燃やされてしまっていました。
紅麗の一味の中では小金井に並んで強そうなイメージがあったから、
こんなに一瞬に決着が突いてしまうと拍子抜けのような感じです。
まぁそれほど烈火の炎の威力が増しているとも言えそうかな。
とりあえず木蓮はこの敗北によって烈火に恨みを持つようになったので、
次回はどういった形でリベンジをしてくるのかが気になりますね。

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「這い上がってきたか。そうこなくては面白くない。」
烈火達はエレベーターで一気に紅麗の待つ大広間に向かいます。
しかし紅麗は扉が開くと同時に火炎による奇襲攻撃をしていたから卑怯だなぁ(^ω^)
とにかく烈火達は無事なのかどうか心配なところで次回に続いていました。

今回は水鏡と小金井のバトルが見どころになっていました。
小金井の無邪気さを見ると本当に敵なのかなぁって疑問に感じるところです。
その反対に木蓮は殺人マニアのような性格だったので対称的に見えました。
小金井が一旦退却したので今後の彼の動向にも注目です。
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