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ヤミと帽子と本の旅人 第05話 「クィル」

2016年01月16日
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(C)ORBIT/ヤミ・ヤーマ図書管理組合

リリスが原始の時代で神様の使いとして崇められるお話です。
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今回はガルガンチュアが部下達とブロッコリー談義をするところから始まります。
前回はミステリアスなイケメン風な雰囲気で登場していたのに、この第5話では
また元に戻ったかのようなナルシストな変人モードになってますわ(苦笑)
子供の頃はサディストな性格だったし、いったいどれが本物の彼なんだろう?(^ω^;)
あと、こういう変人に仕える部下達もまた変人が集まりやすいのかもしれません。
セイレンが彼らをディスっていたのでかなり毒舌家なのもよく分かりましたよ(笑)

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場面が変わって葉月リリスが新たな本の世界を旅するシーンに移り変わります。
そこで今回彼女達が訪れたのはまるで原始時代のような何もない世界でした。
さっそく原始人達に囲まれてしまったので葉月が刀を抜いて構えていましたわ。
この子は円月殺法でも使えそうな風格があるなぁ・・・(^ω^)
とにかく、葉月とリリスがこの世界で初美を見つけられるのかどうか楽しみでした。

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原始人達はリリスを神の使いと思い込んでおもてなしをしていました。
こういう時はリリスの奇妙な帽子がとても役に立つということなのでしょう。
最初は何もない世界だから興味なさそうでしたけど、ここまで崇められると
良い気分だからもう少し滞在しようと思うでしょうね。
あと、今回のヒロインとしてクィルという現地の女の子が登場していました。
この子は何回も嬉しそうに自分の名前をリリス達に教えていましたけど、
自己紹介をするのが趣味なのかな?(^ω^)
とにかく胸が豊かで露出の高い服を着た女の子です。

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リリスはマッチ棒で火をつけたり、簡単なマジックショーなども披露してあげると、
原住民達はさらに熱狂して彼女を神と崇め讃えておりましたわ。
さすがに葉月としては馬鹿らしくて付き合っていられないかな(苦笑)
もうリリスは初美探しを忘れているから1人で探した方が早そうだ(^ω^)
あと、ここでもクィルは自己紹介をしていたから笑ってしまいます。
さすがに何回も名前を言われては覚えるというものですよね。

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葉月の後をクィルが追いかけてくるわけですが、これは惚れちゃったのかもね♪w
ホント、葉月って女の子のよくモテるなぁって思います。
でも葉月としては他の女の子に好かれるよりも、初美に好かれたいのでしょうけどw
この作品はエロ要素の他にも百合要素も多く盛り込んでくれてますね♪w

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「私の名はクィルと申します。偉大なる我らが神の使いリリスよ。
神の御許に誘いたまえ。」

クィルは生贄となってリリスに自分の肉体を食べてもらおうとしていました(汗)
どうやらこの世界では神の生贄となるのは最高の栄誉であり、永遠の命を
授かるものと考えられているみたいです。
「リリスは神の使いなんかじゃない。生贄になんかなる必要はないんだ。」
もしそれが本当だとしてもリリスは神の使いじゃないから無駄死になるでしょうね。
そこはきちんと葉月が止めさせようとしてくれていました。
とりあえずこういう生贄のシーンでもエロっぽい描写になっているのは流石です(^ω^)

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その後大きな獣が乱入してきて本当に生贄として食べられそうなピンチを迎えます!
しかし、またまた葉月が素早い動きで獣を斬り倒していたから凄い!
彼女は並の女子高生とは思えないくらいの素晴らしい剣術を身につけていますわ。
彼女の日本刀といい、その剣術といい、どこで身につけたのかが不思議ですよね。

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今度は葉月が大きな獣を倒したことで原始人達から神だと崇められる事になります。
そこでリリスが大喜びで葉月の生贄になろうとしていたのが笑ってしまいますわ。
食べてもらうと言っても、彼女の場合は別の意味での食べてもらうなのでしょうけどねw
リリスってイブの初美を探す事よりも葉月と一緒にいるのが目的で旅をしてそうだなぁ。
そんなこんなで葉月とリリスはまた新たな世界へ旅を続けていきます。

今回は時系列の繋がりを気にせずに一話完結の物語として楽しめたと思います。
エロチックな描写がいっぱいあったり、百合要素も盛り込まれているのも印象的でした。
作品全体を通して見ると分かりにくさがありますけど、こういう大人向け要素に関しては
申し分ない完成度で描いていると思います。
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