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たまゆら ~hitotose~ 第11話 「聖夜のものがたり♪なので」

2015年04月28日
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(C)2011 佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会

喋るのが苦手な麻音が朗読劇に挑戦しようとするお話です。
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かおるが「私たち展」を企画したので、皆はそれぞれがやりたい事を決めていました。
楓の写真やのりえのスイーツ作りは日頃の生活の中で実践しているわけですし、
かおるのポプリも趣味でやっているから展示しても大丈夫だと思われます。
あとは麻音が幾つかの趣味の中から何をやろうとするのかが問題なのですが、
そこで彼女が朗読劇という新たなものに挑戦を試みるのが意外な感じがします。
彼女の事だからそういうのも影響を受けてやってみたいと思ったのでしょうね。
口笛を吹くだけじゃなく、こういう機会で喋り慣れておくといいかもしれません(^ω^)

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麻音はいざ朗読劇をやろうと決めたものの全く何も準備をしていない状態です。
全くの初体験だからまずは実家の旅館で予行公演をするのは良いと思います。
何とか完成させて本番では上手く朗読できるようになれたらいいのですが・・・。
他の3人はそれぞれ試行錯誤しながら作品を作っていました。
香くんもイラストの展示に参加しようとしていたのは偉いですね~。
彼の参加を知ったら、きっとのりえも張り切って良い作品を作るはず(^ω^)

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麻音が朗読劇をやる事は周囲の人達にも伝わり、大きな期待を寄せられます。
しかし麻音は期待されることで大きなプレッシャーを感じて不安になってました。
なかなか朗読劇が完成しない事もあって悩んじゃうのも仕方ないでしょう。
ただでさえ喋るのが苦手なのに、それが多くの人達の前で朗読劇をするという
とてもハードルが高い物事に挑戦しようとしているのだからなおさらです。

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「まおんたん。ガンバ♪」
のりえが麻音を優しく諭しながら不安な気持ちを和らげさせてあげました。
いつもハイテンションな言動をしている彼女がこういう雰囲気の中で
優しく語りかけてあげていたから意外な側面を見た感じがします。
この様に心温かい友情を見せてくれるのもこの作品の素晴らしいところです。

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前人気が高くて旅館ではなく乙女座で朗読劇の予行公演をすることになりました。
麻音にとって小さな頃から夢見た舞台での公演なので喜んでもいいはずですが、
今の彼女はそんな喜びよりも更にプレッシャーがかかって大変みたいだ(笑)
まだ朗読劇も未完状態だからさすがにちょっとヤバそうな状況だったかな。
もう無理だったら得意の口笛演奏会にするしかないでしょう(^ω^)

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朗読会直前になっても麻音は物語が出来上がっていませんでした。
ここまで悩むくらいだから、彼女がいったどんな朗読劇のラストシーンを
考えようとしているのか逆に楽しみに思ってしまいますわ(^ω^)
「私やる。やってみる。」
「うん。やってみよう。忘れないで。いつも私達が付いているから。」
かおるが音頭を取って麻音を勇気づけてあげようとするシーンは素晴らしい。
皆で支えあって成長していく様子を描いているのがこの作品の良さです♪

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麻音が緊張しながらも朗読劇を上手くやっていたと思います。
まさか堂郷先生みたいなダジャレまで言うとは予想しなかったけどね(笑)
でも自分の事を上手く小鳥に例えるように物語を作っていた感じがします。
ただやっぱりラストシーンが完成できていないので途中で詰まりましたね。
これは麻音とのりえの関係が将来的にどうなるのか分からないのもあって、
小鳥の物語でどのように置き換えて表現するのか見えてこないのでしょう。

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それでも麻音は即興で物語を作りながら朗読していたのが凄いです!
今、彼女が友達が出来てとても嬉しい気持ちを上手く物語に当てはめて
表現出来ていたのではないでしょうか。
彼女は漫画を描いたり、歌を歌ったり、口笛を吹いたりと、色んな趣味を
持っているのですけど、きっとそれらの事を通じて自分の嬉しい気持ちや
感謝の気持ちを伝えたい思いが強いのかもしれません。
だからその気持を伝える上で最も効果的な方法が今回の朗読劇だと
感じて一度やってみようとしたように思いました。
とても素晴らしい朗読劇だったので感動しましたよ。

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まるで本番が終わったかのような錯覚を感じるくらい素晴らしい朗読劇でしたが、
本当の私たち展はこれからになります。
麻音の朗読劇は楓達3人にも自信を持たせる良い影響を与えていましたので、
今度の私たち展で皆がどのような発表をしてくれるのか楽しみですね。
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