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風魔の小次郎 第05話 「光の舞曲!風魔死鏡剣!!」

2015年03月08日
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(C)1990 ムービック・SMEビジュアルワークス

風魔一族と夜叉一族が一騎打ちで決着をつけるお話です。
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風魔一族と夜叉一族との戦いも中盤を迎えてきたところから始まっています。
この段階で残る風魔一族は7人、夜叉一族は4人とやや風魔一族側が優勢ですが、
夜叉一族側もついに武蔵が動き始めた事でまだ決着はつきそうにありません。
この戦いの軍配がどちらに傾いていくのかがこれからの楽しみといったところです。

「風魔のお2人とお見受けしたが、間違いないか?」
さっそく武蔵が風魔一族側の麗羅と兜丸の2人に対して攻撃を仕掛けていました。
一瞬の踏み込みと一太刀で兜丸を倒していたのでさすがに強い!
麗羅の風魔朱麗焱という炎の技を受けても無傷だったので人間とは思えません!
もしかすると、るろうに剣心の緋村剣心や志々雄真実よりも強いかもしれない?(^ω^;)

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「無駄だ。この程度の炎でこの武蔵を焼き尽くすことはできん。」
今度は武蔵が飛龍覇皇剣で反撃して麗羅をあっさりと葬っていました。
あの小次郎をも倒した技ですから、かなり強力な必殺技だと言えそうです。
小次郎は左足の重傷だけで済んだのは幸いだったのかもしれません。
とにかくこの戦いの結果、風魔一族側は残り5人、夜叉一族側が残り4人となります。
両陣営の戦力がほぼ五分になってきたために戦いの行方は分からなくなってきました。

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風魔一族は武蔵から果たし状を受け取って決戦の提案に乗ろうとしていました。
森林の中でゲリラ戦をやっていては面倒なので、両陣営が集まって会戦をする方が
手っ取り早く決着がついて楽だと考えて同意します。
でも私は、この作品の良さは忍者らしい奇襲攻撃や裏を突いた戦いにあると思うので、
この一堂に会する決戦方法はちょっと残念だなぁって思ったんですけどね・・・。
でもまぁ1期分は今回を含めて残り2話なので完結させるためには仕方ないかな(^ω^)

小次郎も足の傷を早く治して復活しないと出番がなくなっちゃいますよね。
あと蘭子が小次郎を看病してあげていたので優しいと思います。
いつもは小次郎に冷たく当たっていますけど、こういう優しさも持ち合わせています。
小次郎は傷が完治したら蘭子にお礼を言ってあげてほしいなぁ(^ω^)

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そして生き残った風魔一族と夜叉一族が決戦の場所に赴いて戦います。
まず最初に竜魔と陽炎が1対1で戦うことになりました。
ここで武蔵は竜魔がサイキックソルジャーだと気づいていたのがポイントかな。
武蔵は陽炎が手も足も出ずに竜魔に倒される事を既に察知していましたわ。
「風魔死鏡剣!」
その結果、陽炎は竜魔の必殺技によって簡単に倒されてしまいました。
空中に浮いているだけでもビックリですけど、こんな技まで出されたとあっては
普通の人間では絶対に勝てそうにないんじゃないかなぁ(^ω^;)

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「ただの忍び相手ならいざ知らず、あの程度の能力でこの武蔵と戦うということは、
この大地の上で貴様の体が真っ二つに割れるという事だぞ!」

次は武蔵が竜魔と戦うことになります。
この2人はサイキックソルジャー同士なので超能力バトルになるのは仕方ないでしょう。
ある意味、両陣営の最強の大将同士が戦うようなものと思ってもよさそうですね。
もうここまで来ると、忍者同士の戦いという雰囲気が全く感じられなかったです(苦笑)
まぁこういうのはジャンプ系作品ではよくあることだから不思議でもないか・・・(^ω^;)
テニス漫画だと思って読んだら、ラケットを持った超能力バトル漫画だった作品もあるしw

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「これが伝説の豪刀『風林火山』か?まさかこの豪刀が本当に存在していたとは!
これなら、これなら武蔵を破れる!」

「今日まで白凰学院のために尽くしてくれた私からの礼だ。風林火山、持って行け。
お前に選別としてくれてやるよ。」

「すまねぇ。ありがたく貰っておくぜ。」
小次郎がまだ傷が完治していないにもかかわらずに戦いに行こうとしていました。
そんな彼に蘭子が大切な木刀の風林火山を渡してあげます。
とてつもないオーラが放たれている事からも凄い木刀だというのが伝わってきます。
たしかにあの武蔵とは普通に戦っただけでは倒せそうにありませんので、せめて
木刀だけでもパワーアップさせておいた方が良いでしょうね。
これで少しは小次郎にも武蔵に勝てる勝算が出てきたかもしれません。

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武蔵と竜魔の戦いはどちらも相手の幻影に惑わされて攻撃がヒットしませんでした。
こういうのは幻影による変わり身の術みたいなものかもしれません。
このシーンを見ている段階では両者の超能力はほぼ互角のように感じられました。
「こ、この男、影がない!まさかこいつの能力は・・・」
「武蔵よ。サイキックソルジャーとしてどちらが上か、今はっきりする。」
武蔵が竜魔を一刀両断にしたかと思えば、竜魔が風魔死鏡剣でお返しもしていたし、
この戦いはなかなか見応えがあると思います。

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「所詮、貴様のサイキックはその程度だ。この武蔵の足元にも及ばん。」
竜魔が風魔死鏡剣によって武蔵を鏡の中に閉じ込めて勝負ありと思ったのですが、
割った鏡の破片が次々と竜魔に降りかかってきたたために負傷してしまいます。
おまけに武蔵が鏡ごと自分自身を分身させて本体を分からなくさせていました。
とにかく武蔵の方が竜魔よりもサイキック能力が上回っている感じがします。
この2人の戦いはサイキックバトルがメインになりますけど、このように分身の術や
変わり身の術などの忍者的な要素もちゃんと取り入れているなぁって思いました。

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「バ、バカな!?この武蔵の本体を見抜く奴がいるとは!、ま、まさか!?」
「へへ!そう驚くなよ。武蔵。お前ぇを倒すのはこの俺に決まってんだろ。
風魔の小次郎。見参。」

武蔵が竜魔にトドメを刺そうとした時に小次郎が助太刀に現れました。
ようやく真打ちが登場してきたといったところでしょうか。
小次郎と武蔵の戦い、そして風魔一族と夜叉一族の戦いの決着がどうなるのか?
それらは次回で描かれることになります。
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