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たまゆら ~hitotose~ 第06話 「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」

2015年04月08日
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(C)2011 佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会

楓達の昔の様子を描いたお話です。
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麻音が見晴らしの良い丘の上の公園で絵本を読んでいるところから始まりますが、
小さな女の子の姿になっていましたのでこれが過去の回想である事が伺えます。
昔の麻音は1人で遊ぶのが好きだったのかもしれませんね。
ただ、見知らぬ人に挨拶をされた時には緊張しながらも返事をしていましたので、
旅館を経営している家の子供としての躾は身についていると言えそうです。
あと、麻音の口笛はこの時の観光客の口笛を聞いて影響を受けたみたいです。

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その後も麻音は場所を変えて絵本を読み続けていました。
というか、この絵本って麻音が自分で創作したものみたいですわ。
幼稚園児ながらしっかりと絵と文章を描いているので凄いと思います。
きっとこれが漫画家さんになるという夢にも繋がってくるのでしょうね。
あとこの子は海の見える高い場所で本を読むのが好きだったりするのかな?(^ω^)

そして、その場所で小さな楓と初めて出会うことになりました。
つまり2人は高校で友達になるよりもだいぶ前にすでに会っていたようです。
ちょっと2人の会話を聞くと支離滅裂な感じで面白かったです。
人見知りしやすい2人がこうして会話出来たのは奇跡かもしれませんね。

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そして、同じ公園に小さなかおるとのりえも遊びに来ていました。
かおるはハイテンションなのりえに呆れて何も言えない感じがしますわ(笑)
パッと見た感じでは今の4人は昔とあまり変わっていないといったところです。
このように4人が幼稚園の頃に遭遇するというのは運命的なものを感じますね。

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ちょっとした事でかおるとのりえが泣き出しちゃったわけですけど、そこで麻音が
2人を慰めるように口笛を吹いてあげていたから優しいと思います。
これがきっかけで麻音は口笛をよく吹くようになってしまったのかもしれない(^ω^)
この時の4人はまさか高校になって友達となるとは思ってもみなかったでしょうね。
ある意味、4人の運命を大きく変えるような出会いだったとも言えそうです。

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Bパートは時間がある程度経過して2009年の頃のお話になっています。
この作品が2011年に放送されているので約2年前の出来事になるのかな。
つまり、麻音がまだ中学生の頃の様子が描かれています。
麻音が下校中に可愛いももねこ様を見つけて触れようとしていました。
しかし、ももねこ様は触れられるのが嫌なのか逃げちゃっています。

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麻音が追いかけると、おさげの女の子の頭の上にももねこ様が乗っていました。
この様子見ると、ももねこ様は特に人に懐かないというわけではなさそうです。
麻音だけは苦手にしているということなのかもしれませんね。
あと、このおさげの女の子は中学時代ののりえでした。
髪型が変わっているだけで、性格などは今とほとんど変わっていません。
・・・というか、Aパートを見ると幼稚園の頃から全く変わっていない気はします(^ω^)

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のりえが好きな男の子に手作りスイーツを食べて貰えなかったので落ち込んでました。
憧れの人に余計な一言まで言っちゃったから自己嫌悪に陥っていたみたいです(笑)
まぁ確かにあのスイーツと悪口を言っちゃうとフラれるのは仕方ないかも(^ω^;)
彼女の場合は余計な一言に気をつけるよりも、暴走してハイテンションになる性格を
気をつけた方が良いような気がします。

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麻音は広い海が見える景色をステージに見立てて口笛を吹いていました。
のりえがその口笛を聞いて麻音の心を読み取っていたのは凄いと思います。
さすがにこれには麻音も驚かざるを得ないでしょうね。
ある意味、麻音とのりえが心から通じ合える事を示していると思います。

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「(あなたと友達になりたい。)」
「友達になろう。マオたん。」
さらに麻音は口笛を吹いてのりえと友達になりたい気持ちを伝えようとします。
もちろん、のりえはその麻音の気持ちもしっかり感じ取ってあげていましたね。
ここまで意思疎通が出来るのだから友達にならないというのは変というものです。
ようやく麻音に親しい友達が出来たので良かったのではないでしょうか。

今回はメインキャラ4人の過去の出来事を描いたお話になっていましたけど、
4人が友達同士になるルーツとなっていたところが興味深いものでした。
こういうのを見ると4人が高校で自然と繋がりが出来てくるのも頷けますね。
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