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H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 第09話 「穂積」

2016年12月16日
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(C)2008 「H2O」製作委員会

はやみが琢磨の家に居候させてもらうお話です。
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琢磨達の暮らす沢衣村では夏祭りの準備が着々と行われていました。。
どうやらこの村の祭りは多くのを飾るのが習わしとなっているみたいです。
琢磨の両親はこの夏祭りで結ばれたので深い関わりがあるといったところかな。
だから琢磨は母親の形見でもある鈴を大切に持っていたのでしょう。
あと、はやみとほたるは琢磨の持つ鈴を見てからちょっと様子が変でしたね。
それにお互いに琢磨を譲り合うような態度も見せていたのでおかしかったです。
三角関係にはならないのかなぁ?って思いながら見ていましたよ(^ω^)

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夏祭りの前には男性から女性に鈴を渡して好意を伝えるという風習があるので、
琢磨が鈴を持ち歩いていると周囲の女の子達はそわそわしちゃってました。
もちろん冒頭でのはやみとほたるの意味深な態度もこれが理由ですね。
ゆいなんて本心では欲しいと思っているのに逆の態度を取るから困ったものだよ。
まさにツンデレを絵に描いたような女の子ですわ(笑)
とにかく琢磨が着実にハーレム化計画を遂行しているのは確実でした(^ω^)

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琢磨が母親の鈴の話になると暗い表情を浮かべていたのが気になるところ。
もう後半に入ってきているのである程度の謎は解き明かされてきていますけど、
琢磨の両親の事については何も語られていないために彼に関する謎だけが
深まったままの状態になっています。

村人達ははやみが他の生徒達と仲良くしているのを見てムカついていましたね。
はやみは学校ではクラスメイト達と仲良くなれたのですけど、まだ村の中では
差別を受け続けている状態になっていました。
彼女が本当の幸せは掴んでいないと言えるかもしれません。
このシーンは後半も問題が残されている事を暗示していましたわ。

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はやみが1人で天然温泉に入っているところにほたるもやって来ました。
もうこの2人は幼い頃のように仲良しの友達になっているので安心です。
お互いに琢磨のことを好きになっている事を認識していたので、これから
琢磨を巡って色々と悩むことが増えそうでした。
こういう自然の露天風呂に入って夜空を眺めるのも素敵な感じがします。
ただほたるが深みにハマって溺れていたのには笑いましたけどね(^ω^)

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村人がはやみの住み家の廃棄ゴンドラを燃やしていたから酷かったです。
たった1人の女の子のはやみ相手にも容赦がないので相当恨みが大きい。
以前はほたるの祖父が率先してはやみを恨んでいる印象がありましたけど、
こうして見ると村人達の恨みもハンパないくらい大きいですね。
もうはやみはこの村で過ごすのには厳しいんじゃないかなぁって思いましたわ。

琢磨と彼の叔父さんがはやみを家に宿泊させてあげようとしたので優しい。
はやみはもうどこにも住めなかったはずだから嬉しい申し出だったでしょうね。
それに好きな琢磨と1つ屋根の下で過ごせるのも幸せに感じていそうかな?
とりあえず琢磨に対する恋愛ははやみが一歩リードといったところです。

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はやみはゴンドラ生活が長かったので普通の家の生活に新鮮さを感じていました。
シャワーを流す時も驚いたりしていたので色々と戸惑うところがありそうです。
でもあの状況で琢磨に助けを求めたら裸を見られるのは仕方ないですよね(笑)
あれで琢磨を怒っちゃうのはちょっと可哀想でしたわ。
男性2人が住む家に居候するとこういうハプニングは覚悟しないといえないかも(^ω^)

「私、弘瀬のこと何も知らない。何も知らないから話せない。何に悩んでいるかも
分からないから何をしてあげればいいのかも分からない。」

「・・・・・・はやみちゃん。」
「私、必要ない?」
はやみは琢磨に助けてもらったから、今度は自分が彼を助けようとしています。
でもその彼が何も話してくれないから居ても立ってもいられなかったのでしょうね。
ただ琢磨の母親が自殺した事実を聞かされると、彼が何も語らない気持ちも
よく理解できるというものでした。
彼の表情を見ても心の深い傷となっている事が容易に伺えます。

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ほたるが身を引いてはやみに琢磨を譲ってあげたのが今回のポイントでした。
でも、今までを通して見るとそんなに大きな三角関係にはならなかったです。
当初の2人が疎遠になっていたというのも恋の大バトルにならなかった要因かも。
あと、ほたるがお祭りのお面で涙を隠したシーンが印象に残ります。
彼女もはやみに負けないくらいに琢磨を好きだったのは間違いないでしょう。
思いを寄せる琢磨がはやみの方に心が傾いている事に気づいてしまったから、
あえて自ら失恋を受け入れようとしたように思います。

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「僕、好きとか告白とかよく分からないけど・・・・・・そばに居てほしい。
もっと僕のことを知ってほしいって・・・・・・ダメかな?」

「いいよ・・・・・・。」
最後にはやみが鈴を琢磨の前に突き出して愛の意思表示をしていました♪
ここで正直にならなければ身を引いてくれたほたるの気持ちも無駄にするので
よく頑張ったように思います。
琢磨もはやみの愛情を受けて告白もしたし、とてもロマンティックな感じでした♪
まるでハッピーエンドの最終回を迎えたような良い締め方だったと思います。

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今回のアイキャッチ♪
琢磨の叔父さんだけはこの作品の中で異彩を放っています(^ω^)

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オマケにゆいの浴衣姿のキャプ♪
チョコバナナではなくチョコ山芋を売っているのが農業ガールの彼女らしい(^ω^)
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