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H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 第05話 「神楽」

2016年11月27日
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(C)2008 「H2O」製作委員会

琢磨がひなたとはやみを仲直りさせようとするお話です。
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「好きなのです!好きで好きでたまらないのです!もう弘瀬様と離れることなんて
出来ないのです。」

夜の砂浜で琢磨とひなたとはやみの3人がばったり遭遇するところから始まります。
琢磨とひなたが仲良くなるのをひなたが邪魔するかのように割り込んでましたね。
このセリフは琢磨への告白と同時にはやみに対して琢磨を絶対に渡さないという
闘争心も感じられます。まさに三角関係になりそうな雰囲気でしたわ(汗)
なぜ昔のはやみとひなたは仲良しだったのに今ではこのように敵対的な関係に
変わってしまったのかが謎でもあります。

「はやみちゃん!」
「もう私に近付かないで。さようなら。」
はやみからすればキスしているところや告白しているところまで見せつけられたし、
悲しさや悔しさのあまりに立ち去ってしまいたくのも分かる気がします。
琢磨とだけは友達になれそうだったから余計にショックは大きいでしょうね。
この3人の関係がどうなってしまうのかが今後の注目といったところでした。

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琢磨とひなたは周囲からもう付き合っているかのように思い込まれていました。
常にひなたが琢磨にアプローチしているからカップルに思われても仕方ないかな(^ω^)
こういうシーンだけを見ていると明るい学校には見えますけど、まだこのクラスでは
ゆい達がはやみへのイジメを続けているのが嫌なところですね。
はやみはイジメを受けていても学校に登校しようとしているから度胸があると思う。
ただ彼女はこのクラスに自分の味方はいないと決めつけているような感じがします。
琢磨としては何とかやみを助けてあげようとしているのですけど、ひなたとの
やり取りがあったために完全に溝が出来てしまっていますわ(汗)

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ひなたが琢磨に想いを寄せているにしてはやや強引になっていたのが変でしたし、
彼女の祖父も琢磨に対して何か異様な雰囲気を出していたのが気になりました。
ひなたが執拗に琢磨に絡んでくるのも祖父の意向があるように見受けられたので、
彼女とお祖父さんが何か隠しているのはもう明らかでしたよね。
伏線となりそうな謎はいっぱい示されていますけど、この時点ではひなたと琢磨、
それとひなたとはやみの繋がりが見えてこないので謎が深まるところです。

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ひなたの祖父が孫娘と琢磨を付き合う関係になるように仕向けていました。
どうやら琢磨の家の弘瀬家が国家権力を担うような名家だから近づきたいみたい。
そのためには孫娘を琢磨と政略結婚でもさせようと思っているのでしょう。
これでなぜひなたの家が琢磨を特別視しているのかが分かってきましたね。

ただそうなると、ひなたは本当に琢磨の事が好きなのかが疑問になってきました。
キスや告白のシーンでは祖父からのプレッシャーを感じている部分があったので、
もしかすると自分の意に反して琢磨と付き合おうとしているのかなぁっと思いました。
あと、妹のほたるの遺影が映し出されていた点も意味深に感じるところですね。

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琢磨はひなたとはやみの過去に何があったのかをはまじに尋ねていました。
はまじが男の子と分かったので相談しやすくなったのかもしれません(^ω^)
とりあえず、ここでの回想シーンでもひなたとはやみが親友だったのか確実です。
むしろ、はやみの方から積極的にひなたと仲良くしようとしていましたね。
今の2人の関係からはちょっと想像できないくらい微笑ましい光景ですわ。

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ただ、この村ではなぜかはやみと関わるのを良しとしない風潮がありました。
それがはやみが学校で受けるイジメにも繋がっているのは間違いないでしょう。
当時のひなたを見る限りでははやみと友達でいたい気持ちがあるようでしたが、
祖父から仲良くしないように強制させられたために疎遠になった感じですね。
なぜ、はやみと関わると村全体が不幸になるのかが気になるところでした(汗)
あと、ひなた自身が「良い子のひなた」というものに神経質になっていますけど、
これも謎を解く重要なポイントになっていました。

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「神楽。本当に弘瀬の事が好きなの?」
「す・・・好きです。本当に・・・・・・本当に大好きです!」
「そう。あいつは良い奴よ。幸せにね・・・・・・。」
はやみとひなたが遭遇するシーンではお互いに無視し合うものと思ったけど、
意外にもはやみの方からひなたに話しかけていたから珍しかったです。
これは昔の友達関係の名残りみたいなもので少しだけ会話が出来るのかも。
ただ、ここでのやり取りを見ていると琢磨の事をひなたに譲った感じですよね。
はやみ自身が全てを自分から遠ざけようとしているから心配です。
もうこの2人が仲直りするのは難しいのかなぁって思って見ていましたわ。

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「本当の気持を隠してちゃ、本当の幸せにはなれないよ。」
今回も音羽がとんでもない登場の仕方をしておりました~。
この子は普通に姿を見せることは出来ないのでしょうか?(苦笑)
前回は水着だったからまだいいけど、今回は普通のパンツなのだから
大胆に見せるのは良くないと思う・・・と突っ込んでおこう(^ω^;)
でも、ここでの音羽の指摘はなかなか的を射ている感じがしますね。
まだこの時点での彼女の立ち位置が分からないままなのですけど、
重要な鍵となってくるような雰囲気はありました。

琢磨はひなたの手を引っ張ってでもはやみと仲直りさせようとしていました。
いつも控えめだった彼がこんなにも積極性を見せるのは珍しいです。
このままでは良くないと思ったのでしょうね。
それと音羽のアドバイスも胸に響くものがあったのかもしれない。

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「ごめんなさい。・・・・・・ごめんなさい・・・・・・はやみちゃん。」
「飴玉は幸せの味がするって・・・舐めると口の中が花が咲くって・・・・・・。ひなた。」
「はやみちゃん・・・・・・。」
最後にひなたがはやみに謝って仲直りしていたので良かったと思います。
ひなたの祖父が邪魔したとはいえ、本当は2人とも友達でいたかったのでしょうね。
はやみもこれでひなたと琢磨ともう一度親しく接する事ができるので嬉しいはず。

ただ、そうなると三角関係がまたリセットされてしまうかもしれませんね?
一応はやみが琢磨から身を引いてひなたに譲った形になっていましたが、あの時の
ひなたは祖父の意向も働いていたので本心ではない可能性もありそうですもんね。
ここはまた改めてひなたとはやみが琢磨の事をどう思っているのか確かめたいなぁ。
とにかく今回ははやみとひなたが予想以上に早く仲直りしたなぁっと思いました。
これがきっかけとなってはやみが学校でも楽しく過ごせるようになれたらいいですね。

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今回のアイキャッチ♪

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オマケにひなたの繋ぎキャプ♪
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