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たまゆら ~hitotose~ 第12話 「新しいひととせ、なので」(最終回)

2015年05月02日
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(C)2011 佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会

楓達が輝きながら夢を追い続けていくお話です。
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今回で「たまゆら ~hitotose~」の最後の感想となります。
全編を通じて優しいキャラ達が織りなす心温まるエピソードだったと思います。
このような癒し系アニメは心地良い気分で感想を書きやすいです♪(^ω^)


「私たち展」が開催されることになり、楓達が準備をしているところから始まります。
告知ポスターを街中のあちこちに張ってもらっていたので宣伝効果はありそうでした。
しかし、実際に開催時間になると、やって来た客はこまち1人という寂しさです。
・・・というか、こまちも飛び入りの発表者になったので実質的に客はいません(汗)
のりえの変な写真を撮るのが戦場カメラマンとどう関連しているのか謎ですね(^ω^;)
そんなこんなで幸先が不安な状態で最終回のお話が始まっておりました。

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次にやって来たのはももねこ様です。
香くんが描いてくれた自分の肉球のイラストを見て滿足しておりました。
まぁこういう猫ちゃんでも一応お客様が来てくれたのだから良かったかな。
そして、続々と時間が経つごとにお客さんの人数が増えていってました。
これはもう大成功と言ってもいいでしょう。
約1名ほど女性客を目当てに来場していた先生がおりましたがね(笑)

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楓達3人の展示の方は成功ですので、あとは麻音の朗読劇がどうなるかです。
そこで麻音は「タケノコの妖精。ノコちゃんのキケンな冒険」という朗読劇をします。
前回と同じ作品をやるものと思っていたのですけど、まさかさらに新しい作品を
用意していたとは思わなかった。朗読劇を作り慣れてきたのかもしれませんね。
あと、香くんがタケノコ役を熱演してくれていたのがとても可愛らしい♪
楓やかおるやのりえも効果的に舞台演出をしてあげていたので素晴らしいです。
これは皆が1つになって支え合っているという事をよく示していたと思います。

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私たち展が無事に終了した後、皆でホッと一息ついていました。
初めての試みだったので色々と苦労するところがあったはずですけど、
何とか最後までやり遂げられたのは褒めたいなぁって思います。
皆にとって一生の思い出に残るような貴重な経験が出来たのではないでしょうか。
あと、お客さん達からアンケートに感想を書いてもらったのも嬉しいでしょうね。
少々苦笑いするしかない要望が多い印象があったけど・・・(^ω^;)

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楓達は大晦日を迎えて順番にお寺の除夜の鐘を突いていました。
新年のカウントダウンも一緒に楽しんで本当に仲の良い女の子達だと思います。
きっとこの1年も去年と同様にたくさんの楽しい時間を共に過ごすのでしょうね。
最終回に年末年始を過ごすエピソードはARIAの時と同じだなぁって思った。

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初詣をしている時に汐入にいるちひろから新年の挨拶電話がありました。
ちひろは高校でともちゃんという友達がようやく出来たみたいで良かったです。
彼女の嬉しそうな声を聞いているだけで毎日が充実している事が伺えます。
これは彼女の事を心配していた楓達も安心したのではないでしょうか。
いつか楓達にも友達を紹介してあげてほしいですね。

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さよみさんが初日の出を見るために皆を朝日山まで連れて行こうとします。
しかし車が脱輪しちゃって正月早々にとんだハプニングを起こしてましたわ(笑)
やっぱりさよみさんの車を乗るのはやめといた方がいいと思う(^ω^;)
田舎だとガードレールがなくて脱輪しやすい場所もあるから気をつけないとね。

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最後に楓達は山を照らしながら登ってくる初日の出を眺めていました。
この時にさよみさんが皆にとても良い事を話してあげていたと思います。
彼女は変なお姉さんという印象があった人でしたけど、人生の先輩として
的確なアドバイスをしてあげられる素敵な女性なのかもしれません。
・・・たぶんね(^ω^)
そして、楓はこの一瞬の大切な皆の姿を写真に収めようとしていました。
この時に彼女はお父さんがどういう思いで写真を撮り続けていたのかを
悟る事が出来たみたいです。
これからも素敵な宝物となる瞬間を残すために写真を撮り続けていきそうですね。

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周辺に住む人達が路上で困っていた楓達にストーブなどを持ってきてくれていました。
このように温かい人達に囲まれて成長していく姿が伝わるエンディングになってます。
将来、楓達が一緒にいられるのか、それともそれぞれの夢に向かって離ればなれに
なるのかは分かりませんけど、友達関係はいつまでも続けてほしいと思います。
4人がいつかは自分達の夢を叶えられるように応援したいです(*´ω`*)

★総評★
優しい登場人物たちが織りなす心温まる物語でしたので癒やし効果は抜群でした。
4人それぞれがメインとなるエピソードがあって全体的なバランスも良かったです。
あと、随所に「ARIA」を強く意識して作られているなぁっという印象は持ちました。
ARIAシリーズが好きな方ならこの作品もきっと気に入られるのではないでしょうか。
最近では「のんのんびより」や「きんいろモザイク」などの日常癒し系が流行ですが、
この作品はより癒やしジャンルの源流に近い作り方をしていたと思います。
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