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奏光のストレイン 第10話 「未来の記憶」

2014年10月30日
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(C)2006 奏光のストレイン製作委員会

セーラがエミリィの記憶を覗きます。
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メルチセデックや校長達が集まってエミリィ人形内のミミックを調査をしていました。
敵の狙いがエミリィ人形にある可能性が高いので調べておこうというわけです。
それにセーラが他の人と変わらない普通の訓練生であれば、このミミックの方に
ストレインを動かせるような謎が隠されているのではと思うのも当然ですもんね。
そこで実際にミミックを開いて見ると、人類と異なる生命体の脳髄がありました(汗)
それも600年も昔の技術で作られているというのだから謎が深まるばかりです。
というわけで、このミミックについてさらなる調査が必要になりそうでした。

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エミリィの方は悲痛な叫び声を上げて、ラルフに人形を助けるように言います。
これはエミリィと人形が遠くに離れていても繋がりがある事を示しています。
とにかくこの後のラルフは、副官のバロウをはじめとするクンルーンの乗組員達を
次々と虐殺していったので本当に恐ろしいですわ(´・ω・`)
彼にとってはユニオン軍もディーグ軍も関係なく、エミリィだけが大切なのでしょうね。
つまり彼の裏切りの原因は全てエミリィに関係していると考えられそうでした。

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ここでラルフがユニオンに所属していた頃の回想シーンが描かれていました。
彼は味方のストレインから謎の襲撃を受けたために次々に倒していたのですけど、
その撃破したストレインには幼い子供達が乗っていた事に衝撃を受けます。
おそらくこれが彼を裏切り行為に駆り立てた出来事だったのでしょう。
まだこの時点では詳細については明らかにされていませんけどね。
とりあえず、ラルフが乱心して乗組員達を全て射殺していっていたからヤバい!
今まで無表情だった彼がこんなに動揺している姿は初めてだから印象に残ります。

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ラルフはメドロックだけは軍艦クンルーンを操舵させるために生かしてあげました。
一応、恋人同士として抱き合った関係でもあるから温情をかけてあげたのかな?
とはいえ、メドロックからすれば、彼のために色々と越権行為をしてあげてきたのに、
わけも分からないまま部下達を全滅させられたらたまったもんじゃないでしょうね。
さすがにメドロックもラルフに対して恋の情熱が冷めたと思います。

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演習艦リベルタッドは当初の合流地点である惑星ブレグマに向けて航行します。
まだ空間機甲科ではセーラの事やカリスフォドの戦死の影響が残っていました。
いつもならロッティが気合を入れるために皆を引っ張っていくところなのですけど、
そのロッティ自身がテンションが低い状態なのでしばらく尾を引きそうかな。

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メルチセデックはセーラとミミックを強くリンクさせて情報を引き出そうとしていました。
ストレインやミミックが存在しない600年前の物だから、その秘密は知りたいところ。
当然、セーラとしてもラルフの目的がこの人形のミミックにあるので協力を惜しみません。
まぁまだスパイの容疑がかかっているので断れるはずもないのでしょうけどね。
ここから、ようやく物語の核心に入っていくような展開になっています。

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セーラはミミックと強くリンクすると、ミミックの記憶が次々と流れ込んできていました。
エミリィとそっくりな異星人が多くいて、その彼女達がユニオンに捕まってしまった事や
人体実験にされてしまったシーンなどが描かれていました。

つまりユニオンはエミリィの仲間の異星人達に酷い行為をしてきた事になります。
結果的にストレインの開発にも繋がっているので戦争の道具にされたのも同然・・・。
こうなるとユニオンは悪者だという印象を持ってしまうかもしれませんよね。

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なぜラルフがユニオンを裏切ったのかという理由にも繋がってきた感じがします。
おそらく彼は異星人達を哀れんでユニオンに対して復讐をしようとしているのでしょう。
だからユニオンの人間なら誰であっても容赦なく抹殺しようとしているのだと思います。
それでも実の妹にも非情な態度をとっていたから恐ろしいのですけどね。
第一印象ではFF7のセフィロスのようなキャラだなぁって思って見ていたのですけど、
どちらかと言えば幽遊白書の仙水忍に近い感じかもしれませんね。
とにかく、セーラはようやく兄の裏切りの理由を知ることになったようでした。

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最後に演習艦リベルタッドが目的地の惑星ブレグマに到着するわけですけど、
そこには大演習に参加するはずの艦隊が1隻も存在していませんでした。
いったい何があったのかが気になるところですね。
ここで次回に続きます。
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