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ヤミと帽子と本の旅人 第06話 「ミルカ」

2016年01月20日
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(C)ORBIT/ヤミ・ヤーマ図書管理組合

孤島の世界で不思議な能力を持った少女と出会うお話です。
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今回はまた新たな別の本の世界に舞台を移して物語が描かれます。
今回のヒロインとして登場する女の子はミルカという可愛らしい女の子です。
白い大きな虎のラスカレスをペットのように可愛がってあげています。
あと、度々この物語に登場してくるアーヤがここでも現れていたのですけど、
いったい彼(彼女?)は何者なのでしょうね?謎ですわ。

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今回、葉月とリリスが訪れた本の世界というのは孤島の世界です。
まぁ普通に考えたらこんな無人島に初美がいるとは思えないですよね。
でもリリスからすれば無人島で葉月と2人きりになれるチャンスというわけかw
前の原始の世界といい、わざと人気のない世界に連れ込んでいるとしか思えないw
やがて葉月達はミルカと出会うことになるのですけど、このミルカは孤島に
住んでいる事もあって外から来た人にかなり警戒心を持っている感じです。

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ミルカが突然頭を抱えて苦しみ始めたかと思えば、空と大地が引き裂かれるような
現象が起こっていました。
すぐに収まったから変な幻覚を見たような感じでしたわ。
ミルカがこの現象をペリペリと称してましたが、いったい何が起こったのか謎ですよね。
あとセイレンもこの孤島の世界に登場していたのですけど、いつもガルガンチュアの
そばにいるような女性が何の目的でこの孤島に来ているのか気になるところ。
ただのミルカの教育係をやりに来たとは思えませんものね。

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ミルカはいつもラスカラスとしか遊んでいないと思うので、葉月やリリスとお話したり、
一緒に遊んだり出来てとても嬉しそうに見えます。
それに女の子だから異性のことや恋愛などにも強く興味を持っていそうですね。
ただ、葉月やリリスは百合趣味なので男性との恋愛について聞かれたとしても
返答に困るといった感じにも見受けられました(苦笑)
あと少し気になるのが、ミルカが少女の姿のまま全く成長していない事でした。
セイレンの話によると彼女には強力な魔力があるみたいなのですけどね。
これは先程の天変地異と関係がある感じがしていました。

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ミルカはお風呂に入っていると思わずリリスの大きな胸に注目してしまいます。
まぁまだミルカは幼い女の子だから胸が小さいのは仕方がないですよね。
あとセイレンがリリスの入浴中に彼女の大きな帽子を狙っていました。
リリスの事を既に知っているようでしたし、彼女も重要人物として関わってきそう。

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ミルカが葉月の寝室にやって来て一緒に寝てほしいとお願いしていました。
ミルカは前の教育係に厳しく指導を受けてきたのがトラウマとなっているのかも?
だから優しい葉月やリリスにとても懐いているのかもしれませんね。

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ミルカは葉月が想いを寄せている相手(初美)がどんな人なのか尋ねていました。
彼女は男性を見たことがないのでどんな人なのか気になるのでしょう。
まさか葉月の好きな人が女性だなんて思ってないでしょうし・・・・・・(苦笑)
この作品は百合キャラが多く登場しているので、ミルカのように素直に男性に
興味を持ってくれる女の子は貴重な存在かもしれない(^ω^)

再びペリペリ現象が起こるのですが、天の裂け目から姿を見せたのはコゲちび
いつも図書館の中でロケット花火を打ち上げているのではないのかな?(^ω^)
このコゲちびというのも謎が多いキャラですよね。

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とにもかくにもミルカが大海原の中に沈んでいったのでとても心配でした。
葉月がミルカを助けに海に飛び込んだところで次回に続きます。

今回はまた新たな舞台で物語が始まっていますので、時系列を気にすることなく
普通のオムニバスのエピソードとして楽しめたと思います。
正しい時系列としては、前の第5話の原始の世界を訪れる前のエピソードになるので、
実際には時間を遡って描かれた事になっているのですけどね。
時系列が前後して描かれているので、ひと通り見終えた後に整理する必要があります(^ω^)
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