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sola 第09話 「ヤクソクノハテ」

2014年12月17日
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(C)2007 sola project

繭子と辻堂の関係が明らかになるお話です。
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蒼乃が路面電車の車庫にいた茉莉の前に姿を現したところから始まるのですが、
いきなり戦闘態勢をとって攻撃を開始していたから戸惑いながら見ていました(汗)
紙を武器にして自在に操ったりしていたのは凄いとしか言えない。
でも病弱で入院していた彼女がここまで動けるという方が驚きかも!?
とにかくなぜ蒼乃が茉莉を倒そうとしているのかが謎といった感じで始まります。

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茉莉は蒼乃がとどめを刺すことをためらってくれたお陰で危機を脱していました。
ただ、彼女が蒼乃に殺されても良かったというような言い方をしてるのが気になる。
夜禍人は忌み嫌われるような存在だからという思いが強いのでしょうか?
太陽の光さえ浴びなければ普通の女の子のようにしか見えないのですけどね。
あと、依人がまた頭を抱え込んで苦しみ始めていたから心配です(汗)
彼は太陽の光を浴びても平気に過ごしていたので、夜禍人ではないと思うのですが、
こういう体の異変が見られると他の何かの原因がありそうですよね。
辻堂の方は繭子が行方不明になっているので探しまわっていたみたいです。
てっきり茉莉を探しているものと思ったのですけど、迷子探しとは思わなかったです(^ω^)
どうであれ、少しずつ関係者達に動きが見られる展開になってきていますね。

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「依人がまだ戻ってこない。依人に会わせて。」
「こ、ここにはいません。」
蒼乃は真名の家にまで出向いて依人を連れ戻そうとしていました。
しかし、真名は彼女の要求を拒否しています。
これは前回とはまったく逆の立場になっています。
依人の苦しみ方を見ると、このまま依人を蒼乃の元に帰してしまうと
危ないと思っているのかもしれませんね。
真名は蒼乃の怪しさに薄々気づきつつあるような感じに見えました。

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「もう逃がしはしない。ようやく辿り着いた。この刀とお前の命があれば、
俺はあの日の約束を果たす事が出来る。」

今度は辻堂が茉莉の前に現れて襲いかかろうとしていました。
次から次へと襲われる茉莉が本当に可哀想に見えてくる・・・。
あと彼の言葉からは茉莉の命で何かをやろうとしているのが伺えますね。
そして、ここで辻堂と繭子の昔の様子を描いた回想シーンが流れていました。
どうやら17年前の辻堂と繭子は同い年くらいの友達だったようですわ。
あと昔の繭子は太陽の光を浴びていても平気でしたので、おそらくこの時点では
夜禍人ではなかったということだと考えられますね。
2人の成長に差ができるようになったのはどういう原因なのかが謎になります。
それが次のシーンで描かれていました。

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「私、もうお日様の下に出られない。こんなの人間なんかじゃ・・・ない。」
繭子は17年前に強盗によって殺されていたことが明らかになっていました(汗)
そして夜禍人によって不老不死の人間として蘇ったというわけです。
その夜禍人が誰なのかは分からないのですけど、とにかくその事件を境にして
彼女は年を取ることもなく17年間も暗い場所を渡り歩いてきたわけなのでしょう。
そして辻堂は彼女を元の人間に戻すために行動を共にし続けたということかな。
それほど彼は繭子に惹かれている事も伝わってくるようなシーンでした。

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「お願い!消えて!」
「無駄だ。この刀に夜禍の力は効かない!」
今回の茉莉は蒼乃と辻堂の二連戦の激闘をこなしているので大変です(汗)
辻堂の刀を腐食させようとしても何も変化がなかったのでヤバかったかも・・・。
辻堂自身は生身の人間だと思うのですが、彼の扱う武具には何か特別な
術が施されている
ような感じだから相当強い印象を受けます。
退魔師とか陰陽師みたいな人と言えば分かりやすいかもしれません。

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「そいつの命さえあればお前を人間に戻してやれることが出来るんだぞ!」
「違う!誰かを犠牲にしてまで私は戻りたくはない。」
茉莉が一太刀浴びてしまって瀕死の重傷を負ってしまっていました(汗)
そして辻堂が茉莉にトドメを刺そうとした時に繭子が身を挺して守ってくれます。
茉莉は繭子と知り合っておいて良かったといったところですね。

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「私の願いはただそばに居てほしいだけ・・・・・・。」
繭子は夜禍人になった事よりも、天涯孤独になった事の方が辛いのかもしれません。
だから辻堂が今までずっと一緒に付き添ってくれていた事が嬉しかったのでしょう。
もし彼がいなければ繭子はたった1人ぼっちで彷徨う事になっていたはずですもんね。
今の繭子にとっては辻堂がファミレスに連れて行ってくれたり、フカヒレおにぎりを
買ってくれたりしてくれるだけで幸せを感じているのかもしれません。
2人のやり取りを見ると相性が良いようには思えなかったのですけど、心の中では
きっとお互いのことを信頼して惹かれ合っているということなのでしょうね。

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最後に依人が落ち着きを取り戻して窓際で佇んでいるところで次回に続きます。
今回で繭子と辻堂の方はある程度解決する方向へと導かれていきそうなので、
あとは蒼乃と依人の方がどうなっていくのかが注目ポイントになりそうです。
おそらく繭子が夜禍人になった経緯を考えると、蒼乃が夜禍人になっている謎も
大体は想像できる部分があるのではないかなぁと思われます。
そういうわけで、蒼乃と依人の関係をどのように明らかにしていってくれるのかが、
次回以降の楽しみといったところになります。
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