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艦隊これくしょん -艦これ- 第12話 「敵機直上、急降下!」(最終回)

2015年03月26日
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(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部

連合艦隊の艦娘達が総力を上げて深海棲艦の拠点を攻略するお話です。
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第二次世界大戦の時代の軍艦を美少女キャラへと擬人化したアニメもこれで最終回。
紺碧の艦隊のようなアニメを今の時代に作ったとしてもファン層は限られますので、
この作品のように美少女化させる事で多くのファンを取り込んだのは上手いです♪
そんな私もWWII系の海軍マニアですのでw、とても興味を惹かれて視聴してきました♪
今ではもうDMMの原作ゲームまで遊んでいるくらいですし♪(^ω^)
それでは「艦隊これくしょん」の最後の感想をお届けします♪


赤城さん達の先行部隊が敵機の奇襲攻撃を受けて大ピンチに陥った続きになります。
やっぱりこういう時は真打ち登場ということで吹雪さんが助けに来るものですよね♪
初回では海を航行するのも四苦八苦していたのに、よくここまで成長したと思います!

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やがて後続の金剛さんや大和さん達まで合流して反撃する態勢が整いました。
もうこの時点で過去のミッドウェー海戦とは全然異なる展開を見せていますので、
前世のような悲運の轟沈を免れそうな雰囲気は感じられますね。
さすが有能な提督さんが研究を続けて考案した作戦と言えそうかな?
果たしてこの最終回ではその提督さんが無事な姿を見せてくれるのかどうか・・・。
深海棲艦の謎を知ることよりも、提督の正体を知りたい人は多いはず(^ω^)

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このアニメでは大井さんと北上さんを推して描かれているのは気のせいかな?w
彼女達のお陰でこの作品も百合アニメの1つに数え上げてもいいかもしれない♪w
とりあえずここでの大井さんのパワーには感服いたしましたわ(^ω^)
重雷装艦としての能力も存分に発揮してくれていたし大満足です♪

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夕立も反撃を開始して活躍してくれていました。
このアニメから艦これの世界に触れた私としては、どうしても吹雪と睦月と夕立を
ワンセットに考えてしまいますので睦月の戦うシーンも見てみたかった気もします。

最大の46cm主砲を持つ大和さんが飛行場姫に一斉射撃をして沈黙させていました。
史実においては大和が活躍する機会がほとんどなかった事を思うと、この作品では
大和さんなどの戦艦にも大活躍させてくれているのが良いところです♪
そう言えば、つい最近に戦艦武蔵がシブヤン海で発見されたニュースがありましたが、
この作品ではまだ武蔵は登場していませんね。
一応、史実ではミッドウェー海戦後の就役だからあえて登場させていないのかな?

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飛行場姫が復活してくると、大多数の敵艦が姿を見せて反撃をしてこようとします。
さすがにクライマックスの戦いですからそう簡単には制圧できないといった感じでした。
大和さんは高い艦橋と受信感度の良いレーダーがあるから、他の艦娘達よりも
いち早く敵の脅威を感じ取っていたのが印象に残ります。
こういうところも大和型戦艦の特徴を上手く表現しているのではないでしょうか。

「怯むな!運命に抗うという事は簡単なことではない!しかしだからこそ価値がある!
成し遂げる意義がある!艦隊!この長門に続け!!!」

あと、驚きなのは司令塔の秘書艦の長門さん達まで最前線に出てきたこと!
これも史実のミッドウェー海戦とは異なっていますので、まさに彼女の言う通りに
運命を変えようとする意思が強く伝わってくるシーンでした。

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陸奥さんや那珂さんや第六駆逐隊のレディー達も駆けつけてくれたのは嬉しいです♪
これが最終回ですから少しでも多くの艦娘が登場してほしいですもんね。
まさに連合艦隊の艦娘達を総動員して敵の拠点を叩こうとする雰囲気になってました。

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何度も再生して復活する飛行場姫に対して打つ手がなくなっていたわけですけど、
ここで大鳳という謎の装甲空母が援軍に現れたお陰で持ちこたえていました。
この最終回の土壇場に来て新キャラを出してくるのは珍しい(^ω^)
先ほど武蔵が史実の就役に合わせて登場しないのではないかと書きましたけど、
もっと後に就役するこの大鳳を出してきた事を考えるとあまり関係なさそうですわ(苦笑)

あと艦娘達にとって最も嬉しいのは提督さんが再び鎮守府に着任してくれたこと!
しばらくリアルな生活に忙しくてようやくログインする時間が出来たって事なのかな?(^ω^)
そこまで反映させてアニメ化しているのならもっと褒めたいw

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ここで敵は3隻目の空母が伏兵として登場してきます!
以前の珊瑚海海戦で受けた目の傷をこのミッドウェー海戦でやり返そうとする姿は、
空母ヨークタウンをかなり意識した設定になっていたと思います。
ただ、連合艦隊の艦娘達の方も伏兵を沢山投入してきていたので大丈夫でしたね。
大鳳さんだけじゃなく瑞鶴と翔鶴の2人も参戦できたのが大きいと思います。
これはゲームならではのバケツ高速修復材の設定があればこそでしょう(^ω^)
あと原作ゲームファンをリスペクトする形できちんと最後には提督が復活した上で
指揮を執っていたようなので良かったのではないでしょうか(^ω^)

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吹雪が帰りを待ってくれていた睦月と抱き合って喜ぶシーンも良かったです♪
敵の拠点を陥落させられた以上に誰も轟沈しなかった嬉しさの方が大きいです♪
かなり多くの艦娘達が登場していましたけど、私は元ネタの軍艦を知っている分だけ
結構名前と顔を覚えやすかったです。
もう今となっては赤城といえば元の軍艦の姿というよりも、ご飯をいっぱい食べている
赤城さんの姿が脳裏に浮かんじゃうくらいだし・・・(苦笑)

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「おかえりなさい♪司令官♪」
最後に吹雪が提督さんと再会するシーンで締めてくれていました♪
当然のことながら最後の最後まで提督のお姿を拝見することはできません(苦笑)
イケメンの提督なのか美少女の提督なのかそれとも老齢な提督さんなのかと
色々と想像を膨らましてしまいますけど、これも様々な原作プレイヤーさんが
遊ばれているために配慮した形を取っていたのかもしれませんね(^ω^)

★総評★
原作ゲーム内の設定を上手く取り入れながら作っていた印象がありました。
セリフなんかは原作ゲームを遊ばれている方なら聞き覚えがあるものが多いですよね。
あと修理で入渠するシーンを温泉にしたり、鎮守府での勤務を学園生活風にしたりと、
なかなか面白い発想で描いていたように感じました。
あとこの作品では一般的に有名な戦艦や空母ではなく、駆逐艦の吹雪を主役に
抜擢したという点に面白みがあったと思います。
海軍オタな私でも戦艦や空母くらいしか詳しい事は知らなかったりするのですけど、
この作品のお陰で駆逐艦についてもよく学べたような気がしました。
ミリタリー系となるとファン層が限られるようなマイナージャンルになりがちですけど、
この作品は幅広いファンに受け入れられるようにしたのが大きな功績だと思います。
続編も作られるようなので期待したいです。
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