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神風怪盗ジャンヌ 第42話 「怪盗、時空を越える!!」

2015年11月14日
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(C)種村有菜/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

まろんがフィンに裏切られてしまうお話です。
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「まろん!私はあんたの事を初めから大嫌いだったのよ!」
「そ、そんな・・・・・・」
まろんがフィンと久しぶりに再会できて喜びたいところだったのですけど、
そのフィンが邪悪な性格となって戻ってきたものだから衝撃を受けます。
しかも最初からまろんを利用するために近づいていたと告げられては、
信頼していた親友に裏切られたものだから落ち込むのも無理はない(汗)
とにかくフィンが魔王に仕える堕天使ということが明かされていました。
もし本当なら上手く騙すような演技をしていたなぁって感心するところだよ。
まろんにとっては最大の強敵が現れたのは間違いありません。
さすがに最終回近くとなると山場を迎えている雰囲気は感じられますね。

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フィンは神と魔王の戦いの経緯やジャンヌ・ダルクややまろんが神の力を
持つようになった理由などを詳しく語ってくれていました。
フィンの話を聞くと、まろんの両親の離婚の原因なども繋がってきたので
なるほどと思わず感心してしまいました。
原作では複雑な話になっていた部分なので、このアニメでは小中学生にも
分かりやすいように上手くまとめて説明されていたと思います。

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「フィンちゃんは魔王に襲われ、洗脳されて堕天使フィンになっちゃったんだ。」
今度はアクセスの口からフィンの事や稚空と出会った経緯が語られていました。
もう今回は今までの伏線を全て回収するような説明回となっていたと思います。
シンドバッドの名前の由来なんかは原作では描かれていなかった部分ですので、
アニメ版では良いオリジナル要素を入れてくれていたように感じました。
「フィンや悪魔との接触を断つため、俺はシンドバッドに変装してジャンヌの
邪魔をしてたんだ。」

「稚空・・・・・・」
あと、稚空がジャンヌの邪魔をしていた理由も明らかにされていましたので、
ここでまろんが稚空の事を全て信じられるようになったと思います。
今のまろんは稚空の存在が大きな支えとなっているような気がしますね。

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「私が神を殺し、世界を滅ぼすための手助けをしていたの?」
まろんはショックのあまりに精神的に不安定になります。
そうなると神のご加護の結界が弱まるのでまさにフィンの思惑通り・・・・・・(汗)
アクセスが必死にフィンに語りかけようとしているところを見ると本当にフィンが
好きなのでしょうね。
いつもフィンに冷たい扱いを受けているのでなぜ好きになったのか不思議だけど、
きっと魔王に洗脳される前のフィンはとっても優しかったのでしょう。
そうじゃなきゃただのマゾにしか思えないし・・・・・・(^ω^)
とにかくいくら魔王に洗脳されていたとしても、まろんと仲良くしていたフィンを
見ているととても悪い事を考えて演技していたとは思えませんね。

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「日下部まろんですね?あなたが来るのを待っていました。」
「あなたは・・・ジャンヌ・ダルク!?」
まろんが不思議な空間に飛ばされてジャンヌ・ダルクのいる世界に辿り着きます。
ジャンヌ・ダルクも今のまろんのように信頼していた仲間に裏切られたために
誰も信じられなくなったのですけど、同じ過ちをまろんにしてほしくないと思って
自分自身を信じる心を持つようにアドバイスしてあげていましたね。
ジャンヌ・ダルクの話を聞くとまろんと共通している部分がある感じがします。
2人の間にはただの生まれ変わり以上の深い繋がりがありそうでした。
それゆえにジャンヌ・ダルクの言葉はまろんには重みのあるものになるかな。
まろんとジャンヌ・ダルクを巡り合わせる演出はなかなか良かったと思います。

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「あなたには彼(稚空)がいます。私の側に常にノインがいたように。」
ジャンヌ・ダルクはまろんに勇気を与えて立ち直らせてくれていました。
ようやくまろんは稚空を迷うことなく全て受け入れられた感じがします。
「私はあなたを知ったことで寂しさに打ち勝つことが出来ました。あなたとの
思い出を永遠に心に刻み、大切にします。私の一生は幸せでした。」

「ジャンヌ様・・・・・・」
あと、ノインはジャンヌ・ダルクの言葉を受けてとても嬉しかった事でしょうね。
ノインはもちろん、ジャンヌ・ダルクも彼を真剣に愛していたことが伝わります。
これでノインもジャンヌの仲間になってくれそうで安心しました。

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「まろんが・・・・・・怪盗ジャンヌ・・・・・・!?」
まろんは元の世界に戻ると都を助けるために緊急的にジャンヌに変身します。
もちろん都の目の前で変身したので正体が完全にバレてしまうことに・・・・・・(汗)
都にとって宿敵のジャンヌが親友のまろんだと分かったら裏切られた気分かもね。
今度はまろんと都の信頼関係が崩壊しそうな危機を迎えていたので心配でした。

変身モノの作品では正体がバレるというのが最終回フラグの1つの定番ですね。
このアニメ版の神風怪盗ジャンヌでもそれを踏襲してきた印象がありました。
ちなみに原作の方では都は最初からジャンヌの正体に気づいていたりするので、
アニメ版の方がジャンヌと都の怪盗&刑事劇に真剣さがある形になっています。
それゆえに都の存在感もアニメ版の方が増していたから良かったです。
これもアニメ版の良い改変部分の1つだったように思いました。
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