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神風怪盗ジャンヌ 第41話 「再会フィン!!劇的悪夢」

2015年11月09日
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(C)種村有菜/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

紫界堂先生がまろんに正体を明かすお話です。
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今回は世界各地で天変地異が起こって大混乱になっている状態で始まります。
アクセスが苦しむ様子も描かれていましたのでまさに悪魔の影響によるもの。
こういう状況は前に感想を書いたデビルマンとよく似ているかもしれません。
さすがに小さな女の子向けのアニメなのでデビルマンみたいに人々が次々と
被害に遭って亡くなっていくような直接的な描写は控えられていますけどね。
それでも一応セリフでは千人単位で行方不明という説明がされていましたから
悪魔の影響力としてはデーモン族と遜色ないものと思われます。
このアニメ版の神風怪盗ジャンヌを見ていると結構デビルマンでも描かれている
エピソードや展開に似ている部分があるなぁって感じたりもしました。

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紫界堂先生は状況が差し迫っているのを感じてまろんに急接近していました。
そうなると稚空としては黙って見過ごすわけにはいきませんね。
先生が悪魔である事を知ったのでどのようなやり取りになるのか楽しみでした。
ただ、まろんの方はまだ紫界堂先生の事を信頼しているので、そう簡単には
まろんと紫界堂先生を引き離すのは難しそうに見えました。
だんだんクライマックスが近づいている雰囲気は感じられます。

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まろんは紫界堂先生から悪魔騎士ノインについての説明を聞いていました。
前回、彼が助けてくれた事でちょっと気になってきたのでしょう。
まろんはまさか目の前の人物がノインだと知らないので、もし彼の正体を
知った時にどのような反応を見せるのかちょっと楽しみでしたよ。
あとジャンヌ・ダルクは実在する人物だと分かるけど、ノイン・クロードって
実在したのかなぁ?ってちょっと調べてしまいましたわ(^ω^;)
それほど紫界堂先生の説明が真実味があったもので・・・・・・。
もちろんこの作品だけのオリジナルキャラでしたけどね。

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「私は魂を魔王に委ね、闇の力を手に入れたのです。」
「ちょ、ちょっと待って下さい。今、『私』って・・・・・・(汗)」
「そうです。私がノイン・クロードですよ。日下部まろん。いや・・・ジャンヌ!」
紫界堂先生がついにまろんの前で自分の正体を明かしていました。
これはまろんからすれば稚空の正体を知った時以上に衝撃だったと思う。
あと、彼が神に背いて悪魔となった経緯についても説明されていましたけど、
これはジャンヌ・ダルクの伝説と上手く組み合わせている印象があります。
とにかく彼がなぜ悪魔騎士となったのか納得できそうな説明になってました。

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ノインが鬼気迫る表情でまろんを殺そうとしているシーンは迫力があります。
それほど彼がジャンヌ・ダルクを愛している気持ちの裏返しでもあるかな。
まろんからすれば自分が狙われていたせいで周囲の人々を被害に遭わせたし、
高土屋くんを死なせてしまったのもあるので心苦しい気持ちになってます。
それでもまろんはノインの気持ちを理解して説得を試みていましたので、
これはジャンヌ・ダルクの生まれ変わりの彼女らしい部分が見えます。
きっとまろんの性格もジャンヌ・ダルクとほとんど似ていたりするのでしょう。

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稚空がまろんを助けるために駆けつけてくれていました。
しかし、悪魔の方も次々と出現していたからピンチには変わりないのですけど、
これはノインの策略とは関係ないところというのがポイントにもなってました。
こういうのはたいていは強い敵が登場するパターンというものですよね。

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「うそ?あれがフィン?」
「そうよ。私はフィン。堕天使フィン・フィッシュよ。」
そして最後にはフィンが悪魔達を従えて登場していたのが驚きでしょうね。
久しぶりに登場したかと思えばまるで別人のような変わり様だから
まろんがすぐにフィンだと気づかないのも分かりますわ。
とにかく彼女が天界に戻ってからいったい何があったのかが気になるところです。

今回はクライマックスに差し掛かってきただけあって、ジャンヌ・ダルクの話や
ノインが悪魔棋士となった経緯など色々と重要な説明があったと思います。
そしてフィンの再登場により物語が大詰めを迎えそうな雰囲気ですね。
終盤は原作と違って改変されているので、原作を知っている私でもこの後に
どのような展開が待っているのか楽しみでした。
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