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烈火の炎 第08話 「人形の部屋!風子の死闘!!」

2016年01月30日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

風子が人形使いの零蘭に戦いを挑む!
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「か、体が勝手に・・・・・・!?」
前回から引き続き、今回も風子と零蘭の戦いが描かれています。
風子は零蘭の技で体に糸を巻きつかれて身動きが取れなくなったわけですが、
さらに最悪なことに体を操られて烈火と土門を攻撃するように動かされました。
零蘭はこのように仲間同士で戦わせようとする魂胆なのでしょう。
そして風子の攻撃を避けている間に烈火と土門まで糸を巻きつかれて万事休す。
これで3人は完全に零蘭の手に落ちてしまった状態になりました。
紅麗は風子達の戦闘力に用心して魔導具使い達を準備させていたようですが、
この状況を見てもう勝利を確信し始めていましたね。
今回は風子達が絶体絶命の状況からどんな逆転劇を演じるのかに注目でした。

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「はははは♪もはや誰一人動くことが出来ない。さぁプリメラ。あなたの出番よ。」
次に零蘭は人形のプリメラを使って風子を剣で突き殺させようとします。
人形の小さな体では一撃で仕留められないために何回も突き刺したのですが、
それがまるで拷問をしているように残酷に見えるから何とも言えない(汗)
この零蘭は人形達以外に友達がいないらしいので、そこで仲間を心配する
烈火達の様子を見て余計に怒りをぶつけている感じがします。
それに風子に人形を破壊されたのもあって恨みが大きい(´・ω・`)

「く、体さえ動けば・・・・・・」
「ちくしょう・・・・・・」
「だ、ダメだ・・・・・・私・・・・・・もう・・・・・・」
プリメラに剣で突き刺されるごとに絶叫する風子の姿がとても痛ましい(>ω<)
あの強気の性格の彼女が弱音を吐くのは珍しい感じがしましたわ。

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「風子ちゃんは女の子らしくないって昔から言われてさ。肌だっていつも傷だらけ。
可愛くないよねぇ。でも、これが私なんだ。・・・・・・もうあんたの好きにはさせない。」

風子が零蘭に攻撃を当ててもダメージが与えられていないのを疑問に感じます。
そこで、零蘭のカラクリに気づいたのだから本当に頭が賢いと思います。
レーザー砲の石像の時も彼女が弱点を見つけて突破できたようなものでしたし、
彼女は頭脳派ファイターのような感じにも見えました。

そのあと、風子は自ら傷つくのを躊躇わずに風神で糸を切って反撃に転じます。
さすがに零蘭は頼みの糸が使えなくては負けるしかなかったですね。
零蘭の正体がマネキン人形だったのでちょっとビックリだったかも。
風子が肌の傷の有無からカラクリに気づいたのは女性らしい勝因だったと思います。

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「プリメラ。あなたこそがこの部屋の人形達を形傀儡で操っていた魔導具使いよ。」
「まさかこのチビが!?」
「魔導具使い!?」
「うわぁーーーん。もうちょっとだったのにーーーー(>ω<)」
零蘭を操っていたのはプリメラと呼ばれていた人形のような少女でした。
カラクリに気づかれないように完璧に人形を演じていたのだから凄い。
でも人を殺すことに恐怖を感じていたために風子を殺すのを躊躇ったようです。
プリメラの様子を見ていると本当は心の優しい女の子なのでしょうね。

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「だから・・・私・・・・・・ごめんなさい。」
「辛かったんだね。寂しかったんだね。」
プリメラは母親が亡くなって寂しい思いをしていたことや、町のショーウインドーで
母親似のマネキン人形と出会ったこと、そして紅麗から魔導具を渡されたことなど、
紅麗の仲間になるまでの経緯を説明してくれていました。
母親似のマネキンが動いて寂しさを紛らわしてくれるのだから、紅麗の仲間として
協力するようになったのも納得する感じでしたね。
逆にこんな幼い子供をも操って人殺しをさせようとする紅麗は酷いと思う。
とにかく、これでプリメラは紅麗の呪縛から解放されたので良かったです。

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プリメラは本当の名前を森川願子(がんこ)だと打ち明けていました。
ただ、烈火と土門が願子の名前を頑固者とか言ってからかっていたから酷いです。
こんな小さな女の子なのだからもっと優しくしてあげないといけませんよね。
でも願子も自分の名前を言う時に躊躇していたからかなり気にしているのでしょう。
とりあえず、願子が風子達と親しくなってくれそうなので安心しました。
もうこれで彼女が孤独を感じることなく明るく元気になってくれそうですね。

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「あれで人間かよ・・・・・・(汗)」
「で、でけぇ・・・・・・(汗)」
烈火達が願子の案内ですぐに柳さんのいる紅麗の場所に向かおうとしますが、
次の部屋で待ち受けていたのは石王という巨大な脱獄犯の男でした。
懲役200年の刑を受けていたらしいから極悪凶暴なのはお墨付きの敵です(汗)
あの紅麗達が牢獄に閉じ込めていたくらいだから手に負えない性格なのかもね。

そこで土門が1人で戦おうとしていたからとても勇敢です。
こういうところは烈火とケンカをしてきたタイマン勝負の精神が身についてそうだ。
それに女の子の風子が1人で零蘭を倒したことに彼も触発されたのかもね。
この巨大な敵を相手に土門がどのように戦うのか楽しみでした。

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糸で全身を巻かれた状態の風子。
彼女は自分の事をたまに「風子ちゃん」と言うところも面白いと思う♪(^ω^)
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