06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 第01話 「琢磨」

2016年11月08日
h2o_01-01.jpgh2o_01-02a.jpg
(C)2008 「H2O」製作委員会

田舎の学校の女の子達と転校生の男の子との触れ合いを描いた物語。
h2o_01-03.jpgh2o_01-04.jpg

今回から「H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-」の感想を書いていきます。
アダルト向け美少女ゲームを原作とするアニメ作品ですけど、地上波TVで
放送されていましたのでエロっぽいシーンなどはもちろん控えめです(^ω^)
ただTVアニメという事でメインキャラ達が中学生という設定になっていました。
エロゲーだと絶対に中学生の設定はできませんからね。
あとタイトルのH2Oはヒロイン達の名前のイニシャルを合わせたものなので、
直接的に水を連想させるような深い意味はなかったと思います。
ちなみに私は原作ゲームは未プレイです。


OP曲は、榊原ゆいさんが歌う「片翼のイカロス」です。
この作品のOP曲とED曲は気に入っているので今でもよく覚えています。

h2o_01-05.jpgh2o_01-06.jpg

物語の主人公は弘瀬琢磨。白い杖を手にしている目の見えない男の子です。
その琢磨が小日向はやみという女の子と出会うところから始まるわけですが、
いくら目が見えないからといって女の子の胸に触れて確認するのはダメだなぁ(笑)
まぁこういうところは美少女ゲームらしい出会い方といったところでしょうか(^ω^)
一方のはやみは容赦なく引っ叩いていたから気の強そうな女の子だと思います。
一応通学路まで誘導してあげていたから優しさも持ち合わせていそうだけどね。
この2人がこれからどのような関係を築いていくのかが見所になります。

h2o_01-07.jpgh2o_01-08.jpg

美少女ゲーム原作だから可愛い女の子がいっぱい登場するのは定番ですね♪
もちろんこのシーンを見ている段階で女の子の顔と名前を覚えるのは難しいです。
でもこの作品の女の子はかなり個性があるのですぐ覚えられると思います。
特に八雲はまじという子なんかは印象に残っている視聴者は多いかも(^ω^)

h2o_01-09.jpgh2o_01-10.jpg

琢磨が学校に到着すると神楽ひなたのお尻を杖で突っついておりました(笑)
これは廊下に四つん這いになっていたひなたが悪いから仕方ないでしょう。
でも杖でスカートを捲られそうになるパターンって他の美少女アニメでは
まず見かけないので珍しいですね。
これからも彼の杖で色んな萌えシーンを誘うのかなぁって思ったりもしました(^ω^)

転校してきた琢磨ははやみの隣の席に座って授業を受ける事になります。
ただ、この時のはやみは素っ気ないというか冷たい雰囲気がありました。
あまり積極的に友達付き合いをするようなタイプでないのは確かでしょうね。

h2o_01-11.jpgh2o_01-12.jpg

女の子達は琢磨に学校を案内してあげるのですが、彼は鋭い嗅覚があるので
どこに図書室や保健室があるのかをある程度は把握していました。
目が見えなくても聴覚や嗅覚などの他の感覚は鋭いのでしょう。
こういう彼の特徴が物語にどのような味付けをするのかも興味がありました。
とりあえずここでも琢磨はラッキースケベを満喫してましたわ(笑)
某結城リトさんと互角に渡り合えそうだ・・・・・・(^ω^)

h2o_01-13.jpgh2o_01-14.jpg

音羽という女の子が保健室で休んでいた琢磨に抱きついていました。
自称「時ノ音の精霊」と自己紹介していたので本当に謎の女の子です(笑)
琢磨の事を「約束の人」と呼んでいた事も気になるところでしたね。
ここでのやり取りだけを見ているとまず理解不能ですけど、一応この物語の
重要なポイントに関わってくる女の子だったりします。
とりあえずとっても明るい性格の抱きつき魔であることは分かりました(^ω^)

h2o_01-15.jpgh2o_01-16.jpg

この第1話で最も気になる点と言えば、はやみがイジメを受けているシーンでした。
それも男の子から殴られたりもしていたのであまりにも可哀想ですよね。
とりあえずイジメの主犯格は田端ゆいというツインテールの子らしい。
あと、はやみに関わらないようにしている子もいたのでよくあるイジメの構図ですね。
ただ、はやみも給食をひっくり返して怒りをぶつけていたから負けてないのかも?

転校したばかりで事情も知らない琢磨からすれば、1人の女の子が集団から
イジメを受けているものだから助けたくなるというものですね。
困っている女の子を助けてあげようとする姿勢は褒めたいです。
カップラーメンのやり取りを見ると2人が親しくなってくれそうな感じがしたけど、
彼女は他人と壁を作ろうとしているところがあるから掴みづらいなぁ。

h2o_01-17.jpgh2o_01-18.jpg

「君は出来ないんじゃない。出来ないと思い込んでいるだけ。」
「音羽ちゃん・・・・・・」
「時ノ音の精霊が出来るのは君にほんのちょっと時間をプレゼントするだけ。
それをどう使うかは琢磨くん次第。頑張ってね。約束の人♪」

音羽の現れ方が幻想的なのも特別な存在であることを感じさせますね。
さらに彼女がおまじないのようにキスすると琢磨の目が見えるようになったので、
ただの女の子ではないことがある程度は分かるようになっていたと思います。

「こんなに綺麗だと思わなかった。一緒に行こう。はやみちゃん。」
最後には琢磨がはやみに一緒に学校に行こうと誘うシーンで次回に続いています。
はやみにとっては転校生の琢磨だけでも優しく接してくれると嬉しいかもしれません。
彼がいかに彼女の閉ざされた心を解き放つのかに注目したいところでした。
とりあえず初回にしては主人公や女の子の紹介だけじゃなく、ある程度は今後の
伏線となる部分を盛り込んで描いていたので良かったと思います。

h2o_01-19.jpgh2o_01-20.jpg

ED曲は、霜月はるかさんが歌う「カザハネ」です。
この歌は結構気に入っています。

h2o_01-21.jpg

オマケにひなたの繋ぎキャプ♪

本放送の頃には他にも「ef - a tale of 」シリーズをはじめ、「Myself;Yourself」や
「ななついろ★ドロップス」や「School Days」など印象深い美少女ゲームアニメが
結構多かったなぁという印象があります。
当然、このH2Oなんかも個人的にはとても記憶に残っているアニメだったりします。
少し前の「グリザイア」を見ていても思ったのですけど、美少女ゲーム原作アニメは
良くも悪くも印象に残る作品が多いのでいつも期待しながら見るようにしています。
関連記事
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-