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のんのんびより 第04話 「夏休みがはじまった」

2015年05月27日
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(C)2013 あっと・メディアファクトリー/旭丘分校管理組合

れんげに同い年の友達が出来るお話です。
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れんげ達の学校では夏休み前の終業式には学級菜園で作ったスイカを食べます。
そこで冷たい状態で食べるために川の中に入れて冷やしていました。
でも、れんげはカニ拾いに夢中になっちゃっていたから困ったものですけどね(苦笑)
そして今日は夏休み前の終業式ということで先生から通知表を渡されていました。
このように教室じゃなく外で渡されるというのも珍しいかもしれません。
あと、れんげの成績がオール5の満点評価だったのがビックリです!
普段の様子からはそんな雰囲気に全然見えないのに凄いと思います。
あと夏海も良い成績と思って喜んでいたら中学では10段階評価になっていたので
すぐに落ち込んでいました。ほんの短い間の良い夢でしたね~w

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皆で川原に座ってスイカを食べていました。
夏海が人生の塩っぱさも感じながら食べていたので面白いです。
楽しいはずの終業式ですけど、彼女だけは家に帰るのが怖そうね。
こりゃ前回みたいにまたお母さんに怒られて家出するかもしれないなぁ(苦笑)
あと、れんげが校舎に向かって敬礼をしていたのですけど、夏休みの間は
学校に来ることがないから、しばしのお別れの気持ちを伝えたのかもね。
とにかく彼女達がどんな夏休みを過ごすのか楽しみに見ていました。

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今回はれんげと一穂の間の姉妹になる宮内ひかげという女子高生が登場です。
東京の高校に通っているという点では都会について詳しいところがありそうです。
しかし彼女の態度を見ると少々都会風を吹かしているのが何とも言えない(苦笑)
都会を知っているだけで妹に対して優越感を持つのだから変なお姉ちゃんだよ(^ω^)
そんなひかげでも生粋の都会っ子の蛍の前では負けちゃうでしょうね(笑)
れんげと同様に自分は田舎っ子なんだと認識する事も必要かもしれません。

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れんげは小川のほとりを歩いている時に見知らぬ女の子と出会います。
彼女の名前は石川ほのか。お祖母ちゃんの家に帰省しにきているみたいです。
田舎暮らしでは遊び相手も少ないと思うので、彼女と友達になれると楽しいでしょうね。
そのあと、れんげはほのかの手を引っ張って水車とかを見せてあげていました。

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れんげはほのかからカメラを貸してもらって写真をいっぱい撮っていました。
そういえば、まだ小学生だから携帯とかも持ったことがないのかもしれませんね。
あの喜びようでは将来はカメラマン関係の道に進んでいきそうかな?(^ω^)
とにかくこうしてれんげとほのかは仲良くなってくれそうで良かったです。
特にれんげはこの田舎では同い年の遊び相手がいないから嬉しいでしょうね。
あまり表情を変えない彼女ですけどウキウキしている様子が伝わってきます。

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次の日もれんげとほのかは約束をして一緒に遊んでいました。
もうすっかり2人は意気投合して友達になっているものと思ってもよさそうです。
れんげにとってはとても楽しい夏休みになったのではないでしょうか。
このシーンは微笑ましい光景で心が暖かくなりそうです♪(*´ω`*)
この幸せな時間がずっと続いてくれたらいいのですけどね・・・・・・。

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さらに次の日もれんげは早起きしてほのかの家にまで誘いに行っていました。
しかし、姿を現したのはほのかではなくてお祖母さんの方でした。
どうやらほのかはお父さんの急用で都会の自宅に帰ってしまったみたいです。
まだまだずっと遊べると思っていたれんげにしてみればショックが大きそうだ。
れんげが佇んでいるシーンなんかを見ると彼女の寂しさがとても伝わってきます。
彼女は喜怒哀楽に乏しいところがありますけど、こういう雰囲気などで気持ちなどを
上手く表現しているような感じがします。

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最後にれんげが涙を流しているシーンがとても印象的でした。
涙を流すまでの間があって、それが彼女の寂しさを強調していたと思います。
こういう日常系作品にもホロリとさせてくれるシーンがあるので侮れません。
むしろこの作品の良さはこういうシーンの描写に表れている気がします。
私がこの作品の評価を高めたのはこのエピソードでした。

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最後にほのかかられんげ宛てに手紙が届いていました。
これで落ち込んでいたれんげもまた元気を取り戻していってくれそうで一安心です。
それに来年の夏休みにも帰省しにきてくれるみたいですから良かったですね。
それまではほのかと文通をしながら楽しい時間を過ごしてほしいと思います。
きっと2人は今後の人生においての一生の友達になるんじゃないでしょうか。
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